美里町立励徳小学校
学校生活
いろいろなスタート
5月7日(木)
昨日でゴールデンウイークも終わりました。
今日から夏休みまでノンストップです。
ます、朝の挨拶
励徳小の朝の挨拶といえば、登校坂での挨拶です。
今日は、1年生が初めて登校班の中で代表としてあいさつする番でした。
「できそう?」
と私が声をかけると
「うん」
と答えが返ってきました。
登校班のお兄さんお姉さんたちがみんなで応援します。
1人は、言うセリフを隣で囁いたり、
また一人は、
「今日は、体育ないと?(あるなら『体育をがんばります」)と言うといいよという意味で)
考えるヒントを出したり・・・
今回の1年生初めての挨拶は、こうでした。
「おはようございます。今日は、ぼくたちのために朝早くから立ってくださってありがとうございます。今日は、あいさつや返事をがんばります。行ってきます。」
ちゃんと言えました。強力な先輩たちのサポートを受けながら。
入学して約1か月。励徳小の子どもになっています。
体育館では、始まっています。
運動会に向けてのダンスの練習が。
まだまだ始まったばかりですが、本番までにはきっとびしっと決めてくれることでしょう。
運動会が終わると、水泳の授業が始まります。
昨年は、励徳小の超ベテランの先生お二人が休日、プール掃除の予備掃除をしていただきました。
大量の杉の葉とオタマジャクシとの格闘。
夢にまでオタマジャクシが出てきたとか出てこなかったとか・・・。
おかげで、子どもたちは、安全にプール掃除をすることができました。
ということがあり、今年度は、業者にプール掃除をお願いさせていただきました。
本当にありがたいです。
古いプールですが、地域のおじいちゃんおばあちゃん方とお話をすると、プールができた当時の話(その頃は、中学校で生徒も手伝ったそうです)を懐かしそうに話してくださいます。使えるまでは大事に使っていきたいと思います。
校長のたくらみは、順調な滑り出しです。
1時間目終了後、5,6年生2人が校長室に来て
「詩を言いに来ました。」
と入ってきました。
昨年1年間、この二人は、詩の暗唱に校長室を訪れたことがあったか・・・?
その子どもたちが、早速チャレンジです。
合格すると
「やった~、これで5点獲得!」
と言いながら校長室を後にした二人です。
来週からは 運動会一色?
5月1日(金)③
5月の全校集会では、校長から「運動会に向けて」というプレゼンを行いました。
このプレゼンを見せて子どもたちに「疑問に思うことはない?」
と問いかけると、
「運動会なのに本?詩?」
という声が聞こえてきました。
読書量と今月の詩暗唱も点数化して運動会の各団の点数に反映させようという校長のたくらみです。
どちらも結構な得点となります。
図書室利用が少々伸び悩んでいる励徳小。
これをきっかけに本にも親しんでほしいなと考えています。
今月の詩は、昨年も取り組んでいましたが、暗唱に校長室を訪れてくれる子どもたちは数名に限定されていました。そこを何とか打破したいという思惑も見え隠れしています。
今月の詩は、
谷川俊太郎の「かけっこ」と新井和の「運動会」(4月の詩は、金子みすゞの「四月」)
です。
会の最後に、担当の先生が、
「頑張ってみようと思う人?」
と投げかけると、ほぼ全員手をあげましたが、あげていなかった子も周りの子どもたちと校長の顔を見て、手をあげました。
5月は、体も頭も心も鍛えます。
今年も美里カボチャ育てます
5月1日(金)②
3,4年生は、理科の授業で美里カボチャを育てます。
美里町は、地域の特産として美里カボチャの栽培をしており、励徳小校区でも栽培されています。
実際に栽培されている農家の方(保護者)に教えてもらいながら育てます。
昨年は、3kgになろうかというくらい大きなカボチャがいくつも収穫できました。
すでに、耕し、畝を作り、マルチをはって、苗を植える穴まであけていただいているという至れり尽くせりの状況から子どもたちはスタートです。
4年生は、昨年、経験済みですが、3年生は初めてのカボチャ栽培です。
お手本を見せていただき
いざ苗植え
丁寧に教えていただきました。
植え終わった後は、誘引作業
これで、ひとまず蔓が伸びても絡まる心配は回避されました。
かぼちゃ農家の方は、1本の蔓に1個のカボチャしかならないように仕立てられるそうです。
蔓が何本もあるとたくさんできるが大きさはそこまでならないと・・・
3,4年生理科の授業を担当する教頭先生が、子どもたちにどっちにするか聞いてみると
3年生は、「量」
4年生は、「質(大きさ)」
とのこと。4年生は、昨年は、量だったから今年は質でということのようです。
これからは、自分たちの力で水やりや誘引、肥料などのお世話をしながら育て、夏休み前には収穫予定です。
頑張ろう!
最初の児童集会は・・・
5月1日(金)
5月に入りました。
新緑のまぶしい季節です。
さて、昨日、励徳小では今年度最初の児童集会が行われました。
本校の委員会は、プロジェクト委員会・スポーツ委員会・メディア委員会
の3つがあり、3年生から活動します。
今回の児童集会では、今年度の目標や活動内容についての発表がありました。
スポーツ委員会の目標は、「仲を深めながら体を鍛えられる企画を発表する」です。
メディア委員会の目標は、「みんなに楽しく本をたくさん読んでもらえるように頑張る」です。
プロジェクト委員会の目標は、「学校が盛り上がるような事にチャレンジしてみんなが笑顔になれるようにする」です。
少ない人数ですが、やる気を感じる発表でした。
子どもたちのやる気を大事に、職員間での合言葉
「子どもを信じて待つ」の姿勢でサポートし、子どもたちに達成感や所属感、自己肯定感、自己有用感などを味わえる活動になればと思います。
無事 茶摘み終わる!
4月28日(火)
昨年は、雨で延期になり私は参加できなかった茶摘み。
今年は、絶好の茶摘み日和で私も参加することができました。
心強い地域の助っ人12人の皆さんもお越しいただき、にぎやかな茶摘みとなりました。
いつも茶摘みを始める前にお茶の摘み方を地域の方にレクチャーしていただくのですが、今回は、これまで熊本県のお茶の審査会にも参加されていたスペシャリスト下田さんにレクチャーしていただきました。
今年最初のお茶は、1キロ10万円の値段が付いたというお話も教えていただき、みんなから
お~
と歓声が上がりました。
俄然、子どもたちやる気になった?ようです。(もちろん値段が付くことはありませんが)
茶摘みは、1.2年生と5.6年生がペアになることがお決まりです。
そしてもう一つお決まりなのが、首にタオルを巻くことです。
今年もそれは変わりません。
程よく伸びた新芽を大人は、わき目もふらず。子どもは時々虫やカナヘビに目を奪われながら・・・それでも一生懸命摘みました。
3年生の男の子は、最初から最後まで地域の方と一緒に茶摘みをしました。
サッカーをしていることや学校のことなどぽつぽつとではありましたが、質問されたことに答えていました。
途中、
お友達と一緒に摘んできてもいいよ
と声をかけられていましたが、それでも一緒に摘むことを選んだ3年生の男の子でした。
ちょうどALTの先生もいらっしゃっていましたので、一緒に茶摘み体験。
私は、3年生の男の子とカナヘビのことについてしばらくおしゃべりしながら摘んでいたところ、その男の子が、
「こんなに校長先生と話したの初めてだ」
と言いました。私が、
「これからもいっぱいお話しましょ」
と言うと、
「でも、いつかどこかに行っちゃうから・・・」
という言葉が返ってきました。
「確かにそうだけど、まだまだいっぱいお話しする時間はあるよ」
と答えた私でした。
そんな風に考えていたんだとちょっと切なくなりました。
気を取り直して、後半戦の茶摘み。
約1時間の茶摘みの時間。
異学年の交流、地域の方々との交流、先生方との交流をしながら茶摘みをした子どもたちでした。
終わりの会では、1年生もたくさん感想を発表してくれました。
楽しかった。
いっぱい取れてうれしかった。
いろいろな人と話ができてうれしかった。
来年はもっと取りたい。
(6年生は)今年最後の茶摘みで楽しくできて良かった。去年は、あまり話せなかったから今年はいろいろな人と話ができて良かった。
等々。
茶摘み+αもしっかりできました。
みんないい笑顔です。
子どもたちは、4時間目の授業へ。
地域の方には、木洩れ日の中でお茶タイムを楽しんでいただきました。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
今年の茶葉収穫量は、26kgあまり。
昨年度より10kg少なくはありましたが、その分柔らかい新芽を摘むことができましたので、きっと良いお茶となって製茶工場から届くのではないかと期待しています。