「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」が育つように学校と保護者、地域、南関町の教育行政のみなさんでウェルビーイングが循環する「地域とともにある学校」を目指しています。
「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」が育つように学校と保護者、地域、南関町の教育行政のみなさんでウェルビーイングが循環する「地域とともにある学校」を目指しています。
1月18日(水)に、赤い羽根共同募金の受け渡し式を行いました。
皆様の協力により、7960円の募金が集まりました。
代表で企画委員会の子どもたちが、社会福祉協議会の方に集まった募金を手渡しました。ご協力いただき、本当にありがとうございました。
1月20日(金)、三小では「学力向上」研究中間発表会を実施しました。来年度の本発表へ向けた授業研究の成果について、南関町の学校評議員の方々、町議の方々、教育委員会の方々、各学校の職員の方に向け授業公開をしました。
子どもたちの主体性、協働性、課題解決能力を育む学びの実現を図った授業を、各学年で実施しました。
子どもたちは、課題に対して最後まで粘り強く追求したり、友達と話し合って分かったことを発表したりする等、一生懸命がんばる姿を見せました。
三小では、これからも子どもたちのがんばりや笑顔を大切にして、職員一丸となってよりよい学校づくりを進めていきます。これからもよろしくお願いいたします。
1月10日(火)は後期後半始めの会でした。
南関三小の令和5年がスタートしました。気持ちを新たに、年度末へ向けてがんばっていきたいと思います。
ビシッと姿勢を整える子どもたちの姿に、1年間の成長を感じます。
校長先生より、「新年のめあてを立てよう」という話がありました。そして、目標を達成するにはどうすればいいか考え、実行していくことの大切さについて子どもたちと考えました。
12月23日(金)は後期前半終わりの会でした。
まず、各学年の代表の子どもたちが後期前半でがんばったことについて発表しました。見学旅行や持久走大会、人権集会等、様々な行事や学習があったことを振り返っていました。堂々とした発表に、子どもたちの成長を感じました。
次に校長先生の話と、冬休みの生活についての話がありました。子どもたちのがんばりや成長について振り返りました。
最後に、校歌を歌いました。子どもたちの姿勢や態度がとてもよく、とても落ち着いた集会でした。年末年始も元気に過ごして、また1月に元気に会いましょう!
熊本県教育情報システム
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管理責任者
校長 村岡 英治
運用担当者
教諭 松井 剛
〒861-0812
南関町立 南関第三小学校
TEL 0968-53-0101
FAX 0968-53-0140
E-mail nankan3-es@tsubaki.higo.ed.jp
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