日誌

学校生活

12/16 音楽集会

業間に音楽集会があり、5年生が歌とリコーダーの発表をしました。

 

 

 


歌もリコーダーもステキな音色に、みんな引き込まれるように聞いていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちから「よくそろっていました」「歌もリコーダーも音色がきれいでした」との感想が発表されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5年生は「緊張した」「声が出なかった」と言っていましたが、すばらしい発表でした。最後は今月の歌「みあげてごらんよるのほし」をみんなで歌いました。全校での合唱もきれいな歌声でした。

12/14 学校生活

1時間目の授業です。テストの学級かが多かったです。学期末だから仕方ありません。子どもたちも先生方も頑張っています。

1年生、国語のテスト、1年生もテストに慣れてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 2年生は、国語、漢字の練習の仕方を先生から教わっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 3年生は、おとなりの教室で書写でした。なかなかいい姿勢で書いていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4年生、国語、2つの班で物語から考えてことを発表していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5・6年生、国語、漢字のまとめテストでした。どちらもよく漢字を覚えていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学習ルームには「ノートコンクール」「維和小心の木」の掲示があります。「ノートコンクール」は11月のよいノートの例です。みんなノートにまとめるのが上手になりました。家庭学習の習慣化につながることを願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一つ「維和小心の木」は、人権旬間の取組です。いわれてうれしかったこと、友だちのやさしいな、すごいなと思ったところをハートのカードにカードに書いて紹介する取組です。冬休み前までにたくさんのハートが貼られるといいなあと思っています。

12/13 学校生活

3時間目の授業、1年生は音楽、けん盤ハーモニカの練習、一人で「きらきらぼし」を弾けるようになっていました。

 2・3年生、紙版画でした。楽しい作品が刷り上がった子どもたちもいました。

 

4年生、理科テスト、終わったら自分の課題に取り組んでいました。

 


5・6年生、国語でした。5年生は伝記の感想文、6年生は冬を表す言葉についての学習でした。

 

 

 

12月は人権旬間、読書充実旬間が設定されています。読書については、本に親しむさまざまな工夫がしてあります。

松岡先生いつもありがとうございます。たくさん本を読んで欲しいです。

12/13 薬物乱用防止教室

今日、6年生を対象とした「薬物乱用防止教室」が行われました。講師として上天草警察署からお二人お出でになりました。始めに交通安全についてのお話がありました。

その後、薬物乱用防止についてのDVD視聴、講師の方の説明が行われました。

子どもたちにとっては身近ではないような気がしますが、年々、薬物乱用の危険性は高まっており、特に最近は、大麻が10代の子どもたちにも広がっているとのことでした。子どもたちは、いつものように真剣に学ぶことができました。

薬物に限らず、危険な誘いに乗らない正しい判断力もつけて欲しいと思いました。

 

12/10 かたづけめいじんになろう

先週から1年生は「かたづけめいじんになろう」と身の回りの整理整頓に取り組んでいます。今日が12月2日から始めた取組の最終日です。今回の取組は、12月1日の学級活動の授業で、自分のかたづけの仕方を振り返って、「頑張ること」を具体的に決めて取り組んだものです。その最終日が今日でした。
12月1日行われた授業には、先生方も見に行きました。そのときの様子です。


授業にはゲストティチャートして池田先生がお話をされました。給食室では、子どもたちが取りやすいように、お盆や食器などが工夫して置いてあります。そのいろいろな工夫が子どもたちが頑張ることのヒントになったようです。


自分のめあてを立てて継続して取り組むことは、終わりましたが、整理整頓ができるようになることはずっと続きます。今回、取り組んだことを活かして、これからも「かたづけめいじん」を目指して欲しいと思います。