2026年1月の記事一覧

認知症サポーター養成講座(3年生)

22日(木)に3年生が認知症サポーター養成講座を受けました。大津町地域包括支援センターより講師の先生をお招きし、お話を聞いて認知症について考えました。

認知症への正しい理解を深め、偏見をなくし、地域で支え合う体制を作ることを目的としています。「認知症の方を温かい目で見守り、自分にできる範囲で手助けをする」ということが大事なことではないでしょうか。

子どもたちに心に残ったことは何?と感想を聞いてみると「ゆっくり、はっきり、やさしく声をかけることが大切ってことが分かりました」と答えていました。本日、新たに認知症サポーターが誕生したようです☆

2~3年生 銅銭糖づくり見学

 持久走の後は、2~3年生によります銅銭糖づくり見学で、浪花屋本店の古庄様に母娘で来校していただきました。

 

 浪花屋本店は江戸時代から続く老舗で、智子さんは7代目店主とのことでした。元々本田技研でおつとめをされていたのですが、義理のお母様がお店を閉じようとしていたのですが、「170年」も続いている伝統を閉じてしまうのはもったいないと思われ、本田技研を自主的に退職し、店主になられたそうです。

 作成が難易度が高いとのことで、私たち職員が代表で作らせていただきました。

 気温や湿度、乾燥に繊細で力の入れ具合や手早さが難しかったです。作成後、2~3年生はできたて銅銭糖を試食しました。

 今日は、熊日新聞社の方も取材に来られていたので、明日、新聞に掲載されるかもしれません。大津町以外の方に持って行くお土産は銅銭糖を持って行こうと思いました。(校長 上田 玲子)

持久走の練習

 天気予報では、今日から寒気が押し寄せ、全国的に冷えるそうですね。ならば、本校は町中より「-2度」と考えて行動しなければ風邪引きます。

 しかしながら、今日の午前中は天気もよく、元気いっぱい全校児童で持久走大会の練習を行いました。

まずは、ショートコース スタンバイ。前回は、4年生が結構選んでいたコースですが、今日はロングに挑戦する児童が多かったようです。21名がエントリーしました。

・・・・え?1年生2名が早々と戻ってきました!!!話を聞けば、地道な努力をしているとか・・・・。きっと前回よりもタイムが縮んだのではないでしょうか。他の児童も歩くことなく完走できてゴール!!

次は、ロングコースと運動場周回コース。ロングコースは上級生がぞろりと揃う中、ちらほらと2~3年生がいます。運動場周回コースは自分の目標を上回ることを目指してペース配分を考えます。

みんながそれぞれの目標でがんばる中、応援を人一倍がんばっていた集団を発見!!力がみなぎります。みんなのためにありがとう。さあ、そろそろ、コースを決定する時期になりました。自分の夢に向かって挑戦することで、ともに高め合ってほしい持久走です。(校長 上田 玲子)

授業スナップ

 本日は、授業をしっかり見て回りました。最後の仕上げを先生方は一生懸命がんばっています。児童もそれに応えてしっかり集中したり、週明けのぼうっと感を醸し出したりと様々な様子が見られました。

1年生はおうちで挑戦していること発表会(発表内容を実際にやってみている児童もいました)お返しも・・・

2~3年生は図工で友達作り(少し大きめのぬいぐるみのようなもの)とパズルで鑑賞

4年生は算数。条件に合うものや人を探していました。ゲームみたいで征服欲が湧きます。

 5年生は理科。どうやら、私が理科の授業をよく観に来ていたらしく(たまたま)、ういさんが、そろそろ校長先生が来るかも・・と予想していたらしく、その予想通りに私が登場し、笑う5年生。次の5~6年生の学活にも取材に行くことに。

 寺本先生の気合いの入った「気持ちの次は行動」という説話に、子どもたちも真剣なまなざし。私も集会で何度か「心が変われば、行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる、習慣が変われば・・・」の話をしていたので、うんうんと頷きながらパシャリ。↓↓

「言うは易し 行うは難し」とも言いますが、だからこそ、今、たくさん経験しなければならない子どもの時に失敗を含め挑戦して経験してほしいところです。経験は何一つ無駄にはならないのだから。自分をアップデートする唯一の方法だから。(校長 上田 玲子)

 

児童集会~榎田先生のお話~

 本日の児童集会は、大津町職員学習支援員の榎田先生のお話でした。

 お正月に帰省した娘さんの「財布落とした事件」と息子さんの「財布拾った事件」のお話でした。

 

 児童会執行部の進行で進みます。榎田先生の娘さんが財布をなくしたことで、家の中は捜索で大騒ぎだったそうです。家の中や、持ち物の中にはなかったそうで、娘さんが帰省するまでに立ち寄った店や駅に連絡を取るけれど、「ありました」の報告はなく、娘さんは、東京に帰ることに・・・

 娘さんが自宅に帰った後、榎田先生に娘さんから電話がありました。なんと、博多駅に財布を拾った方が届けてくださっていたそうです。その方は「お礼がほしくて届けたわけではなく、落とした人が困っているから届けたんです。」とおっしゃって、名前も連絡先も伝えられなかったそうです。

 すると、息子さんは逆に落ちていた財布を拾ったとのことでした。きちんと警察に届けたとのことでしたが、息子さんの感想が「財布は、手作り風の小さな財布だったから、きっと小学生か中学生が落としたんだろう、探しているだろうな」と思って届けたそうです。

 どちらのケースも、持ち主の気持ちに寄り添った行動(相手意識が高い)だなあとうっとりしながらお話を聞くことができました。冷や汗はかいたでしょうが、心温まる結末でよかったなあと思いました。

 児童の感想では、「落とさないように気を付けたい」等「落とした恐怖」を感じていた児童が多かったです。なかなか手が挙がらない中、いつも感想を言うことができる素敵な児童たちです。

 あなたが、財布を拾ったら、どうしますか?(校長 上田 玲子)