「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」が育つように学校と保護者、地域、南関町の教育行政のみなさんでウェルビーイングが循環する「地域とともにある学校」を目指しています。
「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」が育つように学校と保護者、地域、南関町の教育行政のみなさんでウェルビーイングが循環する「地域とともにある学校」を目指しています。
12月11日(木)、6年生を対象に薬物乱用防止教室が行われました。 講師の先生から、薬の正しい使い方や、体への影響、そして「自分の命を大切にすること」の大切さについて、わかりやすく教えていただきました。
子供たちは、薬が体の中をどのようにめぐり、どんな働きをするのかを図で見ながら学び、 「少しなら大丈夫」という考えがいかに危険かを、真剣な表情で受け止めていました。
また、誘われたときにどう断るか、どんな行動が自分を守ることにつながるかについても考え、自分の言葉で「命を守る約束」を確認する姿が印象的でした。
この学びを通して、南関第三小学校が大切にしている「考える力」「やり抜く力」「協力する力」が命を守る選択にもつながっていくことを感じました。
これからも、自分と周りの大切な命を守る力を育てていってほしいと願っています。
12月11日(木)、5年生の国語科では、意見文の書き方や、主張を支える根拠の示し方について学ぶ授業が行われました。 子供たちは、「どんな根拠を選べば、読み手に伝わるのか」という問いに向き合いながら、自分の考えを深め、伝え方を工夫することの大切さを感じ取っていました。
南関町教育委員会の寺田先生に指導をいただき授業改善を行っています。
授業では、インタビューや実体験、資料などをもとに意見を組み立て、友達と意見文を読み合いながら、説得力のある表現について話し合う姿が見られました。 「どうすれば伝わるかな」「この言葉の方がいいかも」と考える中で、「考える力」がぐんぐん育っています。友達の意見にしっかり耳を傾け、よさを伝え合う姿からは、「協力する力」が、 自分の思いを最後まで言葉にしようとする姿からは、「やり抜く力」が感じられました。
また、佐敷小学校の寺川先生にオンラインで授業を中継して指導を仰いでいます。研究授業に向けて大変お世話になっています。
これからも、言葉に思いをのせて伝える力を、丁寧に育んでいってほしいと願っています。
12月11日(木)、1年生算数科授業の様子です。
1年生の算数の授業では、「どんなけいさんになるかを考えよう」というめあてのもと、身近な場面をもとに、ひき算の考え方を学んでいました。
「おとなのペンギンとこどものペンギン、どちらが多いかな?」 子供たちは、絵や数を見比べながら、どんな式になるのかを自分の言葉で考え、友だちと意見を伝え合う姿が見られました。
「だから、ひきざんになるんだね」と、理由をもとに考えを深めていく姿には、 南関第三小学校が大切にしている 「考える力」がしっかりと育っていることを感じます。
友だちの考えにうなずいたり、「なるほど」とつぶやいたりする姿からは、学び合いのあたたかさも伝わってきました。
これからも、「わかった!」の喜びを大切にしながら、算数の世界を楽しく広げていってほしいと願っています。
5年生が練習に取り組んでいます。
なかよし学級では、手漉き和紙の手作りカレンダーづくりに取り組んでいます。
1年生は、毎日「けいさん」と「おんどく」に取り組んでいます。 できたらシールを貼る取組を通して、自分のがんばりが目に見える形で積み重なっていくことが、子供たちのやる気につながっています。
友だちと声をかけ合いながら練習したり、ペアで問題を出し合ったりする中で、「協力する力」が育まれ、 毎日続ける中で、「やり抜く力」も少しずつ身についてきています。 また、計算の工夫や読み方を考える姿からは、「考える力」も感じられます。
読み・書き・計算は、すべての学びの土台。 これからも、楽しみながら力を伸ばしていく1年生の姿が楽しみです。
南関第三小学校で各学級で取り組んでいる「学級力アンケート」は、自分たちの学級の様子をふり返り、よりよいクラスづくりにつなげる大切な時間です。
子供たちは、日々の生活を見つめ直しながら、協力し合えているか、思いやりのある行動ができているかなどを静かにふり返っています。 その中で、友だちのよさに気づいたり、自分の課題に向き合ったりする姿が見られ、学級全体が少しずつ前に進んでいることを感じます。
この取組を通して、南関第三小学校が大切にしている 「協力する力」「考える力」「やり抜く力」が、日々の生活の中で自然と育まれています。
これからも、子供たち一人ひとりの思いやりと前向きな気持ちを大切にしながら、あたたかい学級づくりを進めていきます。
12月の生活目標は、 「自分から差別をなくす行動をとる」。1年生では、 学級の取組として「人がいやがることをしない」 を決めています。
寒さが深まるこの季節、心のあたたかさがより大切になります。 自分の言葉や行動が、まわりの人の気持ちにどんな影響を与えるかを考え、「考える力」を働かせながら行動することが求められます。
また、友だちの気持ちに寄り添い、困っている人にそっと手を差し伸べることは、「協力する力」を育てる大切な一歩です。 たとえ難しい場面でも、あきらめずにやさしい行動を続けようとする姿には、「やり抜く力」が感じられます。
12月は、1年のしめくくりの月でもあります。 思いやりのある行動を自分から選び取ることを通して、心も成長できる月にしていきたいですね
NO.18 251210 学校だより R7「好きです! 南関三小」18号(南関第三小学校)を配付しました。
今までの学校だよりは、ホームページ「学校だより 『好きです!南関三小』」コーナーにアップしていますので、ご覧ください。
下記PDFファイルをクリックしてください。
NO.18 251210 学校だより R7「好きです! 南関三小」18号(南関第三小学校)(送付用・HP用).pdf
図書室前と1年生、2年生教室前にある「読書の木」には、子供たちが読んだ本のタイトルや感想が書かれた葉っぱが、少しずつ増えています。 その一枚一枚には、本との出会いから生まれた気づきや思いが込められており、木はまるで心の森のように広がっています。
図書委員会による本の紹介や、友だち同士のおすすめをきっかけに、読書の輪が広がっています。 子供たちは本を通して想像をふくらませ、感じたことを言葉にし、共有する中で、「考える力」や「協力する力」を育んでいます。 また、一冊の本を最後まで読み切る経験は、「やり抜く力」にもつながっています。
「読書の木」は、子供たちの心の成長をそっと見守りながら、これからも静かに葉を茂らせてほしいと思います。
12月10日(水)、書道家の大里耕守先生をお迎えし、特別な書写の授業が行われました。 この日は、6年生と3年生が毛筆、1年生は硬筆の学習に取り組みました。
6年生と3年生は、筆の運びや文字のバランスに気を配りながら、集中して一文字一文字を丁寧に書き上げていました。 お手本をじっくり見つめ、筆の動きを確かめながら、納得のいく一枚を目指して何度も挑戦する姿が印象的でした。
1年生は、鉛筆を使っての硬筆学習。 大里先生からひらがなや基本的な漢字の書き方のコツを教わり、お手本を見ながら、ていねいに文字を書くことに挑戦しました。 「とめ」「はね」「はらい」など、これまで何気なく書いていた文字の形にじっくり向き合い、集中して取り組む姿が見られました。
この学習を通して、子供たちは、 文字の形や書き方を工夫する中で「考える力」を、 友だちと励まし合いながら学ぶ中で「協力する力」を、 最後まで集中して書き上げる「やり抜く力」を、自然と育んでいます。
地域学校協働活動として、地域の専門家から直接学ぶ貴重な機会に、子供たちの表情は生き生きと輝いていました。 これからも、地域とともにある学びを大切にしながら、心を込めて表現する力を育てていきたいと思います。
11月28日(金)、4年生が福祉体験授業に取り組みました。 この日のテーマは「高齢者の気持ちを考える」。 教室では、実際にありそうな2つの場面をもとに、子供たちが自分の気持ちや行動をふり返りながら、どうすればもっとやさしく関われるかを考えました。
1つ目の場面では、食事を終えたあとに「ご飯を食べていないよ」と話すおじいちゃんに対して、つい強い言葉で返してしまった自分をふり返る内容。 2つ目の場面では、寒い日に薄着で畑の前を歩くおじいちゃんに、やさしく声をかける子供の姿が描かれていました。
子供たちはグループで話し合いながら、「おじいちゃんの気持ちを考えると、どう声をかけたらよかったかな」「自分だったらどうするかな」と、真剣に考えていました。 その中で、相手の立場に立って考える「考える力」、 思いやりのある言葉や行動を選ぶ「協力する力」、 そして、迷いながらもやさしく関わろうとする「やり抜く力」も育まれていきました。
授業の終わりには、「これからはもっとやさしく声をかけたい」「お年寄りの気持ちを大事にしたい」といった感想も聞かれ、 子供たちの心に、あたたかな気づきの芽が育っていることを感じました。
10月31日(金)、秋晴れの空の下、いよいよ収穫の日を迎えました。 この日は、たてわり班での活動として、全校児童が協力しながらサツマイモ掘りに取り組みました。 2・3・5年生などの組み合わせで班をつくり、学年をこえた声かけや助け合いが自然と生まれていました。
前半は土が硬く、なかなか掘り出せない場面もありましたが、子どもたちはスコップや手を使って根気強く掘り進め、次々と立派なサツマイモを収穫していきました。 土の中から現れるサツマイモに目を輝かせる姿、友だちと顔を見合わせて笑い合う姿――畑にはたくさんの笑顔が広がっていました。
この活動を通して、子どもたちは、異学年の仲間と協力しながら作業を進める中で「協力する力」を、 どう掘ればうまくいくかを考えながら取り組む中で「考える力」を、 そして、苗植えから収穫までの長い道のりをやり遂げる中で「やり抜く力」を、しっかりと育んでいきました。
また、苗植えから収穫までの間、畑の管理や見守りを続けてくださった福山正英さんをはじめ、婦人会の皆様、保護者の皆様、サロン二城山の皆様にも、心より感謝申し上げます。 地域の皆様のあたたかな支えがあったからこそ、子どもたちは自然の恵みと人とのつながりの大切さを、体いっぱいに感じることができました。
収穫したサツマイモとともに、子どもたちの心にも、秋の実りがしっかりと根づいた一日となりました。
南関第三小学校でも秋から冬へと季節が変わっていきます。
南関第三小学校が大切にする「無言掃除」。静寂の中で、子どもたちは自分自身と真剣に向き合い、学校への感謝を込めて一生懸命に手を動かしています。
掃除が終わると、子どもたちは短い時間で、その日の自分の取り組みを振り返ります。これは、学校が育みたい「3つの力」に結びつく、心をチェックする大切な時間です。
「やり抜く力」を育む振り返り
時間に間に合うように集合しましたか。
これは、「やり抜く力(たくましさ)」を問う最初の問いです。時間を守り、気持ちを切り替えてすぐに活動に入れる姿勢は、粘り強く目標を達成するための自己管理能力の土台となります。
無言掃除ができましたか。
静寂の中で、一言も発さず自分の持ち場に集中することは、「やり抜く力(たくましさ)」を大きく伸ばします。自分の目標を最後まで達成する強い心を養います。
「考える力」と「協力する力」を育む振り返り
隅々まで掃除しましたか。
ここは、「考える力」と「協力する力」が試される大切な問いです。
「どうすればもっときれいになるだろうか?」と工夫する「考える力」。そして、言葉を交わさなくても、周りの仲間と無言で連携し、見えないところまで心を配る「協力する力」が育まれています。学校を大切に思う気持ちを形にする、美しい行動です。
無言掃除の後の3つの振り返りが、子どもたちの心に毎日問いかけ、「やさしく・しっかり考え・たくましい」という南関三小っ子の成長の土台を、しっかりと築いてくれています。
各委員会の12月の目標です。
5年生が1年間かけて取り組んできた稲作体験学習。12月5日(金)に、その集大成として、「お結びの会」が開かれました。春に植えた小さな苗が、夏の暑さを乗り越えて実り、秋にはふっくらとしたお米となって、子どもたちの手の中に戻ってきました。
この日、5年生は自分たちで炊いたご飯をおむすびにして、福山 正英さんを始めとしてお世話になった地域の方々や婦人会の皆さんにふるまいました。 そのお結びには、いのちの恵みへの感謝と、支えてくださった方々への思いがぎゅっと込められていました。
会のはじめには、校長先生から「3つの感謝」についてのお話がありました。
ひとつめは、食べるものへの感謝。 お米がご飯になるまでには、たくさんの手間と時間がかかります。自分たちで育て、収穫し、炊いて握ったお結びを通して、食べ物のありがたさや、命をいただくことの尊さを改めて感じてほしいという願いが込められていました。
ふたつめは、農業と農業を営む方々への感謝。 私たちの命を支えてくれている農業の大切さ、自然と向き合いながら働く方々への敬意を、子どもたちはしっかりと受け止めていました。
みっつめは、人とのつながりへの感謝。 相谷区の皆様、婦人会の皆様、保護者の皆様…たくさんの方々の支えがあってこそ、この学びが実現しました。 「お結び」という言葉には、「人と人を結ぶ」という意味もあります。地域の皆様とのあたたかなつながりが、子どもたちの心にもしっかりと結ばれたようです。
5年生が握ってくれたおむすびは、かすかな塩味にお米の味がしっかり味わえるやわらかく優しい甘みがありとてもおいしかったです。
また、5年生はお世話になった方々へ、手づくりの感謝状をお渡ししました。 一人ひとりが言葉を選び、丁寧に書いたメッセージには、素直な思いと感謝の心があふれており、受け取った方々の笑顔がとても印象的でした。
この「お結びの会」は、単なる行事ではなく、子どもたちが協力し、考え、やり抜いた学びの結晶です。 そして、感謝の気持ちを形にして伝えるという、心のこもった実践の場でもありました。
5年生が育んできた「協力する力」「考える力」「やり抜く力」は、これからの学びや生活の中でも、きっと大きな力となっていくことでしょう。 お米のやさしい甘さとともに、子どもたちのまっすぐな思いが、学校中にあたたかく広がった一日でした。
秋晴れの下、4年生は山都町を訪れました。教室を飛び出し、先人の知恵という「本物」に出会う旅です。
最初の見学地は円形分水です。 正確に水を分け合う仕組みを目の当たりにし、そこに込められた公平さへの願いや知恵に深く心を寄せ、物事の意味を捉えようとする「考える力」を働かせていました。
続いて向かった通潤橋では、ガイドの方の話に真剣に耳を傾けました。 広い敷地内での移動の際には、互いの歩調を合わせ、場所を譲り合うなど、仲間を気遣う「協力する力」が自然と発揮されていました。
そして、旅のハイライトは放水の見学です。 空に架かる豪快な水のアーチを見上げ、先人が苦労してつないだ命の水の重みを、肌で感じ取っているようでした。
一日を通して熱心にメモを取り、最後まで学びを深めようとする「やり抜く力」に、子供たちの確かな成長を感じた実りある秋の一日となりました。
12月6日(土)、南関第三小学校において資源回収を行いました。本格的な冬の寒さが身にしみる季節となりましたが、先日の資源回収では、早朝から多くの皆様にご参加いただき、大変ありがとうございました。
保護者や地域の皆様には、日頃より空き缶や新聞紙などを丁寧に保管し、分別して当日お持ちいただきました。 皆様の一つひとつのご協力が積み重なり、大きな成果へとつながりました。
また、当日の運営を支えてくださったPTA役員の皆様や各部の皆様、事前の準備から車の誘導、回収場所での対応まで、安全で円滑な活動のためにご尽力いただきました。閉会の時に6年生から卒業アルバムの一部を補助していただくことへお礼がありました。
今回の収益金は、南関第三小学校の教育活動の充実のために、大切に活用させていただきます。資源回収という活動を通して、地域と学校が心をひとつにする「地域とともにある学校」の温かさを、改めて感じることができた一日となりました。皆様のあたたかいご支援とご協力に、心より感謝申し上げます。
図書委員会が、児童や先生のおすすめ本をお昼の放送で紹介してくれています。
12月5日(金)の放送では、3年生の「魔法のようなスイーツの本」、4年生の「猫の国への冒険物語」、そして右田先生からは「本当の友達について考える本」が登場しました。ワクワクする話から、心にじーんと響く話まで。「読書の木」を通して、素敵な本との出会いが南関第三小学校にに広がっています。
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