美里町立励徳小学校
学校生活
公開保育に参加してきました2
8月21日(木)
今日の午前中は、美里町の中央青葉保育園の公開保育に参加してきました。
最初のお集まりの後、担任の先生は、
プールに入るか、水遊び(色水作りなど)をするか 子どもたちに決めさせられました。
子どもたちは、自分がしたいことを決めたら準備をし始めました。
プールに入る子どもたちは、着替えてプールの入り口で先生が来るのを待ち、水遊びの子どもたちも着替えて準備してあるテーブルにつき、準備ができた子どもたちから遊び始めました。
先生たちは、手を出しすぎず、丁度良いタイミングで声をかけられます。
子どもたちは、とてものびのびと活動していて楽しそうでした。
その後の自由遊びも、自分で遊ぶことを決めたら、その遊びに必要なものを選んで準備し、同じ遊びをする子どもたちと一緒に遊び始めました。
誰一人、手持ち無沙汰に何をしていいかわからないという様子の子どもたちはいませんでした。
そこには、子どもたちのことをよく理解し、どんなものを準備しておくと良いのかを考えられた上で準備されているからこその活動だと感じました。
小学校でも子どもたちの主体性を生かした授業づくりや学級経営をしていかなければなりません。
そこには、子どもたちの実態把握と共に教材分析、教材研究が不可欠です。
今回見せていただいた中央青葉保育園の実践が、主体的・対話的で深い学びにつながっていくのだなという感想を持ちました。
中央青葉保育園の先生方、ありがとうございました。
夏休みも後2週間足らずとなりました。
8月18日(月)
閉庁期間が終わり、今日から学校は通常通りとなりました。
1週間前、励徳小の登校坂は、土砂で埋まってしまっていましたが、今日は、車でも通れるように土砂は取り除いていただいていました。
先週は、確認できなかったところを見て回りました。
左の写真の上は、本校のプールがあります。そのフェンスぎりぎりのところから土砂崩れを起こしており、杉の木がかなりの本数なだれ落ちていました。一本は、今も電線に引っかかったままです。
右の写真は、左の写真の道を挟んだ道下の様子です。ガードレールは倒れ、10数メートル先まで土砂が流れ落ちていました。
本当に誰もまきこまれなくてよかったと思います。
登校坂の土砂は取り除かれていますが、おそらくこの土砂で曲がったのだろうと思われるガードレールが発見されました。土砂の威力を思い知らされました。
子どもたちが登校してくるまでには、確実に安全確保をしておきたいと思います。
大雨の爪痕
8月12日(火)
10~11日にかけての大雨で美里町も大きな被害を受けました。
11日(月)励徳小の様子を見ようと出発しましたが、霊台橋の手前までで断念。
12日(火)どうにか学校までたどり着くことができました。
霊台橋は、先日、きれいに舗装が完了したばかり。それが、今日、渡るときには、アスファルトが崩れているなど被害が見られました。また、国道218号線もいたるところで土砂が道路に流れてきていて片側通行箇所が多数ありました。
励徳小にたどり着くと、子どもたちが毎日挨拶をしてくれる登校坂は、土砂で埋まっていました。
普段の登校坂 登校時、一列に並んで挨拶してくれる場所
古希の記念にきれいにしていただいたあいさつ坂のガードレール
8月12日(火)の挨拶坂
上からフェンスが土台ごと流されぐにゃりと変形して挨拶坂の土砂に半分埋まっていました。
本当に子どもたちがいなくてよかったことが不幸中の幸いだと痛感しています。
ただいま閉庁中のため、美里町教育委員会の方には大変お世話になります。
今日も、泥だらけになりながら学校の様子を見に来ていただきました。
感謝です。
まだまだ、県内外で復旧が進まない箇所があると思います。
二次災害が出ないことを祈るばかりです。
みなさん、どうぞ、お気をつけください。
そろそろ夏休みも折り返し
8月6日(水)
今日は、朝から雨がぱらついていましたが、午前中の励徳小は、青空も雲の合間から見え隠れし、蒸し暑く感じます。
さて、昨日、美里町教職員全員研修会等が終日行われ、職員は、多領域に関する学びの多い1日を過ごしました。
今日は、多目的室で3人の職員が作業をしていました。
学習支援員の先生は、1学期子どもたちが頑張って練習したタイヤ太鼓の修理をしてくださっていました。
貼ってあったガムテープをいったん全部剥がし、新たにガムテープを貼りなおします。
タイヤも結構重くかなりの重労働です。
しかし、慣れた手つきで作業されていました。
また、すぐ近くでは、養護助教諭の先生と教員業務支援員の先生とで空気清浄機の掃除をしてくださっていました。
朝から、
「校長先生、校長室の空気清浄機の掃除をしますから持っていきますね。」
と声を掛けられ、
「お願いします」
と返事をしたのですが、多目的室に見に行くと、
私の想像をはるかに超えて分解し掃除機と雑巾を使い、細かい部分まで掃除をしてくれていました。
私は、てっきりフィルター掃除くらいだろうと思っていたのでびっくり。
おそらく空気清浄機を使うのは、数か月後からかなと思いますが、気持ちよく使えそうです。
先生方の熱心な仕事ぶりに感謝、感謝です。
昨日も非常階段を高圧洗浄機で雨の日滑らないようにきれいにしてくれた教員業務支援員の先生。
これまた昨日、乗用芝刈り機で運動場の芝を刈っていただいた調理員の先生。
先週の休みの日に、自家用トラクターで学校まで来て運動場整備をしてくださったPTA会長。
励徳小のため、子どもたちのために子どもたちはいなくても頑張っていただいています。
今日は、一組のきょうだいが図書室に本を借りにやってきました。
読書感想文用の本を借りに来たようです。
公開保育に参加してきました
7月30日(水)
午前中、美里町のはちす保育園の公開保育に参加してきました。
担任等は、保護者面談中のため参加できず代表で校長が参加となりました。
最初に参観させていただいたのは、0・1歳児の教室でした。
すでに仲間としての関わりが見られ、ひとりずつ歌に合わせてお返事をする場面では、終わっていないお友達がいると周りの子どもたちが先生にアピール。まだ、自分では手を挙げることができない0歳児のお友達のところに1歳児の子が行って、優しく頭をなでてあげる姿は、とても微笑ましくほっこりしました。
次に2・3歳児の様子を拝見させていただきました。
絵具?を使って色水づくりに挑戦していました。
薄紫の色水を作った子が、先生のほうを向いて「先生(のTシャツ)と一緒だよ。」とにっこり笑って先生に誇らしげに見せる姿、これまたかわいらしく癒されました。
最後は、4・5歳児の様子を見せていただきました。
一人ずつ前に出て自己紹介をしてくれました。しっかり聞こえる声で話してくれる子どもたちにさすがと感心。
今日は、自分たちで作った梅干しを使ったおにぎりづくりに挑戦。
そのための身支度をする際、5歳児の子がエプロンを着るのに苦戦している4歳児の子にそっと寄り添い声をかけながら手伝う姿に思いやりの心が見え、温かい気持ちになりました。
また、先生方の穏やかな声掛け、子どもたちの興味関心から活動を作り上げていかれる保育の様子、小学校でも参考にさせていただきたいヒントがたくさんあり、早速、学校に帰り職員室で話題にしたところです。
はちす保育園の皆さん、貴重な時間をありがとうございました。
今日の公開保育には、町内の小中学校の職員や行政からも多数参加され、美里町の幼保・小・中、そして、行政の連携がまた一つ進んだように思います。