児童数(216名) 学級数(10学級) 職員数(32名)
児童数(216名) 学級数(10学級) 職員数(32名)
給食メニュー
12月23日(火)の給食
12月23日(火)の給食です。
今日のメニューは、麦ご飯、白菜の味噌汁、ホキの天玉揚げ、切り干し大根の炒り煮、牛乳でした。
寒くなってくると白菜がおいしくなってきます。今日は、その白菜をたっぷりと使って、いりこの出汁が効いたおいしい味噌汁でした。人参や玉ねぎ、ねぎ、わかめの具材の旨味が、地元山本豆腐店の油揚げや豆腐にしみ込んで、甘味のあるとてもおいしい味噌汁でした。
ホキの天玉揚げは、白身魚のホキを小さい球の衣で包んでからっと揚げてありました。衣のサクサクした食感と淡白で柔らかい身に絶妙な塩加減の味付けで、超おいしい逸品でした。
切り干し大根の炒り煮は、枝豆に人参、こんにゃくと切り干し大根を醤油ベースの甘辛味で炒り煮にしてあって、炊き立ての麦ご飯と食べると、ご飯がさらにおいしくなり、「ご飯のおかわりをください。」と言いたくなるおいしさでした。
そして、今日も牛乳でおいしくカルシウムをとることができました。
今日は、おいしい和定食ランチ給食で、身体が元気になりました。
12月18日(木)の給食
12月18日(木)の給食です。
今日のメニューは、麦ご飯、キムチスープ、韓国風炒り鶏、もやしのナムル、牛乳でした。
寒くなってくると鍋料理がこいしくなってきますが、今日は、キムチ鍋のようなキムチスープでした。家庭や料理店のキムチ鍋は、おとなが好む辛さですが、給食のキムチスープは、子どもが喜ぶ辛さで、キムチが入れてあり、鶏ガラベースで具材の旨味がスープに溶けて、とてもおいしく優しいキムチスープでした。具材も子どもたちが食べやすいように切てあり、給食の先生方の細かい配慮を感じて感謝しました。
韓国風炒り鶏は、韓国の甘辛い発酵調味料のコチュジャンを使って醤油ベースの味付けで、鶏肉に豆や里芋、人参、ごぼうを炒って作られていました。鶏肉の柔らかさと具材にしみ込んだ味が、炊き立てのおいしい麦ご飯にとても合っていて、ご飯にのせて食べるとおいしさがさらに増しました。
おかげで大盛りの麦ご飯が、“あっ”という間に今日もなくなりました。
もやしのナムルは、たっぷりのもやしに、人参、チンゲンサイ、きくらげが ほどよい甘酢で味付けしてあり、その上に胡麻と胡麻油の香りがして、爽やかでおいしいナムルでした。
そして、今日も牛乳でおいしくカルシウムをとることができました。
今日は、お隣の国の韓国の食文化を学びながら、お腹も大満足した韓国風ランチ給食でした。
12月17日(水)の給食
12月17日(水)の給食です。
今日のメニューは、きのこスープ、ナポリタン、フルーツヨーグルト、牛乳でした。
今日は、横島小の給食で1番人気のきのこスープでした。毎年の就任式の際に児童代表の歓迎挨拶で、「横島小の自慢は、給食です。中でもきのこスープが、おいしいです。」と紹介されるほどの人気とおいしさです。
今日のきのこスープは、10年ほど前のレシピで作られていました。厚切りベーコンと玉ねぎ、えのき茸の具材を手作りのルーで煮込んであり、超が付くほどおいしかったです。
そして、きのこの傘の部分のパンは、パン生地を一つ一つ、愛情込めて作って、スープにかぶせて焼き上げてありました。ちょうどいい甘みとバターが、これまた超が付くほどおいしかったです。スープにつけて食べると“たまりませ~ん!”と言いたくなるおいしさでした。これだけの逸品を給食で食べられるのは、横島小だけだと思います。とても幸せでした。
ナポリタンも人気メニューで、人参、玉ねぎ、ピーマン、しめじ、コーン、ウインナーをほどよいケチャップソースで炒めて、こしのあるパスタにからめてありました。ナポリタンも超が付くほどおいしかったです。
その上にフルーツヨーグルトまで出ました。子どもたちも先生方も大喜びでした。みかんや黄桃、バナナ、パインがいっぱい入っていて、ほどよい甘さと酸味のヨーグルトととてもよく絡み合って、うれしくて、おいしい逸品でした。
そして、今日も牛乳でおいしくカルシウムをとることができました。
今日は、横島小自慢のメニューで、子どもたちも先生方も大満足のランチ給食でした。
12月16日(火)の給食
12月16日(火)の給食です。
今日のメニューは、麦ご飯、たぬき汁、魚のカレー南蛮、しそ昆布和え、牛乳でした。
たぬき汁は、1年生の国語の教材にある「たぬきの糸車」にも言葉として出てきます。実際にたぬきの肉を使って作ることもあるそうですが、給食では、たぬきのかわりに蒟蒻とさつま揚げを使って、鰹と昆布の出汁に生姜を加えた醤油ベースの汁に、里芋、人参、玉ねぎ、ねぎ、えのき茸、そして、油揚げとたくさんの具材が入れてありました。出汁で使った昆布は、せん切りにして具材にもしてありました。具材の旨味と出汁がスープに溶け込んでいて、温かくて、とてもおいしいたぬき汁でした。
魚のカレー南蛮は、白身魚のホキを“からっ”と揚げてあり、それに醤油ベースにレモンとカレー粉を入れた横島小自慢のソースで南蛮に仕上げてありました。超逸品のおいしさでした。
しそ昆布和えは、昆布に人参、ピーマン、もやしに、しそを入れた醤油―ベースの味付けがしてあり、その上に胡麻がかけてありました。ほのかなしその香りと、ほどよい甘酢の醤油味が爽やかで、おいしく、野菜をたくさん食べられました。
今日もおいしいおかずばかりで、大盛りのホカホカのおいしい麦ご飯が、“あっ”という間になくなってしまいました。
そして、今日も牛乳でおいしくカルシウムをとることができました。
今朝は、車のフロントガラスが凍るほど寒い朝でしたが、愛情のこもった、温かくておいしい給食のおかげで、元気に一日を過ごすことができました。
12月15日(月)の給食
12月15日(月)の給食です。
今日のメニューは、雑穀ご飯、冬野菜カレー、大豆ちりめん、海藻サラダ、牛乳でした。
12月も中盤になりました。寒さも増してきました。せわしくなり、寒くなってきても横島小学校は、給食パワーで元気です。
今日は、大好物の豚肉のカレーライスで、しかも身体を温め、栄養たっぷりで、今が旬の冬野菜がたっぷりと入ったカレーでした。子どもに合わせた辛さですが、カレールーが、豚肉の旨味と冬野菜にしみ込んでいて、とてもおいしいカレーでした。
ご飯は、食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富な雑穀ご飯で、栄養とおいしさが、たっぷりのご飯でした。
海藻サラダは、海のミネラルがたっぷりの海藻に、たくさんのキャベツと人参、胡瓜、そして、ツナが入れてあり、青しそドレッシングの味付けで、爽やかで、おいしいサラダでした。
大豆ちりめんは、大豆とちりめんを醤油ベースの甘辛味にしてあり、ご飯にぴったりのおいしさでした。
そして、今日も牛乳でおいしくカルシウムをとることができました。
今日は、栄養満点で大好物メニューのカレー給食で、元気とやる気が出てきました。
12月11日(木)の給食
12月11日(木)の給食です。
今日のメニューは、麦ご飯、ちゃんこ汁、魚のみそマヨ焼き、ゆかり和え、牛乳でした。
ちゃんこ汁は、お相撲さんが食べるちゃんこ鍋を給食に出していただきました。鶏ガラスープに肉団子や野菜をたっぷり入れてあり、温かくて身体にしみるおいしさでした。
魚のみそマヨ焼きは、白身魚のホキを味噌とマヨネーズに砂糖などを加えた特製のソースをかけて焼き上げてありました。淡白で食べやすいホキの切り身に特製の味噌マヨソースがとても合っていて、超が付くおいしさでした。
また、おいしい炊き立ての麦ご飯にも合っていて、私は、味噌マヨソースをご飯にものせて食べました。おかげで今日も大盛りのご飯が、“あっ”という間になくなりました。
ゆかり和えは、ゆかりの爽やかな風味とほどよい塩加減の味付けで、キャベツや人参、胡瓜の野菜をおいしく、たくさん食べられて幸せでした。
そして、今日も牛乳でおいしくカルシウムをとることができました。
今日は、温かくて、おいしい、ちゃんこ鍋定食で午後からもお相撲さんの力をいただいたような給食でした。
12月10日(水)の給食
12月10日(水)の給食です。
今日のメニューは、ミルクパン、ラビオリスープ、スパニッシュオムレツ(卵アレルギー対応は、ハンバーグ。)、豆サラダ、牛乳でした。
ラビオリスープのラビオリは、イタリアが発祥のもので、小麦粉を練って作った2枚のパスタ生地の間に、挽き肉やみじん切りにした野菜、チーズなどの食材を挟み、切り分けたパスタのことだそうです。
今日はそのラビオリと人参、玉ねぎ、チンゲン菜をチキンブイヨンとコンソメスープで煮込んでありました。具材の旨味と出汁がラビオリに絡んで、温かくて、とてもおいしい逸品のスープでした。
スパニッシュオムレツは、スペインの伝統的な卵料理のことで、横島小のスパニッシュオムレツは、一つ一つ手作りで、じゃがいもとたまねぎを、チーズを混ぜた卵に入れてスチームコンベクションで焼き上げてありました。チーズと塩加減がとても合っていて子どもたちも喜んで食べていました。
卵アレルギー対応は、ハンバーグにチーズをのせてスチームコンベクションで焼き上げてありました。卵アレルギーの子どもも喜んで食べていました。給食の先生方に心から感謝します。さすが横島小学校です。
豆サラダは、良質な植物性タンパク質が豊富なミックスビーンズをキャベツや人参、胡瓜と甘酸っぱい手作りドレッシングで味付けしてありました。今日もたくさんの豆と野菜をサラダでおいしく食べられてうれしかったです。
今日のおかずは、柔らかくてほのかに甘いおいしいミルクパンにぴったりでした。
そして、今日も牛乳でおいしくカルシウムをとることができました。
今日は、おしゃれでおいしい洋食ランチ給食でした。
12月8日(月)の給食
12月8日(月)お給食です。
今日のメニューは、ご飯、豚汁、鮭のハーブ焼き、胡豆昆サラダ、牛乳でした。
今日のお米は、玉名農業協同組合と玉名市役所農業政策課、玉名市教育委員会が、玉名市内の早上さんが、農薬や化学肥料を使わずに、自然の力で育てた玉名産のお米を給食で子どもたちに食べてもらおうと企画されたものでした。
今日は、麦は入れずにお米だけのご飯でしたが、「ご飯がもちもちしている」と子どもたちが感想で言ったように、食感がよく、おいしいご飯でした。
豚汁は、いりこの出汁が効いていて、生姜も入れてありました。生姜は、身体を温める作用があるそうです。その出汁と生姜が、味噌と一緒に豚肉や大根、里芋、人参、ごぼう、ねぎ、そして、地元の山本豆腐店の厚揚げにしみ込んで、とてもおいしい逸品でした。
鮭のハーブ焼きは、魚屋さんが、一切れ一切れずつに切ってくれた鮭の切り身にハーブと塩をかけて、横島小自慢のスチームコンベクションで焼き上げてありました。横島小だから食べられる逸品のおいしさでした。
胡豆昆サラダは、すり胡麻とミックスビーンズ、ひじきをキャベツとノンエッグマヨネーズで絡めてあり、子どもたちが喜ぶコーンも入れてありました。私も子どもたちもバランスの取れた栄養たっぷりのサラダをおいしく、たくさん食べることができました。
そして、今日も牛乳でおいしくカルシウムをとることができました。
今日は、玉名産のお米を使った炊き立てのご飯に、豚汁と焼き鮭、サラダのスペシャル和定食ランチでした。今日も大満足の給食でした。
12月5日(金)の給食
12月5日(金)の給食です。
今日のメニューは、南関あげ丼、さつま芋サラダ、ミニトマト、牛乳でした。
今日は、南関町特産の南関あげを一口サイズに切って、鶏肉とちくわ、ごぼう、玉ねぎ、人参と一緒に鰹と昆布の出汁に薄口醤油で味付けして、卵でとじた具を炊き立てのおいしい麦ご飯にかけて食べる南関揚げ丼でした。具材の旨味と出汁と醤油があげにしみ込み、卵で柔らかく包まれたとてもおいしい逸品でした。
さつま芋サラダは、さつま芋のしっとりとした食感と甘みに、ノンエッグマヨネーズのほどよい酸味と塩加減が、とてもよくキャベツや胡瓜、人参を包むサラダで、これまた逸品のおいしさでした。
ミニトマトも酸味と甘みがほどよくて、おいしかったです。
そして、今日も牛乳でおいしくカルシウムをとることができました。
今日も大好物のメニューで、大盛りの給食が“あっ”という間になくなりました。大満足の地元和定食ランチでした。
12月4日(木)の給食
12月4日(木)の給食です。
今日のメニューは、麦ご飯、マーボー春雨、春巻き、中華和え、牛乳でした。
マーボー春雨は、豆板醤に横島小特製の調味料を加えて、子どもたちに合う味に仕上げてありました。具材にも春雨にも味がしみ込んで、とてもおいしいマーボー春雨でした。
おいしい麦ご飯にぴったりのおかずで、私は、ご飯にのせてマーボー春雨丼にしても食べました。おいしさの二重奏でした。
春巻きは、モンゴルが発祥の料理だそうです。それが中国に伝わったそうです。モンゴルの宮廷で食べられていた料理で、巻煎餅(ギュンヂンペン)が起源とされているそうです。この巻煎餅は、水で溶いた小麦粉を薄く焼いたものに、木の実や羊の肉などを巻いたものでした。モンゴルでは、宗教上羊の肉を使用されていたそうです。それが、中国に伝わると豚肉を巻いて、油で揚げた料理へと変化したのだそうです。中国の春巻きは、小麦で作った薄い皮に、タケノコや豚肉などを巻いて揚げたものだそうです。中国の春巻きの名前の由来は、春(立春)に新芽を出す食材を巻いて食べたことからその名前が付いたという説と、立春になると作って食べる風習があったから付いたという説が有力だそうです。
横島小の春巻きは、外側の“かりっ”とした食感と、中の食材の揚がり方がとてもいい、おいしい春巻きでした。
中華和えは、ほんのりと香る胡麻油に、ほどよい甘酢が効いた、野菜をたくさん食べられる、健康的でとてもおいしい和え物でした。
そして、今日も牛乳でおいしくカルシウムをとることができました。
今日は、午後からも元気が出る、おいしい横島小中華ランチ給食でした。
12月2日(火)の給食
12月2日(火)の給食です。
今日のメニューは、麦ご飯、ふしそう麺汁、鯖の竜田焼、白菜のおかか和え、牛乳でした。
ふしそう麺は、そう麺を手延べ製法で作るときにできる、丸くカーブした部分のそうめんだそうです。ふしそう麺は、汁物や味噌汁に入れると汁物をいっそうおいしくしてくれます。
今日のふしそう麺汁は、鰹と昆布の出汁に鶏肉の旨味が溶けん混んで、薄口醤油で味付けしてある逸品のおいしさでした。
鯖の竜田焼は、切り身の鯖を一切れ一切れ、醤油とみりんなどで作った特製のたれにつけて焼き上げてありました。たれのおいしさが身にしみ込んで、おいしい麦ご飯が、さらにおいしくなる逸品のおかずでした。
その上に、白菜のおかか和えが、ご飯にとても合っていて、大盛りのおいしい麦ご飯が、“あっ”という間になくなりました。
そして、今日も牛乳でおいしくカルシウムをとることができました。
今日は、和定食のおいしい給食で、お腹も心も満足しました。
11月28日(金)の給食
11月28日(金)の給食です。
今日のメニューは、ハヤシライス、チキンナゲット、ビーンズサラダ、牛乳でした。
今日の献立を聞いて、“やった!!”と子どもたちが喜びました。子どもたちに人気のハヤシライスとチキンナゲットのメニューは、気持ちを“あげ あげ”にしてくれたようです。
ハヤシライスは、いつものおいしい麦ご飯に、地元の蘇鉄園芸さんからいただいたトマトジュースをベースにしたハヤシシチューがかけてあり、素材の良さと給食の先生方の調理技術のすばらしさと、子どもたちを思う愛情がたっぷり入った超逸品でした。
トマトジュースは、5年生の総合学習でゲストティーチャーとして講話していただいた蘇鉄園芸さんからいただいたもので、横島の名産品のトマトのおいしさとすばらしさを給食で食べて感じることができました。
蘇鉄園芸さんに心から感謝します。
そして、子どもたちが大好きなチキンナゲットは、揚げたてで、肉も柔らかく期待通りのおいしさでした。
ビーンズサラダは、良質な植物性タンパク質がたっぷり入ったミックスビーンズに、たくさんの野菜が食べられて、栄養満点でした。味付けも酸味と甘みがほどよく混ざり合ったドレッシングで、健康によくて、とてもおいしいサラダでした。
そして、今日も牛乳でおいしくカルシウムをとることができました。
今日は、「バランスのとれた食事で、風邪に負けない丈夫なからだをつくりましょう!」との給食の先生方の愛情のこもった、子どもたちが大喜びした洋食屋さんのような横島小ランチ給食でした。
12月の給食だよりと献立表
12月の給食だよりと献立表をpdfにして掲載しました。
下記のpdfをクリックしてご覧ください。
12月は、子どもたちへのご褒美メニューがたくさんあります。
私も楽しみです。
11月25日(火)の給食
11月25日(火)の給食です。
今日のメニューは、麦ご飯、けんちん汁、ささ身のレモン漬け、胡豆昆サラダ、牛乳でした。
今日は、子どもたちに一番人気のささ身のレモン漬けでした。鶏のささ身をからっと揚げて、横島小特製の甘酸っぱいレモンたれに漬けた超逸品のおいしい、ささ身のレモン漬けでした。
けんちん汁は、神奈川県鎌倉市にある建長寺で作られた「建長汁」がなまって「けんちん汁」と呼ばれるようになったと言われています。精進料理で、肉や魚を使わない、野菜の種類と量がたくさん入った栄養満点の汁です。
横島小のけんちん汁は、鰹と昆布、椎茸の出汁が、薄口醤油と一緒に、たくさんの具材に溶け込んで、温かくてとてもおいしく栄養満点の汁でした。特に私は、地元の山本豆腐店の油揚げと豆腐にしみ込んだ汁がとてもおいしかったです。
胡豆昆サラダは、胡麻、豆、昆布と身体にいいとされる栄養が多く含まれる3種類をキャベツや胡瓜などの野菜と混ぜて作るサラダです。
今日の胡豆昆サラダは、胡麻は、すり胡麻、豆は、ミックスビーンズ、昆布は、海藻のひじきをたっぷりと使って、キャベツとツナ、子どもたちが好きなコーンと、ノンエッグマヨネーズで味付けしてありました。とてもおいしく、栄養も満点のサラダでした。
今日もおいしいおかずばかりで、大盛りのおいしい麦ご飯が、“あっ”という間になくなってしまいました。
そして、今日も牛乳でおいしくカルシウムをとることができました。
今日は、人気ナンバーワンと栄養満点のメニューで、子どもたちも、先生方も大満足の給食でした。
11月21日(金)の給食
11月21日(金)の給食です。
今日のメニューは、麦ご飯、さつま芋の味噌汁、手作りハンバーグ(卵アレルギー対応は、卵なし。)、じゃこと野菜の和え物、牛乳でした。
今日は、自校式で、そして、横島小給食だからできるメニューでした。
さつま芋の味噌汁は、いりこの出汁にさつま芋の甘みが味噌に溶け込んでいて、地元の山本豆腐店の油揚げや豆腐にしみ込んで、超逸品のおいしさでした。
そして、手作りハンバーグは、牛と豚のひき肉を一つ一つ給食の先生方が愛情をこめて形成して、焼き上げ、特製ソースをかけてありました。食感が柔らかく、ソースも抜群のおいしさで、子どもたちも先生方も大喜びでした。
じゃこと野菜の和え物は、いつものようにたくさんの野菜においしい甘酢で味付けられて、じゃこもたっぷりと入れてあり、栄養たっぷりでとてもおいしい和のサラダでした。
今日もおいしいおかずのおかげで、おいしい大盛りの麦ご飯が、“あっ”という間になくなってしまいました。
そして、今日も牛乳でおいしくカルシウムをとることができました。
今日は、愛情たっぷりで、超が付くほどおいしい横島小自慢の給食でした。とても幸せでした。給食の先生方に心から感謝します。
11月20日(木)の給食
11月20日(木)の給食です。
今日のメニューは、麦ご飯、中華スープ、魚のチリソースかけ、もやしの中華和え、牛乳でした。
朝晩が寒くなってきました。空気も冷たく感じるようになりました。いよいよ冬が来ます。
冬になると温かいスープが欲しくなります。そんな気持ちなに今日の中華スープは、お腹にも心にもしみわたるおいしさでした。
人参、玉ねぎ、ねぎ、エノキに、わかめやかまぼこ、そして、春雨の具材を薄口醬油をベースにした中華スープにしてありました。胡麻油の香りとほどよい塩加減がとてもおいしいスープでした。
魚のチリソースかけは、白身魚のホキをカラッと揚げてあり、皮の食感と身の柔らかさがとてもよく、手作りのチリソースの酸味と甘辛さと重なって、逸品のおいしさでした。
もやしの中華和えは、メインのもやしがたっぷりと入っていて、人参や胡瓜、きくらげもたくさん入れてありました。味付けは、甘酢がほどよく効いていて、胡麻油の香りもよくて、とてもおいしかったです。横島小の和え物やサラダは、身体の調子を整える野菜が、種類も量もたくさん入っていて、その上においしい味付けです。心から感謝します。
おいしいおかずで、今日もおいしい大盛りの麦ご飯が、“あっ”という間になくなってしまいました。
そして、今日も牛乳でおいしくカルシウムをとることができました。
今日は、横島小中華ランチ給食で、午後からの学び合いも元気にできました。
11月17日(月)の給食
11月17日(月)の給食です。
今日のメニューは、わかめご飯、タイピーエン(卵アレルギー対応は、うずらの卵なし。)、ひじき餃子、さつまいもサラダ、牛乳でした。
タイピーエンは、熊本発祥の郷土料理です。農林水産省によると、「熊本の中華料理店や家庭でも定番の一品で、春雨をメインに、炒めた野菜や豚肉、エビ、たけのこ、かまぼこ、しいたけなどを入れた具沢山の中華風春雨スープのことで、その上にはゆで卵を揚げたものがのっているのが特徴である。
中国福建省福州の家庭で盆や正月、その他の祝い事など特別な日に食べるスープ料理がルーツとされている。明治時代後期、福建省から長崎、熊本にわたってきた華僑が伝えたといわれるが、中国の高級食材の燕の巣の代わりに揚げたゆで卵(表面にしわがでた様が、燕の巣のイメージ)を、フカヒレの代わりに春雨を使って作ったスープが始まりという説がある。福州(現在の福建省都)では、この卵を太平卵(タイピーノン)と呼び、それを食べられると安泰に暮らせると伝えられており、縁起のよい料理とも言える。」と記述されています。
横島小のタイピーエンは、豚もも肉にイカ、きくらげ、人参、玉ねぎ、キャベツ、インゲンのたくさんの具材を炒めて、うずらの卵と一緒に子どもが喜ぶ白湯スープで煮込んでありました。思わず、“うまい!!”と言ってしまうほどのおいしさでした。
ひじき餃子は、餃子の具材にきくらげを加えて揚げた餃子でした。外側の食感と具材のボリュームがよくて、子どもたちも、「今日の餃子は、おいしかった。」と言っていました。
さつまいもサラダは、たくさんのキャベツと胡瓜に鶏ハムと素揚げにしたサツマイモをまぜて、子どもたちが好きなノンエッグマヨネーズで味付けしてありました。マヨネーズがからんだ具材に、素揚げされたサツマイモの食感がとてもよくて、逸品のおいしさでした。
その上に、いつもおいしい麦ご飯をわかめご飯してありました。わかめご飯の単品だけでもおいしかったのに、今日もおいしいおかずで、“あっ”というまに大盛のわかめご飯がなくなりました。
そして、今日も牛乳でおいしくカルシウムをとることができました。
今日は、とてもおいしいく、ボリュームも栄養も満点の横島小中華ランチでした。
11月13日(木)の給食
11月13日(木)の給食です。
今日のメニューは、タコライス、野菜スープ、トマトサラダ、牛乳でした。
今日は、おいしい麦ご飯にメキシコ料理のタコスをのせたタコライスでした。
タコスとは、メキシコを代表する料理のひとつで、メキシコ人の主食であるトウモロコシをすりつぶして作るトルティーヤという生地に、様々な具を包んで食べるメキシコの国民食だそうです。
今日は、その具材をおいしい麦ご飯にのせて食べる日本とメキシコの食文化が合体したアレンジ料理のタコライスでした。牛肉と豚肉のひき肉に人参や玉ねぎ、ピーマンを加えて炒めて、横島小特製の味付けで仕上げてあり、超が付くほどおいしかったです。大豆も加えてあり、栄養満点でした。子どもたちも先生方も大喜びしていました。
野菜スープは、チキンブイヨンにほどよく塩が効いていて、具材の旨味と混ざり合って、これまたおいしかったです。温かくて、ウインナーも入っていて、子どもたちも喜んで食べていました。
トマトサラダは、高騰しているトマトですが、給食の先生方が工夫して、ミニトマトを使った、手作りドレッシングのとてもおいしく、見栄えもいいサラダでした。
そして、今日も牛乳でおいしくカルシウムをとることができました。
今日は、横島小の給食の先生方のアレンジ力がさえわたる、とてもおいしいランチでした。
11月6日(木)の給食
11月6日(木)の給食です。
今日のメニューは、麦ご飯、酢鶏、わかめスープ、杏仁豆腐、牛乳でした。
酢鶏は、ほどよく甘酢が効いた甘辛味にしてあり、鶏むね肉と筍、人参、玉ねぎ、ねぎ、ピーマン、椎茸の具もたくさん入っていて、栄養満点のおいしい酢鶏でした。
ワカメスープは、鰹と昆布の出汁に薄口醤油の抜群のおいしさのスープが、ワカメと玉ねぎ、エノキ、豆腐の具にしみ込んで逸品のワカメスープでした。
今日もおいしいおかずで、大盛りのおいしい麦ご飯が、“あっ”という間になくなってしまいました。
その上に、今日のデザートは、給食の先生方が愛情込めて手作られたおいしい杏仁豆腐でした。杏仁とは、杏の種の中にある仁だそうです。甘みと苦みがあるそうです。横島小の杏仁豆腐は、牛乳をたっぷりと使ってあり、甘くて、子どもたちに合わせた味にしてありました。
そして、今日も牛乳でおいしくカルシウムをとることができました。
今日は、味も量も大満足の横島小中華ランチ給食でした。
11月5日(水)の給食
11月5日(水)の給食です。
今日のメニューは、手作り塩パン、ミネストローネ、照り焼きチキン、ツナサラダ、牛乳でした。
今日のパンは、給食の先生方が、パン生地から一つ一つ手作りで、スチームコンベクションで焼き上げた塩パンでした。
ほどよくもっちりとしたパンの食感にバターと塩の塩加減とパン生地の甘さがとてもおいしい超逸品のおいしさでした。
ミネストローネは、トマトの旨味に塩加減が絶妙の味付けで、具材にしみ込んで、これまた超おいしいスープでした。特にじゃがいもが、スープになじんでいてすばらしいミネストローネでした。
照り焼きチキンは、子どもたちが大好きなメニューで、鶏肉に照り焼きソースがとても合っていて、みんな喜んで食べていました。
ツナサラダは、子どもたちが好きなツナに、キャベツ、胡瓜、わかめをまぜて、甘酢のドレッシングで味付けしてありました。さわやかでおいしいドレッシングだったので、今日も野菜をおいしくたくさん食べられました。
そして、今日も牛乳でおいしくカルシウムをとることができました。
今日は、横島小学校だから食べられる手作りのおいしい給食でした。幸せを感じました。