学校生活
2018年9月の記事一覧
避難訓練
家庭科室から火災が発生したという想定で避難訓練を実施しました。おしゃべりもほとんどなく真剣に取り組むことができました。あってはなりませんが、万一の時に備えてどのように避難するか家族で話題にしていただけるとよいと思います。また、ほとんどの子どもたちが家の消火器がどこにあるか知っていたのには感心しました。残りの写真は行事アルバムに掲載します。
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6年救急救命法講習会
山鹿消防署東分署の方に来ていただき、6年生が心肺蘇生法の講習を受けました。心臓マッサージの練習では思ったより強く押さなければならないこと、同じリズムで長く続けるのは一人では大変なことなどに気づいたようです。このような体験を積み重ねることで、いざというときの対応ができるようになることと思います。残りの写真は行事アルバムに掲載します。
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第1回きくかまつり
昨年度まで行われていた子どもフェスティバルと夏祭りを一本化し本年度から「きくかまつり」としてスタートしました。本校もまつりを盛り上げるために音楽部の子どもたちが素晴らしい合奏を披露してくれました。たくさんの子どもたちがあんずの丘に集まり、きくか祭りを楽しんでいました。残りの写真は行事アルバムに掲載します。
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彼岸花
日中は暑い日が続いていますが、学校の彼岸花も見頃を迎え秋の気配を感じます。番所の棚田の彼岸花も見頃と新聞にでていたので、今週土曜日のきくかまつりの時には多くの方が来られるかもしれませんね。実りの秋、子どもたちは勉強に運動に頑張っています。
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落語で菊鹿町を盛り上げよう
山鹿もてなし隊の山本さんが菊鹿小の子どもたちに「菊鹿町子ども落語教室」の参加者募集に来られました。子どもたちに菊鹿町の良さをネタに落語を作り、それを発表することで菊花町を盛り上げていこうということだそうです。4年生以上の子どもたちに参加募集の用紙を配りますのでよろしくお願いします。ひょっとすると、菊鹿町をネタにした落語家が生まれるかもしれませんね。
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能・狂言の巡回公演
7月にワークショップがあった「能と狂言」の本公演がありました。狂言は「柿山伏」、能は「船弁慶」が演じられました。狂言では、言葉は難しくても山伏と柿を無断で食べられた柿の木の持ち主の愉快な掛け合いが子どもたちにも通じたようで、所々で楽しそうな笑い声が聞かれました。能では、迫力のある演技と周りから聞こえてくるお囃子や謡いに圧倒されながら、その世界に吸い込まれていきました。見た後は能の楽器を代表の子どもたちが演奏したり、狂言のなかであった、柿を食べる仕草や笑い方、立ち方などをみんなでやってみました。また、アイドルのコンサートとは違って、能や狂言を舞っている人に手を振ってはいけないことなどマナーについても教えていただきました。生で能や狂言を見る機会はほとんどありませんので子どもたちにとっても貴重な体験ができました。残りの写真は行事アルバムに掲載します。
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市ミニバスケット5年生大会
山鹿市ミニバスケットボール5年生大会が三玉小学校で開催されました。本校は三岳小、三玉小学校と対戦しました。三岳小は大量にリードされたものの3クォータで怒濤の追い上げを見せ、残り1分を切っての逆転勝ちでした。三玉小には残念ながら負けてしまいましたが、子どもたちの一生懸命さが伝わってきました。残りの写真は行事アルバムに掲載します。
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なかよし体験学習
菊鹿小中合同でなかよし体験学習を行いました。最初に鹿本町の栗川団扇さんに見学に行きました。団扇の材料の竹は菊鹿町のだそうです。その竹に精密機械のように切れ込みを入れ、あっという間に団扇の骨を作られるようすに驚いていました。団扇の歴史や作る様子を見学した後、ビーズでブレスレットを作りました。その後、水辺プラザに移動し、パン作りを体験しました。一人8個のパン生地をもらい、ウィンナーを巻いたり、栗やチョコレートの入ったパンをつくったりしました。お昼は水辺プラザで弁当を食べ、買い物学習もしました。あいさつやマナーもきちんとでき、最後には全員感想を発表することができました。残りの写真は行事アルバムに掲載します。
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菊鹿町のスーパーおじいちゃん
6年生が菊鹿町のスーパーおじいちゃん、川西の青木さんの話を聞きました。水泳の県大会に今年で69回連続出場ということや川で練習していること、稲郷中の水泳部のこと、内田川への思いなどを話していただきました。水泳の話をとおして内田川がたくさんの水泳選手を育て、生活の場、娯楽の場、生活そのものであることも分かりました。話の後は、模範泳法を見せていただきました。無駄のない大きな泳ぎですいすい泳がれ、子どもたちも驚いていました。今週の土日が県大会です。みんなで応援しています。
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5年 浮いて待て
山鹿消防署・分署の方に来ていただき、5年生が「浮いて待て」に取り組みました。最初に、靴は水に浮くことや、力を抜けば顔を水の上に出して浮くことができること、浮き方などを教えてもらいました。その後、実際に服を着て靴をはいたまま水に入り、浮く練習をしました。最初にペットボトルを抱いて浮かび、できたら何も持たずに浮く練習をしました。最後に3分間浮くことができるか挑戦し、ほとんどの子どもたちができました。消防署の方々は、少しでも水の事故が減るようにと、非番の時にボランティアで指導しておられます。本当にありがとうございました。
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山鹿市ICT教育 Zoom活用マニュアル -接続編-
休校中に遠隔授業等を行う手段
としてタブレットを持ち帰り、
Zoomを使用する場合があります。
利用の際は下のマニュアルを
ご活用ください。
山鹿市ICT教育 Zoom活用マニュアル -接続編-.pdf
マニュアル内の
3.①ミーティングID
(数字10桁) と
4.パスコード
(数字4~6桁)は
必要に応じて各担任等よりお知らせいたします。
考えよう情報モラル!
熊本県教育情報システム内のページにリンクしています。
子どもを守るためにまず私たち大人が知っておくことが大切です。
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