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2026年2月の記事一覧

NO.28 260226 学校だより R7「好きです! 南関三小」28号(南関第三小学校)

NO.28 260226 学校だより R7「好きです! 南関三小」28号(南関第三小学校)を配付しました。

今までの学校だよりは、ホームページ「学校だより 『好きです!南関三小』」コーナーにアップしていますので、ご覧ください。

下記PDFファイルをクリックしてください。

 

NO.28 260226 学校だより R7「好きです! 南関三小」28号(南関第三小学校)(送付用・HP用).pdf

 

『教職員のための学校業務改善ハンドブック』で紹介した「学校業務改善活動」(南関第三小学校)

『教職員のための学校業務改善ハンドブック』で紹介した「学校業務改善活動」(南関第三小学校)

https://es.higo.ed.jp/nankan3e/home

 

(熊本県教育庁教育政策課教育DX・働き方改革推進室メールから下記のとおりお知らせがありました)
https://www.pref.kumamoto.jp/site/kyouiku/238686.html

▼今回は、『学校業務改善事例集(小学校・中学校編)』をもとに配信します。

~学校業務改善事例集とは?~
▼『教職員のための学校業務改善ハンドブック』で紹介した「学校業務改善活動」
の進め方に関して、各学校での実例(令和6年度)を取りまとめた事例集です。
▼「小学校・中学校編」と「高校・特別支援学校編」の2冊があり、実際に学校で
検討・実施された「業務改善実践事例」を紹介しています。
▼今回は、「小学校・中学校編」の事例集から、小学校での取組事例を紹介します。
今回紹介する事例は、各学校での取組事例のほんの一部です。「日頃当たり前に
なっていて、気が付かない」ような事例がたくさんありますので、事例集を是非
ご一読ください。

~南関第三小学校(南関町)での事例~
▼南関第三小学校では、「校務分掌の分担の見直し」「会議の見直し」「鍵の整理
整頓」「事務室の整理整頓」など、様々な取組みが行われました。
▼今回は、『業務の効率化』に関する事例を紹介します。

~会議の見直し~
▼「会議時間が長くかかる」という課題があったため、「議題の精選」に取り組んだ
事例です。
▼そのため、「職員会議前の「企画会議」での議題を全教員での検討が必要な議題
に絞り込む」ということに取り組みました。また、「連絡で済む事項は議題としない」
ことをルール化しました。
▼その結果、これまで60分程度要していた会議が、20~30分で終わることもあり、
一定の成果が見られました。

~鍵の整理整頓~
▼「鍵の本数が多すぎて、必要な鍵を探すのが大変」という課題があり、不要な鍵の
処分や整理整頓に取り組んだ事例です。
▼不要な鍵を処分することや、使用する鍵にラベル等を貼付して掲示する、などの
工夫をして、必要な鍵が見つけやすくなりました。

~事務室の整理整頓~
▼「鍵の整理整頓」と関連して、「事務室で保管している物品の場所が分かりにくく、
探し物に時間がかかる」という課題もありました。
▼事務職員が物品や備品にラベルを貼付し、物の配置が分かりやすくなるよう工夫
しました。日頃使用する物品は、事務室の棚に綺麗に整理整頓することで、物を探す
時間を削減することができます。

~どのくらい効果を実感できているか?~
▼実施前(8月)と実施後(3月)に教職員へアンケートを実施しました。
▼「会議は時間通りに始まり、予定通りに進められている」という設問について、
「そう思う+どちらかといえばそう思う」と回答した教職員は、54%から77%へ
増加しています。
▼また、「児童生徒と向き合う時間を十分に取れているか」という設問について、
「取れている」と回答した教職員も、69%から77%に増加しています。

~事例を踏まえた考察~
▼「鍵を探す」「物品を探す」などの「物を探す」という行動は、日々の業務でよく
あります。
▼1回1回は短時間でも、それが積み重なると膨大な時間になります。少しでも
「物を探す」という行動を減らすことができれば、例えば、メールの確認作業など、
日々行う軽微な作業時間を確保することができます。
▼今回紹介した事例だけでなく、決裁書類を保管した簿冊、ボールペンの替インク、
自分が記録した会議のメモ…、など、日頃「探し物」をすることがありませんか?
▼一度スッキリと整理整頓し、職場の皆さんがルールを守ることを徹底すれば、
業務改善につながりますので、積極的に真似をしてみてください。

 

はぜのみプラン2025

「はぜのみプラン」は、南関第三小学校の全校的な学習プランです。このプランは、子どもたちの確かな学力の基礎・基本の向上と、情報を適切に活用して「書く力」を伸ばすことを目的としています。

「はぜのみプラン」の具体的な取り組み内容
基礎力の定着:

月曜日・火曜日に漢字の練習、読み取り問題、計算の習熟を集中的に行います。
漢字の読み書きや基礎的な計算を繰り返し学習し、確実に習得できるよう取り組みます。
活用する力の育成:

木曜日にはヒアリング問題(メモを取る活動)、ミニ条件作文(段落構成などの条件付き)、聞くコグトレ(聞いて作業するトレーニング)を実施します。
文脈を理解しながら情報を正確に「聞く」力と、得た情報を活用しながら自分の考えを「書く」力を養います。
このプランにより、子どもたちは「分かる喜び」を実感し、自信を持って自分の考えを表現できるような学びの土台を築くことを目指しています。また、校内研究と連動させることで、教職員全体で指導力向上を図り、教育の質を高める取り組みでもあります。

 

全員合唱~「ひとつのことば」・「まちぼうけ」~

2月13日(金)、令和7年度第2回学習発表会を開催いたしました。学習発表会では、子供たち全員が「発表する側」と「見る側」の両方を経験することができます。この日のために、子供たちは仲間と協力し、工夫を重ねながら練習に励んできました。発表を通して「協力する力」「考える力」「やり抜く力」が育まれていました。
全員合唱では、南関町ゆかりの北原白秋さんの詩に本校支援員・木原先生が歌詞を加えて作曲した「ひとつのことば」を、心を込めて歌いました。子供たちの一生懸命な姿に、会場は温かな拍手と笑顔に包まれました。合唱で一緒に歌声を合わせていただいた地域・保護者の皆さまに、心より感謝申し上げます。

地域とともにある学校 〜ウェルビーイングの輪を広げて〜

南関第三小学校では、「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」の育成を目指し、ウェルビーイングが循環する「地域とともにある学校」づくりを推進しています。
学校では、この教育目標を実現するために「協力する力」「考える力」「やり抜く力」という3つの力を重点的に育んでいます。日々の生活の中では、朝の唱和や丁寧な言葉遣いを徹底し、落ち着いた環境の中で心を整えることから一日が始まります。
授業においても、タブレットを活用した物語作りなど、子供たちが自らの発想を形にする新しい学びにも積極的に挑戦しています。また、地域と連携したサツマイモ栽培や「南関あげ巻き寿司作り」といった体験活動は、本校ならではの大切な宝物です。
これらの豊かな活動を通じて、子供たちが自信を持って多様な表現ができる場を広げ、地域とのつながりの中で感謝の気持ちを育んでいけるよう、これからも一歩ずつ歩みを進めてまいります。

新聞投稿の取組によるウェルビーイングの循環

■ 児童は、児童自身の目標やがんばり、学校行事、地域との交流などを、週末の宿題等で作文に取り組ませることで、自分の生活などを振り返り表現することができます。相手を意識することで、書く力など表現力や発信力も高まります。また、自尊感情や学校や地域への誇りにもつながります。

 ■ 保護者、地域や地域が、子どもたちの学校での活躍や学校が取り組んでいることを、新聞投稿の取組で知ることで、担任の先生や学校に対する信頼が高まります。

 ■ 学校の教育活動について発信することで、学校の応援団として協力していただいた方の喜びも大きく、ウェルビーイングの向上につながります。

■ 新聞投稿の取組には大きな影響力があり、子どもたちだけでなく、保護者、地域におけるウェルビーイングの循環がはかられ、学校の活性化につながります。

 児童は地域の人やものなどの教育材を活用した取組の中で、資質・能力を養い、ウェルビーイングを向上させたと考える。これらの取組は新聞投稿を通じて、学校や児童だけでなく関わってくださった保護者・地域・行政を含めた五者にウェルビーイングを循環になります。地域の方からは、南関第三小学校の活動や児童の姿にとても誇りを感じるという声を頂いた。地域と連携・協働した活動に児童が参画した学びの場が保障され、関係者からのリフレクションが得られ五者連携による活動が充実しています。

5年生が2年生に「もう一つのお話 読みきかせ会」

南関第三小学校では、5年生児童が2年生児童に対して、子供たちの主体性と豊かな感性を育む「もう一つのお話 読みきかせ会」を行いました。この活動は、子供たちが自ら興味のあるブースを選択して巡る形式が特徴です。「大きなかぶ」や「スイミー」など、親しみのある物語をもとに、違う視点から捉えた内容にしました。用意された各ブースを自由に移動しながら、多様な言葉や世界観に触れていきます。活動を通して得た感動を自分の言葉で整理し表現することで、美しい言葉に浸り、豊かな想像力を広げるこの取組は、子供たちの心に潤いを与え、学校生活のウェルビーイングを高める大切なひとこまでした。

5年生「お米販売会」 〜食と命を育む、実りの学び〜

2月13日(金)、学習発表会の始まる前の時間に、5年生による「お米販売会」が開催されました。春の種まきから秋の稲刈りまで、地域の「お米先生」である福山さんの温かなご指導のもと、大切に育ててきたお米です。自分たちの手で一粒一粒に心を込めて準備し、お客様へ手渡す子供たちの表情は、達成感と大きな喜びに満ちあふれていました。

 この活動を通して、子供たちは食の恵みを育む大変さや尊さを肌で感じることができました。当たり前のように並ぶ食事の一つひとつに命が宿っていること、そして多くの人々の支えがあって自分たちの食卓が守られていること――。そんな「食と命」の大切さを、身をもって学んだ貴重な機会となりました。

 自分たちが精一杯育てたものが、誰かの笑顔や喜びにつながる。その確かな手応えは、子供たちの主体性と感謝の心を育む大切な一歩となったはずです。お力添えいただいた地域の皆様、そして温かく見守ってくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。

令和7年度南関町特別支援学級合同お別れ会

2月20日(金)、南関町の小中学校をオンラインでつなぎ「特別支援学級 合同お別れ会」が開催されました。南関第三小学校の子供たちは心を込めてハンドベルの演奏を披露しました。

この日のために、子供たちはめあてを定め担当する音を一から練習してきました。一人ひとりが自分の音に責任を持ち、周りの音をよく聴きながら美しいハーモニーを奏でるハンドベルの演奏は、「協力する力」と「やり抜く力」を育む素晴らしい機会となりました。

本番では、画面越しに澄んだ音色が響き渡り、卒業を迎える6年生や中学3年生や他校の友達の心に、温かい励ましを送りました。子供たちの頑張りが生んだ感動的な時間となりました。

 

タグラグビー

5年生がタグラグビーをしています

作戦も練りながら頑張ります。

パスをする時に人がいないことを反省してフォーメーションを考えていました。

来年度の新入児体験入学

2月19日(木)に行われた新入児体験入学は、未来の新入生と在校生にとって、心温まる出会いの場となりました。少し緊張した様子の新入生を、1年生は手作りのゲームやメダル、朝顔の種を渡し、優しく迎え入れました。その真剣な姿からは、頼もしいお兄さんお姉さんとしての成長が感じられました。

 

 続いて、5年生が新入生のために読み聞かせを行い、タブレット端末を使ったゲームで一緒に交流しました。学年を超えた温かい触れ合いは、新入児が小学校生活への期待を膨らませる貴重な時間となりました。南関第三小学校が目指す「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」の姿が、この一日を通じて感じられました。来年度、新たな仲間が加わることを、心待ちにしています。

NO.27 260219 学校だより R7「好きです! 南関三小」27号(南関第三小学校)

NO.27 260219 学校だより R7「好きです! 南関三小」27号(南関第三小学校)を配付しました。

今までの学校だよりは、ホームページ「学校だより 『好きです!南関三小』」コーナーにアップしていますので、ご覧ください。

下記PDFファイルをクリックしてください。

NO.27 260219 学校だより R7「好きです! 南関三小」27号(南関第三小学校)(送付用・HP用).pdf

『教職員のための学校業務改善ハンドブック』で紹介した「学校業務改善活動」(南関第三小学校)

『教職員のための学校業務改善ハンドブック』で紹介した「学校業務改善活動」(南関第三小学校)

 

(熊本県教育庁教育政策課教育DX・働き方改革推進室メールから下記のとおりお知らせがありました)

 
https://www.pref.kumamoto.jp/site/kyouiku/238686.html

▼今回は、『学校業務改善事例集(小学校・中学校編)』をもとに配信します。

~学校業務改善事例集とは?~
▼『教職員のための学校業務改善ハンドブック』で紹介した「学校業務改善活動」
の進め方に関して、各学校での実例(令和6年度)を取りまとめた事例集です。
▼「小学校・中学校編」と「高校・特別支援学校編」の2冊があり、実際に学校で
検討・実施された「業務改善実践事例」を紹介しています。
▼今回は、「小学校・中学校編」の事例集から、小学校での取組事例を紹介します。
今回紹介する事例は、各学校での取組事例のほんの一部です。「日頃当たり前に
なっていて、気が付かない」ような事例がたくさんありますので、事例集を是非
ご一読ください。

~南関第三小学校(南関町)での事例~
▼南関第三小学校では、「校務分掌の分担の見直し」「会議の見直し」「鍵の整理
整頓」「事務室の整理整頓」など、様々な取組みが行われました。
▼今回は、『業務の効率化』に関する事例を紹介します。

~会議の見直し~
▼「会議時間が長くかかる」という課題があったため、「議題の精選」に取り組んだ
事例です。
▼そのため、「職員会議前の「企画会議」での議題を全教員での検討が必要な議題
に絞り込む」ということに取り組みました。また、「連絡で済む事項は議題としない」
ことをルール化しました。
▼その結果、これまで60分程度要していた会議が、20~30分で終わることもあり、
一定の成果が見られました。

~鍵の整理整頓~
▼「鍵の本数が多すぎて、必要な鍵を探すのが大変」という課題があり、不要な鍵の
処分や整理整頓に取り組んだ事例です。
▼不要な鍵を処分することや、使用する鍵にラベル等を貼付して掲示する、などの
工夫をして、必要な鍵が見つけやすくなりました。

~事務室の整理整頓~
▼「鍵の整理整頓」と関連して、「事務室で保管している物品の場所が分かりにくく、
探し物に時間がかかる」という課題もありました。
▼事務職員が物品や備品にラベルを貼付し、物の配置が分かりやすくなるよう工夫
しました。日頃使用する物品は、事務室の棚に綺麗に整理整頓することで、物を探す
時間を削減することができます。

~どのくらい効果を実感できているか?~
▼実施前(8月)と実施後(3月)に教職員へアンケートを実施しました。
▼「会議は時間通りに始まり、予定通りに進められている」という設問について、
「そう思う+どちらかといえばそう思う」と回答した教職員は、54%から77%へ
増加しています。
▼また、「児童生徒と向き合う時間を十分に取れているか」という設問について、
「取れている」と回答した教職員も、69%から77%に増加しています。

~事例を踏まえた考察~
▼「鍵を探す」「物品を探す」などの「物を探す」という行動は、日々の業務でよく
あります。
▼1回1回は短時間でも、それが積み重なると膨大な時間になります。少しでも
「物を探す」という行動を減らすことができれば、例えば、メールの確認作業など、
日々行う軽微な作業時間を確保することができます。
▼今回紹介した事例だけでなく、決裁書類を保管した簿冊、ボールペンの替インク、
自分が記録した会議のメモ…、など、日頃「探し物」をすることがありませんか?
▼一度スッキリと整理整頓し、職場の皆さんがルールを守ることを徹底すれば、
業務改善につながりますので、積極的に真似をしてみてください。

 

【注意喚起】感染症予防について

保護者の皆様へ
 平素から本校の教育活動へのご協力大変ありがとうございます。
 さて、インフルエンザなどの感染性が大流行しています。中学校や近隣小学校に加え、他の市町でもインフルエンザが大変流行っています。特にインフルエンザB型が猛威を振るっています。
 21日から3連休のお休みとなります。ご家庭でも、換気・手洗い・うがい・マスクなどの日頃からの感染対策に気をつけていただくとともに、体調管理や予防へのご協力をよろしくお願いいたします。
南関第三小学校

南関第三小学校で育成したい3つの力(資質・能力)

南関第三小学校では、「やさしく・しっかり考え・たくましい『南関三小っ子』の育成」を学校教育目標にしています。未来を生きる子どもたちに必要となる「生きる力」の育成を目指し、特に以下の3つの力を重視しています。これは、文部科学省が提示する「生きる力」の3つの柱(知識及び技能、思考力・判断力・表現力等、学びに向かう力・人間性等)を基盤としつつ、南関第三小学校独自の教育理念に基づき具体化されたものです。


(1)協力する力「やさしさ」・・・相手を思いやり、助け合いながら、仲間とともに高め合う力です
(2)考える力「しっかり考える」・・・自ら問いを持ち、深く考え、他者の意見にも耳を傾ける力です。
(3)やり抜く力「たくましさ」・・・困難な状況に直面しても、最後まで粘り強く取り組み、目標を達成しようとする力です。

これらの3つの力は、子どもたちが複雑な社会をたくましく生き抜くために不可欠な資質・能力であり、子供たちの「ウェルビーイング」にも深く関わっています。