熊本県の北部に位置し、自然豊かな学校です。
「かしこく・やさしく・たくましい『さかきっ子」の育成」を目指し、子どもたち、先生たち、地域の方々、保護者のみなさんが力を合わせて、日々がんばっています。
熊本県の北部に位置し、自然豊かな学校です。
「かしこく・やさしく・たくましい『さかきっ子」の育成」を目指し、子どもたち、先生たち、地域の方々、保護者のみなさんが力を合わせて、日々がんばっています。
1,2年生が、生活科の学習で交流をしました。
2年生が遊ぶおもちゃを創り、1年生を招待しました。
とても楽しい時間を過ごしました。
10月4日(火)、南関町通学学習が行われ南関第二小学校6年生が参加して、郷土や人権の大切さを学びました。文化財現地学習では、旧石井家住宅(白秋生家)を訪れ、郷土が誇る北原白秋について、学習しました。
自分を大切にすることや相手を大切にすること(非攻撃的自己主張)について学習し人権の大切さを学んだあとに、地域の文化財等について、教育委員会の専門家の遠山さんから話を聞いて実際にフィールドワークをしました。郷土を愛する心を育むとともに、自分の根っことしてのふるさと南関町について再発見していく学習をすることができた。
10月4日、1年生は帰りの会ではきはきと発表したり、係からの連絡をしています。聞く心や態度も立派でした。
1年生、歯みがきをしっかりがんばり一本一本丁寧に磨いています。
10月4日、外遊びを楽しんでいます。ブランコ、楽しそうです。
10月3日、3年生は繰り上がりのある筆算について、今までの筆算との違いについてペアで対話をして考えています。
9月30日(金)、南関第二小学校で国際オリンピック協会(IOC)が協力したPanasonic主催のイベントである「IOC Young Leaders × Panasonic KWN SDGs Online event series」が開催されました。
子どもたちはオンラインにて、冬季オリンピック出場したスピードスケート選手で、いまは韓国の女子アイスホッケー選手として活躍しているSangeun Lee(サンエン・リー)さんと交流を深めました。サンエンさんは、IOC国際オリンピック協会のヤング・リーダーとして世界中の全ての人々がスポーツに親しみ活躍できる状況を構築するために現在活躍中です。
南関第二小学校5年生が全世界に向けて英語で南関第二小学校や南関町のことについて発信することができました。 英語専科の小坂 聡美先生と5年担任の廣田 瑞樹先生の指導の下、大好きな南関第二小学校と愛する郷土南関町のことを世界に発信したいという思いで一生懸命に表現しました。どうぞ下記のURLにてご覧ください。
9月30日(金)、南関第二小学校で国際オリンピック協会(IOC)が協力したPanasonic主催のイベントである「IOC Young Leaders × Panasonic KWN SDGs Online event series」が開催されました。
南関第二小学校5年生が全世界に向けて英語で南関第二小学校や南関町のことについて発信することができました。 英語専科の小坂 聡美先生と5年担任の廣田 瑞樹先生の指導の下、大好きな南関第二小学校と愛する郷土南関町のことを世界に発信したいという思いで一生懸命に表現しました。どうぞ下記のURLにてご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=Bg8Rx84dQ7s
6年生は午前中にKWNワークショップを行いました。
子どもたちは、本格的なカメラでムービーを創るワークショップを行いました。
本校の樫原 泰史先生が連絡調整を行い、Panasonicの方々による指導を受けることができました。
キッド・ウィットネス・ニュース(KWN)は、パナソニックが1989年にアメリカではじめ、現在ではグローバルに展開する小・中・高等学校 レベルの子どもたちを対象とした教育支援プログラムです。映像制作活動を通じて、創造性やコミュニケーション能力を高め、チームワークを養うことを目的としています。
(KWNワークショップHPから)
9月28日(水)、南関町陸上教室が南関中学校で行われ、世界で活躍したトップアスリートの江里口選手や、各種目の専門家から、陸上の基礎から各種目の技術についてアドバイスを受けながら体験することができました。
最後に、それぞれの選手のデモンストレーションが行われ、パフォーマンスのすごさに改めて感銘を受けました。
9月28日、昼休みに1~4年生の縦割りでドッヂボールをしました。
お兄さんお姉さんと一緒に楽しそうにお昼休みに遊び姿はとても微笑ましいものでした。
9月28日に、南関町では小学校5,6年生対象に陸上教室を開催します。
5,6年生は学校からバスに乗り南関中に向かいました。
頑張ってきます。
100m、800m。ボール投げ、幅跳び、高跳びなどたくさんの種目を専門家やアスリートの皆さんから教えていただきます。
南関第二小学校では、毎週水曜日はHappy English Day!です。
朝からの元気に笑顔満開のGood morning.で学校が始まります。
朝の歌の時間に、1年生はRainbow Songを歌っていました。発音も上手でみんなで歌声を合わせて素敵でした。
9月21日(水)、歯科衛生士の中尾先生に歯みがき指導をしていただきました。毎回の歯みがきを頑張ります。
9月22日(木)、6年生は社会科授業で、室町幕府大三代将軍足利義満が建てたとされる金閣寺の三階建ての謎を探究学習しました。2階と3階の外壁に塗られた金箔は武家の権威を誇示するために施されました。移りゆく武士の時代を学習しています。
9月22日(木)、3年生は体育授業でとびばこを頑張っています。それぞれの目標を定めてチャレンジして、がんばり抜く力を育てています。
9月21日(水)、5校時に4年生の算数科研究授業が行われました。授業研究会の講師として、県立教育センターの水上 洋平指導主事においでいただきました。
授業では、「倍の見方」の単元で二つの数量の関係を比べる場合に、割合を用いることを学んでいきました。浮腫類のゴムの伸び方について、「どちらのゴムがよく伸びるといえますか」について、「差」「倍」など考えを張り巡らし図、式、言葉を使いながら比べ方について考えたり説明したりしていきました。子どもが先生とともにすがすがしい授業を作りあげていきました。
9月21日(水)、5年生教室で道徳科授業において、正義の実現についての学びを「名前のない手紙」教材で学習しました。自分自身の在り方について気付き考える時間となりました。
9月22日(木)、南関町教育委員会の寺田学校教育専門指導員が来校され、授業改善に向けお話をしていただきました。個別最適な学びや協働的な学びについての改善を進めています。
今回の台風14号の接近ではとても心配されたことだと思います。ご家庭の状況はいかがだったでしょうか。学校では被害もなく無事に学校教育を行う事ができています。
9月16日(金)のすくすくタイムでは、環境委員会から発表がありました。楽しく環境のことを考える生配信の発表や、大事なお知らせがありました。オンラインで実施しましたが、各クラスからみんなが手を上げて発言する姿があり、友だちの発表をよく聞き、しっかりお返しができるさかきっ子が育っていると感じました。
9月15日(木)に、玉名教育事務所ミニ学校訪問がありました。南関第二小学校の教育の様子を参観されました。子どもたちと先生方の授業の様子を見られて、とても落ち着いて学習課題に向き合い、学習していることに対して高い評価をされていました。また、教室の掲示や環境にも、先生方の教育的愛情があふれていることに感心されていました。今後もチーム南関第二小学校として、子どもたちの学びを最大限に保障し、考える力、協働する力、がんばり抜く力を伸ばしていきます。
9月14日(水)、日中はまだまだ暑い日が続きますが、昼休みには外に出て楽しい時間を過ごしています。
今日の国語の勉強が始まりました。
言葉のたからばことして、授業中に使う言葉を掲示しています。自分の考えをまとめ分かりやすく友だちに伝えるために大切な言葉です。
また、今月のプロジェクト(学び部)で全校で共通実践を図る事項として、返事と挙手の仕方をかかげ取り組んでいます。今までの取組の検証を行うとともに、夏休み明けのスタートに再度学習規律を徹底しようと共通実践に取り組んでいます。(心・体部)では言語環境を整えるために人にやさしく対話する始まりとなる呼称について共通実践を行います。
9月13日(火)に南関町教育委員会から寺田学校教育専門指導員に来校していただき、算数科授業についてアドバイスを受け授業改善に臨んでいます。授業後、授業者の先生方と寺田先生の分科会にて、学習の構想と省察を進めていきます。子どもが課題に主体的に立ち向かう授業改善を進めています。
9月9日(金)に、大津町立大津小学校から宮脇 真一校長先生をお招きして、6年生の研究授業を行いました。
濃さの異なる3種類のコーヒー牛乳の絵を提示し、コーヒーと牛乳の割合について「比」を使って考える授業でした。子どもたちがよく知っている先生方のコーヒー牛乳について考えることで、学びの動機付けが高まったようでした。
宮脇 真一校長先生からは、「なんとか届くが簡単には解決できない」という課題設定の工夫や、2つの数量関係の見方・考え方について教えていただきました。
9月8日(木)、南関町教育委員会から寺田学校教育専門指導員が来校され、5年生と4年生の算数科授業を見ていただき、それぞれの授業者ごとに助言を頂きました。南関第二小学校の先生方が、教員一人一人の授業力向上のために、貴重な学習構想・省察の習慣化の一環として充実した時間となっています。
9月8日(木)、2年生は硬筆点に向けて練習を頑張りました。
みんなお手本を大切にしながら集中して取り組むことができました。
子どもたちが朝からの落ち葉はわきや草取りなど校内美化のボランティア活動に頑張っています。子どもたちみんなの学校をきれいにするために役立とうという気持ちがうれしいです。
9月6日(火)、台風11号接近による子どもたちの危険回避、安全確保のため臨時休業となりましたが、タブレット等を使った学習や宿題をするなど、生活のリズムを大切に、一日を過ごしていると思います。南関第二小学校は大きな被害はありませんでしたが、各ご家庭はいかがだったでしょうか。被害なく無事に過ごしていただいたと願っています。明日は、通学路途中の安全に気をつけて登校するようお願いします。
9月5日(月)の朝から、いつもお世話になっているからたちの会の皆さんや、あすなろ、クローバーの方々が南関第二小学校に来られ、子どもたちに読みきかせをされました。たいへんお世話になりました。先がどうなるのか楽しみに聞いたり、自分の生き方を考えるお話を基に考えたり有意義な時間となりました。地域の方々からたくさんの応援を頂いて子どもたちが成長しています。
9月2日(金)5,6時間目に、夏の学年活動で行ったかかしづくりの続きを行いました。いよいよ完成間近となりました。今回も平日の昼間にもかかわらず、保護者の方方が来校され応援していただきました。
夏休みが明け、子どもたちの元気な姿が学校に戻ってきました。昼休みには、久しぶりに運動場で楽しく遊ぶ姿が見られました。熱中症に気をつけながら、友だちや先生と仲良く遊んでいました。
8月29日(月)、夏休み期間中を終え、子どもたちが元気に登校してきました。学校にも活気が戻ってきました。最初にオンラインにて夏休み明け集会を行い、校長先生からお話がありました。夏休み中に大きなけがや病気がなく過ごしたことを喜び、今後も新型コロナウイルス感染症への備えが大事だとお話しになりました。
鴨川先生からは、「自分にきびしく、人にやさしく」ということや、友だちを「くん・さん」付けでみんなが呼ぶように話がありました。
樫原先生からは、「はいっ」というきびきびとした返事や、手をまっすぐに上げることができる学習への姿勢の大切さを話されました。
みんなが全員活躍できる前期後半にしたいと思います。
8月21日(日)の親子美化作業が終わった後に、かかしづくりを5学年PTA活動として行いました。保護者と子どもが力を合わせて、保護者が一生懸命に制作に取り組んでおられました。3グループで制作に取り組んでいますが、完成したら、南関町のかかしコンクールに出品をします。完成が楽しみです。
8月21日(日)、午前6時30分からPTA親子美化作業を実施しました。保護者と児童4~6年生の参加に加えて地域学校協働活動の一貫として地域の方や民生委員方も学校応援団で作業をしてくださいました。おかげさまで、夏休み明けの前期後半に受けてとてもきれいですっきりとした環境が整いました。夏休みも後1週間です。
8月18日(木)、3年生の学習会を行いました。久しぶりの学校でしたが、参加した子供たちは元気な顔を見せてくれました。既に夏休みの宿題を終えた子どももいました。夏休み明けに向けて規則正しい生活を送り、体調を整えて8月29日に登校してほしいと思います。
8月17日(水)、4,5,6年生の学習会が行われました。とても久しぶりでしたが、参加希望の子供たちは元気に学校に来て勉強をしていました。夏休みの宿題を終わった子どもは、新たなプリントに取り組んでいました。また、タブレット端末を使った学習も行いました。
夏休み期間中にふれあいルームの柱の塗装を用務員さんの岡本さんにしてもらっています。きれいに仕上がり環境がとてもよくなっています。
南関第二小学校では今年の夏休みにエアコン設置工事が行われています。今までは子供たちが日頃使う教室はエアコン設置が行われました。今年は、理科室、家庭科室、音楽室、多目的ルームなど特別教室のエアコンが設置されました。
8月6日(土)、うから館にて社会を明るくする運動推進大会が開催され、南関第二小学校からは5年生の黒木悠真さんが作文発表を、3年生の藤本ひまりさんと6年生の松原美樹さんが標語の発表をしました。広い会場で堂々と発表することができました。発表の後、南関町谷口 慶志郎教育長から表彰を受けました。
7月25日に、南関町B&G海洋センター体育館において、ゴールボール日本代表の浦田理恵さんを講師としてゴールボール体験会が実施されました。教職員向けということで、南関第二小学校からも参加し、ゴールボールの魅力や基本動作を学んだ上で、体験試合を行いました。見えない音の世界では、相手の立場に立った思いやりの大切さや、互いに声をかけ合うコミュニケーションの重要性を実感できました。
7月22日(金)に、山鹿氏の菊鹿公民館において、県下から150人以上が参加し、第27回熊本県算数教育夏期研修会 山鹿大会が実施され、南関第二小学校から総勢10人が参加して算数科について学びました。参観授業では、先生と子供たちがとてもよい関係で結ばれ、カード学習から主体的にはつらつと学習する子どもの姿に感心しました。研究会では、永田先生や廣田先生の積極的な発言やグループ討議での南関二小の先生方の意欲的な姿が印象的でした。研修会全体のまとめを本校の隈部 孝二校長先生が分かりやすくこれからの算数科授業におけるポイントを示唆する形で行いました。本校では、11月22日に、南関町をはじめ県内からの参観者を招き、研究発表会を実施します。子どもが算数のよさや楽しさを実感できる授業をご覧に入れたいと考えています。
7月21日(木)、本校から南関こどもの丘保育園へ幼保等連携の研修で伺いました。園の様子や子供たちが生き生きと、真剣なまなざしで活動に取り組む姿を参観したり、園の先生と連携するために情報交換をしたりするなど、有意義な時間となりました。
7月20日、4月から頑張ってきた子供たちもいよいよ明日から夏休みとなります。これまでのご家庭からのご支援等大変ありがとうございました。夏休み前集会では、校長先生から、充実した夏休みにするように自分で頑張ることを決めていくことの大切さを話されました。また、生徒指導担当の吉田 里恵先生からは、夏休みの安全で気をつけること事故等に注意すること、ゲーム等メディアをたくさんすることの危険を話されました。養護教諭からも規則正しい生活や新型コロナウイルス感染予防についてお話がありました。オンラインでの集会でしたが、各教室で正しい姿勢で集会に臨んでいました。
7月15日(金)5時間目に、5年生の算数科研究授業が行われました。三角形の内角の和について理解し、それを基に四角形の内角の和を求める授業でした。児童からは見通しの段階から様々な考え方がつぶやきが出て豊かに思考を働かせている様子が見て取れました。一人学びの段階で十分に自分の考え方を整理した後に、友だちと一緒の協働学習にて相手自分の考え方を伝えたり、相手の考え方を理解しながら聞いたりして、とても頑張っていました。
授業研究会では、山鹿市立大道小学校から、スーパーティーチャーである濱坂 由紀美先生から助言を頂き、今後の子どもが主人公の授業改善へ生かしていくことができました。11月22日の研究発表会に向けて、全職員でよい学びができました。
放送委員会では、先生方一人一人にお昼の放送でインタビューをする計画を立てて、毎日放送されました。内容は、趣味や子どもの頃の夢、好きな教科などで下。インタビュアーと先生方のやりとりも話題になりました。
14日、4年生は国語科学習での新聞作りを行いました。題材は、今学習しているホタルについて。これから素敵な新聞ができあがると思います。
14日(木)9:00から、南関町校長会が本校でありました。南関町教育委員会の谷口 慶志郎教育長をはじめ、各小・中学校から参加がありました。会議に先立って、各クラスの授業参観をされました。
4年生が理科学習で制作したペットボトルロケットを、13日に運動場で飛ばす実験をしました。最初は苦労していましたが、徐々に空気と水の配合にも慣れうまく飛ばすことができるようになりました。楽しく理科を学習しています。
7月13日(水)、5年生が3年生の時に取り組んだヤマチクさんとの交流や竹橋のデザインを考えた学習について、KKTから取材がありました。地元に根付いて活動している吉本のお笑い芸人のやすいまさじさんが、レポーターとして来校され、デザインしたお箸についてインタビューをされていきました。
放送は、7月19日(火)6時15分のテレビタで放送されます。どうぞご覧ください。
2年生が生活の時間に、まち探検で調べた事や学んだことについて、オンラインで南関第一小学校とつなぎ、発表をしました。少人数でなかなか発表する機会がありませんでしたが、ICTを効果的に活用した南関町ならではの他校との交流を図ることができました。前日には、校内でオンラインテストを行い、シミュレーションをしっかり行い当日に備えました。
7月12日(火)、前田先生の指導により、考えを伝え合う学習や互いの考えを大切にする学びを進めました。
7月12日(火)、1校時に2年生算数科の研究授業が行われました。足し算の計算の仕方を考えお互いに考えの交流をする授業でした。また、足し算では足す順序を変えても答えは同じという決まりに気付いていきました。そして、「何十」となるように先に足すと便利だと言うことも理解していきました。森先生がうまく子供たちの考えを促したり、発表するときに相手意識を持って伝えるように指導したりされていました。
7月11日(月)、南関二小校区の民生委員児童委員さん方との情報交流会が開かれました。学校の様子をお話しするとともに、学校の教育活動へのご協力についても有り難くお話を伺うことができました。
7月8日(金)、授業参観や学級懇談会お世話になりました。各学年人権学習を実施しました。ひとり一人が幸せに生きるために必要な基盤である人権の大切を各学年のそれぞれの教材から学び取り感性を豊かにして行ってくれたものと思います。
今回取り組んだ人権学習教材
1年「ぼくうれしかったよ」
2年「『いただきます』ってなに!」
3年「このままだまってていいのか」
4年「私は負けない」
5年「差別をなくすなかまでいたい」
6年「あるおばあさんの語り」
図書室廊下の壁ですが、クロスにひびが入り避けている状態でしたが、用務員の岡本さんの猛暑の中の作業により、重厚で美しく生まれ変わっています。
7月4日、夏休み前の計算大会に向けて、一生懸命問題に集中して向き合っています。
7月4日、B&Gプールでの高学年の水泳学習です。
7月4日(月)に、いつもお世話になっているからたちの会の方々による読みきかせが行われました。また、松本先生方や釘崎 眞貴子さんにも読みきかせに加わっていただき、子供たちの情操を高めるとてもよい時間となりました。
7月1日に、1年生の算数科の研究授業が行われました。「どちらがながい」という単元では、長さについて基礎的な感覚を身につけたり、身の回りの長さを比べたりすることができるように学習していきます。この日の授業では、黒板に提示された長さの違う大きな鉛筆を元に、どちらが長いかを予想して、端を揃えていないと分からないことに気付いていきました。たくさんの興味を引く仕掛けにより子供たちは授業の最初からわくわくした気持ちで友だちと話し合ったり伝え合ったりして学習し、学んだことを使った問題に積極的に取り組んでいました。
授業研究会には、講師として南関中学校の永杉尚久校長先生においでいただき、11月22日の南関第二小学校の研究発表会に向けて貴重なご指導を受けることができました。
6月30日、1年生は生活科の学習でふれあい広場を訪ね、公園はいろんな人が使う場所だと言うことやきまりについても学習しました。写真は公園から学校に帰ってきたところです。
6月30日、5年生が近くのいつもお世話になっている水田にて西田恵介さんの教えによって田植えを行いました。まず、学校の玄関前で西田さんの説明を聞き、事前に播種して育った苗を田んぼに運びました。とても暑い日でしたが、5年生保護者や地域学校協働活動推進員の田原さん協力により、丁寧に田植えを進めることができました。田植え後にはプールのシャワーで汗を流しすっきりしていました。
6月29日、保健委員会の活動です。委員会の新聞を作るなど熱心に活動しています。
6月27日(月)、3年生は丸美屋の福永さんにきていただき、大豆の種まきをしました。これから生長していくのが楽しみです。たくさんのおいしい大豆の収穫をしたいと思います。
6月27日(月)、6年生は家庭科の時間で炒め物の調理実習をしました。野菜の細かく切って炒めるなどバランスよく栄養を摂る調理をみんなでしていました。
6月27日(月)、4年生はゴミ処理など環境保全について学習しました。南関第二小学校にゴミ収集車に来てもらい、家庭から持ってきたゴミを入れました。長洲町のクリーンパークファイブというゴミを燃やしたりリサイクルをしたりしている施設に向かうゴミ収集車の後を、4年生が乗った南関町民バスが追いかけていきました。
エコア熊本でも環境について学習し、私たちが生活する未来を守るために環境を大切にしたいと考えていました。
6月24日(金)、3年生算数科の研究授業を行い、その後授業研究会で取組の検証を進めました。
「わり算を考えよう」の単元で、あまりのあるわり算について考え、その計算の仕方を交流していきました。図を使ったり、言葉を使ったりして、割り切れない場合はどうするのか協働的な学習を通して理解を深めていきました。
授業研究会の講師には、日頃からお世話になっている南関町教育委員会学校教育専門指導員の寺田哲也先生においでいただき、学校における算数科の研究の推進や学校で育てたい資質能力の育成について、分かりやすく丁寧に素敵な写真を交えて教えていただきました。
23日(木)、6年生の家庭科授業では、3つの食材を選び栄養バランスの良い料理を考える授業を行いました。
22日(水)、ふれあい学級で樫原先生が算数科研究授業を行いました。あまりのある割り算について考えを深め、計算力を高めることができました。
22日(水)、英語専科の小坂先生の研究授業が5年生で行われました。自分の好きな教科について紹介する活動を行いました。
6月21日(火)、南関第二小学校の多目的ホールにて、南関町の4つの小学校と中学校から合計33人が参加し、熊本の学びステップアップ研修を実施しました。熊本県玉名教育事務所から西村 奈陽子指導主事を講師として迎え、「個に応じた学びを意識した授業改善」や「子供の側からの単元デザイン」について、ペアやグループで話し合ったり、講話を聞いたりするなど学びを深めることができました。
6月21日(火)3時間目に、大津山先生による4年生理科の研究授業が行われました。「とじこめた空気や水」の単元で、子供たちはとじこめた空気に力を加えると空気の体積や手ごたえはどうなるのだろうかということを学習していきました。子供たちは意欲的に実験を行い、空気の体積が小さくなるが手ごたえは大きくなり押し返す力が大きくなることが分かりました。
17日(金)、6年生で吉田 里恵先生が道徳科の研究授業を行いました。「ブランコ乗りとピエロ」の教材文をもとに、立場も考え方も異なるピエロとサムが互いに理解するようになる姿を通して、広い心で異なる意見や立場を尊重していこうとする態度を育てるというねらいでした。吉田 里恵先生は授業を終わって、「子供たちが自分の生活と重ねて考えようとしていたことが、うれしかった。友だちの意見をしっかり聞いていました。」述べていました。先生も6年生もがんばりました。
講師として、昨年まで南関第二小学校にいらっしゃった前田 美幸教頭先生に、今後の道徳科授業について貴重なご示唆を頂きました。
6月17日(金)、1時間目に道徳科授業を公開する学校公開を行いました。参観していただいた皆様ありがとうございました。「熊本の心」を使い、熊本を支えてきた人たちを題材に自分はどのように生きていくかの勉強をしました。6年生は、毎週本校に来ていただいている近藤先生の理科授業を公開しました。
6月13日と15日に、玉名教育事務所の松内スクールカウンセラーに来校いただき、3年生から6年生まで、各学級でストレスマネジメントについて学習しました。ストレス(どきどき、イライラ)がかかったときどうするのか、対処法を学習したり、相手の相談を聞くときの態度について練習をしたりしました。最後に、リラックス方を教えていただきました。
10日(金)、5年生が図工の時間に工作をしています。箱の中などに工作を工夫して、箱のある穴からのぞいたときに素晴らしい空間を望むことができるようです。完成へ向けて熱心に取り組みました。片付けも早くメリハリのあるテキパキとした行動も良かったです。
6月10日(金)のすくすく集会(オンライン)にて、タイイクイインカイから体力向上について役に立つ発表がありました。実際に教室内でできるバランス運動などが紹介され、実際に行う時間もありました。家庭でもできるのでお子さんから聞かれてされてみてください。
6月9日(木)に、南関第二小学校学校運営協議会を行いました。委員さんからは学校経営方針等(グランドデザイン等)の承認を頂くとともに、子供たちの学習の様子について協議をすることができました。
6月9日、荒尾・玉名地区人権・同教育研究集会がありました。今年は荒尾市では現地参集型、それ以外の地域ではオンラインでの参加となり、南関第二小学校ではみんなで6年教室で視聴をし学びました。
毎週水曜日は、Happy English Dayです。英語専科の小坂先生の外国語活動や外国語科の授業があります。朝からは、英語でGood Morningのあいさつから始まります。今日はALTのコリーン先生の来校日ともなり、充実した英語の日となりました。お昼の放送では、今日の話題、What's your hobby?(趣味はなあに)について、コリーン先生との会話を放送しました。
南関第二小学校は町教育委員会やA-life南関からの支援を受け、B&Gプールの多大なご厚意で、B&Gプールで今年から水泳授業をすることができています。利点はやはり、プール環境の素晴らしさと、なんと言ってもA-life南関からの支援による専門性あふれる細やかな指導・支援です。子供たちは水になれ、水泳能力を伸ばすためがんばっています。
7日(火)にカルビーから訪問授業で来校いただき、朝の朝食など食育に関することについて話をしていただきました。朝からじっくり時間があるときの朝食と、朝から時間がないときの朝食をワークシートボードを使いながら考え、自分が作ったマイ breakfastの栄養をどうだった考えました。また、食物繊維を多く含む食品はどれだなどを当てるクイズでは、予想を裏切る回答で盛り上がっていました。授業後には、お土産も頂きました。
南関町では、定期的に町の教育委員会に在籍されている寺田専門指導員からアドバイスを頂いています。授業を参観していただいたり、子供たちのサポートをしたりされながら南関第二小学校の授業力向上を図るとともに、児童の学力向上に努めていただいています。
南関第二小学校では、朝の時間にRUN RUNタイムがあります。みんな楽しく走っています。
6月3日(金)、5時間目に4年生学級で南関第二小学校の研究主任である樫原 泰史先生が研究授業を行いました。とても意欲的に子供たちが学び、雰囲気の良い仲で授業が進みました。その後授業研究会を行い、先生達同士でも学び会いました。
6年生図工作品その2
6年生が図工の時間に、立体的に見える作品を作りあげました。
体育館への渡り廊下は走る人が多いので、みんな落ち着いて歩くように作品を完成。
みんなで歩こう!
毎週水曜日は、南関第二小学校のHappy English Dayです。朝から玄関で英語であいさつをしたり、教室でも英語のあいさつが飛び交っています。
昼休みには、多目的室では英語専科の小坂先生、職員室や近くのスペースでは村岡教頭先生が、子供たちと簡単な英語で対話をしています。対話をしたらGood Job!素敵なシールを獲得して台紙に集めています。
6月2日(木)に、校外からの不審者侵入に備えて、避難訓練を行いました。南関町教育委員会の平嶋様に不審者役をしていただきました。玉名警察署南関駐在所から、岩本様と、村上様においでいただき、全校児童にお話をしていただきました。
6月1日(水)、南関第二小学校の体育館において、来週から始まるプール指導に備えて、心肺蘇生法研修会を行いました。有明消防本部 荒尾消防署 南関分署から3人の方に講師としておいでいただきました。真摯に取り組み有意義な研修となりました。
南関第二小学校の地域の釘崎 眞貴子さんから、きれいなお花を頂きました、学校が潤っています。
5月のすくすく集会(オンラインにて実施)で、各学級で相手の気持ちを大切にするふわふわ言葉について考え、発表し合いました。人の嫌なことや悪口を言うちくちく言葉ではなく、みんながしあわせを感じるふわふわ言葉を広め、笑顔まんかい南関二小にしていきます。
31日(火)3~4時間目に、全校児童の体力テストを行いました。50m走やソフトボール投げ、反復横とびなど、いずれにも全力で取り組んでいました。最後まで一生懸命やり抜きました。
26日(木)に引き渡し訓練を行いました。昨年度から改善を加え実施するとともに、保護者の皆様には落ち着いて参加していただきご協力ありがとうございました。
5月22日(日)に南関第二小学校でさわやかな晴天のもと運動会が行われました。6年生の応援団は「考える力」や「協働する力」を養いながら、全児童をリードしていきました。徒走やダンスなど、一生懸命で躍動感のある姿に最後までやり抜いてきた素晴らしさを感じました。「勝っても負けても最高の運動会」となりました。
また、保護者や地域からの盛大なる応援やたくさんの準備・片付けへのご協力、誠にありがとうございました。