学校ブログ

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分散登校(オンライン授業)その2

授業の中では、タブレットを活用した活動を行っていますが、オンライン授業(授業配信)は、子ども達(ご家庭)にとっても学校にとっても初めての取組です。

オンライン授業に向け、各学年やクラスでは接続方法などを事前に子どもたちと一緒に確認したり、家庭での接続確認テストなどを行ったりしてきました。また、オンライン授業にむけて授業のやり方やどのようにしたら見えやすいのかや分かりやすいのかなど、オンラインに応じた授業の方法を学年で検討し、教材研究を含め先生方は教具などの準備を急ピッチで進めてきました。

本校では、学習進度など様々なことを考慮し、学年単位でのオンライン授業を実施しています。例えば2年1組での国語の授業を自宅学習の児童はもちろん、2組、3組の登校している児童も受けるという方法です。他の担任は、児童の個別指導やオンライン配信の補助などを行います。

各学年、国語や算数、社会、体育、音楽、図工など各教科のオンライン授業を行いました。午前中5時間授業後、給食を食べて子どもたちが帰った後、職員で今日のオンライン授業の振り返りを行いました。

初めてのオンライン授業で、いつも以上に先生方も疲れられtようでした。

 

 

分散登校(オンライン授業)その1

本日(3日)から14日(火)までの8日間は、合志市内の小中学校は分散登校です。30日(月)に保護者の皆様にはお知らせをし、各ご家庭で調整等などご理解とご協力いただき感謝いたします。

楓の森小は、地区別の分散のためクラスによりばらつきはありますが、毎日、各クラス10人~24人の登校となります。登校しない児童は、自宅でオンライン授業(授業配信)を受けることになります。

登校してきた子どもたちは、空いた席が多くあるいつもと違った教室で「ちょっとさみしいな」という声も聞かれました。8時30分から9時までの30分間は、自宅のオンライン接続時間として設定した8時30分から9時までに自宅から次々に子ども達が参加してきました。学校では、学年単位でオンライン授業を各教室の電子黒板に配信する準備をおこないました。

バーチャルピアノ(音楽)

 文部科学省から「学校における新型コロナウイウル感染症に関する衛生管理マニュアル~『学校の新しい生活様式』~」に、学校内での教育活動における感染防止対策が示されています。各学校では、このマニュアルに沿って、それぞれの施設等を考慮した対策を行っています。特に授業では、学習する時期の入れ替えや活動方法の工夫など、試行錯誤をしながらの行っています。

 音楽では、発声などを伴わない鑑賞を行ったりとしていますが、リコーダーや鍵盤ハーモニカなど、実技を伴う活動については悩みがつきません。

 音楽専科の山下先生は、ICT支援員の板東さんに相談し、バーチャルピアノでの活動の準備を進めてきました。今日は、6年2組で実際にバーチャルピアノを使って授業が行われていました。子どもたちも鍵盤を押さえながら、音がでるバーチャルピアノでの練習で実感がわいていたようでした。

算数でのタブレット活用

今日の4年3組(西方教諭)の算数の授業はタブレットを使った学習中でした。教室に入った際、ちょっとした違和感がありました。その違和感は、子どもたちの机の上に教科書がないことでした。机の上には、筆箱とノートとタブレット。よく見ると、全員のタブレットには、電子黒板に映しているデジタル教科書が転送されていました。

先生の指示をうけて、タブレット内の教科書に手書きで自分の考えを記入し、記入したものを子どもたちは電子黒板に送信。電子黒板で子どもたちの考えを共有しながら授業は進んでいました。授業後、西方先生に話を聞くと、子どもたちもタブレットを活用した授業は意欲的に取り組んでいるそうです。

タブレットを使いだして、実質3か月ほどですが、授業や教室ではタブレットがある光景は当たり前となってきています。 

夏休みの生活確認シート(「志合わせて夢プロジェクト」)

合志市で進めている各中学校区での小中一貫教育。この推進に関する中島教育長の提言「志合わせてて夢プロジェクト」があります(志合わせて夢実現プロジェクト.pdf)。夏休み期間中も市内の全小中学校では取り組んでいました。

休み前集会でも私(校長)からの話をしましたが、本校では、「Myプロジェクト」から①朝、自分で起きる ②朝ご飯を食べる ③(朝の涼しい内に)進んで学習に取り組む 「Homeプロジェクト」から①家の手伝いをする の4項目に加え、歯磨き、体温測定の6項目を「夏休み確認シート」に毎日記録するようにし取り組みました。休み明けに子どもたちが提出したシートを見ると保護者の方々にも確認、励ましをしてもらいながら、それぞれに取り組んでいたことが伝わってきました。

子ども達の振り返りでは、「自分で朝起きるのは、去年よりよくなってきているので、後は家のお手伝いをがんばりたいです」「お手伝いも毎日頑張れたと思うので、夏休みが終わってからと言ってやめずに続けていきたいです」と今後につながる感想が見られました。

また、保護者の方からも「規則正しい生活ができていないときもあったけど、自分で正しい生活習慣にもどるよう修正していました」「誰よりも手伝ってくれ、弟の面倒も見てくれとても助かりました」「毎日、ラジオ体操、ストレッチ、お手伝いと自分で考えて生活していました。たくさんお手伝いをしてくれてとても助かりました」といった声(記載)があり、保護者の方々の取組にも感謝いたします。