美里町立励徳小学校
学校生活
保護者のご協力で運動場で運動会ができました
5月25日(日)
今朝5時、雨はやんでいましたが、励徳小の運動場は、水浸し。
体育館での実施も考えましたが、午前中は曇りの予報でしたので運動場整地に取り掛かりました。
最初は、職員のみ。しかし、6時過ぎくらいから保護者の皆さんが一人また一人と運動場に来ていただき一緒に整地をしていただきました。
上の写真は、水たまりを雑巾で1時間近く吸い取った後です。それでもまだ水たまりはなくなりません。
どこからか巨大スポンジを調達しそこからは飛躍的に水たまりがなくなり土入れに。
そのころには、砥用中の生徒さんたちも作業に参加してくれました。
それと同時進行で昨日途中までできていた「杉門」の「れいちゃん」「とくくん」も完成。
予定の開始時間より20分ほど遅れで運動場で開会式を行うことができました。
最初のプログラムは、「キラリと光れ!励徳魂~エール交換~」
2人の団長とその後に続く子どもたちの大きな声は、励徳の山々に響き渡りました。
中学生がお手伝いに来てくれていましたのでせっかくだからということで大玉転がしにも参加してもらいました。
小学生よりも泥だらけになりながら懸命に取り組んでくれました。
リレーの実況は、さすが中学生。実況でも盛り上げてくれました。
綱引きは、最初は、赤団VS白団。次は、子どもVS保護者。最後は、子ども(小学生と中学生)VS保護者。と相手を変えながら大いに盛り上がりました。
ダンスは、低学年のダンスの時は、中・高学年がサイドで合わせて踊り、中・高学年のダンスの時は、低学年が団席前で踊るというように、学年ごとのダンスではありましたが、みんながどの学年のダンスも踊ることができるくらい一緒に練習をしてきたということです。
運動会は、少々のハプニングはあったものの予定通りの時間に終了しました。
それもこれも保護者や中学生の協力、地域の皆さんの温かい応援。そして、何より子どもたちのこれまでの頑張りと「最後まで 全力 全開!『勝つ』!!」のスローガンどおり、今日、全力で勝ちに向かう気迫のたまものでした。
負けてしまった団の子どもたちの中には涙を見せ、悔しさにこぶしをぎゅっと握りしめている子もいました。
その悔しさがこれからの学校生活に生かされていくものと信じています。
また、中学生の素晴らしいバックアップを目の当たりにした今年赴任した私も含めた職員は、この中学生につながるふるさとを大事にする子どもたちを育てていかねばならないと心を新たにしたところです。
たくさんの皆さんのご協力に深く感謝いたします。
ありがとうございました。
そして、子どもたち、本当によく頑張りました。
雨の中の運動会準備
5月24日(土)
午後から保護者にも協力していただき運動会の準備を行いました。
小雨が降り、夜も雨が降る予定のためできることは限られていましたが、保護者の皆様の「子どもたちには運動場で運動会をさせてやりたい。」という熱い思いで「杉門」が作られました。
この杉門は、励徳小伝統の一つということで、励徳小校区内から杉の枝や藁を調達し保護者が作られます。
入場門の左右に作られる「杉門」には「れいちゃん」「とくくん」という名前があるそうです。
今日は、まだ製作途中。仕上げは、明日の朝から。
出来上がった「れいちゃん」「とくくん」の姿を明日のHPでご紹介できるよう早く雨が止むことを祈るばかりです。
今日の映画上映会にいらっしゃった地域の方が帰り際に
「この運動場は、私たちが砥用東中生の時、生徒みんなで土砂を運び手作りした思い出の運動場です。明日の運動会、運動場でできるといいですね。見に来ます。」
と声をかけていただきました。
いろいろな方の思いでがある運動場でたくさんの方に応援していただきながら運動会ができる喜びかみしめる明日の運動会です。
映画上映会
5月24日(土)
今日は、明日が運動会のため登校日でした。
午後から運動会の準備でしたが、その前に映画上映会が行われました。
熊本大学の映画研究部が制作した「この美里から」というミニ映画です。
子どもたちはもちろん保護者、地域の皆さん、富神ネットの皆さん、そして、美里町教育委員会から宮嵜教育長、上田総合教育アドバイザーもこの上映会のためにお集まりいただきました。
最初に学生さんからこの映画を作るに至った経緯や監督や主役の学生さんからのビデオメッセージをお聞きしました。
また、もう一人の主役、本校3年生の男の子とそのお父さんの舞台挨拶?がありました。
男の子もお父さんも出来上がった映画は、今日初めて観るということでワクワクドキドキではなかったかと思います。
いよいよ上映画始まりました。
総勢50人以上の人たちが見守る中、美里町(励徳)の素晴らしい景色が次々と映し出されます。
子どもたちは、見覚えのある景色や男の子の演技に歓声を上げながらあっという間の15分間を満喫しました。
上映が終わった後、学生さんの進行で交流会が行われ、子どもたちから映画研究会の皆さんへの質問が矢継ぎ早にありました。学生さんへの予想外の質問にも丁寧に答えていただき、子どもたちの世界がまた一つ広がりました。
こういう機会を与えていただいたことで普段何気なく見ている景色が、励徳の財産であることを実感できたのではないかと思います。
関係の皆様、ありがとうございました。
最後の調整
5月23日(金)
明日は、1日雨の予報が出ているため今日が運動場でできる最後の練習となりそうです。
そのため各団最後の調整に余念がありません。
バトンパスのタイミングを団長自ら下学年にアドバイスしていました。
明日は、午後から運動会準備です。雨のためできる範囲でということになりますが、日曜日の運動会を成功させるため励徳小全体で最後まで走り抜けます。
また、午後の準備の前に熊本大学の映画研究部が制作した「この美里から」というミニ映画の上映会を励徳小体育館で行い、子どもたち、保護者、地域の方、学生の皆さんと一緒に鑑賞します。
運動会に向けての意気込み
5月21日(水)
予報通り朝から雨が降り続きます。
本校は、運動会当日雨だった場合は、体育館で実施することが決まっていますので、体育館バージョンの練習です。体育館の中でもみんな全力で練習に励みます。
時に、低学年教室の前を歩いていますとあるものを見つけました。
本校で取り組んでいることの一つ「マッピング(自分の思いを自分の言葉で「出力」すること)」でした。
一人一人が運動会に向けて目標をもち、最後まであきらめずやり遂げようとする子どもたちです。どの言葉もちゃんと練習の中で実践に移され達成に向けて頑張っています。
嬉しい!!