This is US! ~学校生活~

2026年7月の記事一覧

心を整え、思いを込めて〜大里耕守先生をお招きしての書写の授業〜


7月6日(月)、本校の元校長先生であり、元南関町教育長でもある地域の習字の達人、大里耕守先生をお招きし、書写の特別授業を行いました。

当日は、1・2時間目に5年生が「古ふん」、3・4時間目に3年生が「山川」の文字をご指導いただきました。子供たちは、大里先生が書かれる美しい手本を真剣に見つめ、熱心に練習に取り組んでいました。
大里先生は子供たち一人ひとりの近くに寄り添い、姿勢や筆の運び方を優しく丁寧に教えてくださいました。アドバイスを受けた子供たちは、静かな教室の中で集中して半紙に向き合い、一文字一文字に心を込めて筆を走らせていました。

地域の習字の達人である大里先生から直接学ぶことができたこの時間は、子供たちにとって、文字をきれいに書く技とともに、集中して取り組む大切さを学ぶ貴重なひとときとなりました。大里先生、温かいご指導を本当にありがとうございました。

 

新聞投稿の取組~ゴミの処理とリサイクルの仕組みを学んだ環境学習~

南関三小では新聞投稿を積極的に行っています。「自宅からゴミを学校まで持ってきてパッカー車に直に入れ、自分のごみがどのように処分されていくのかを学んだことや、クリーンパークファイブとエコアくまもとを訪れ、ゴミをクレーンでほぐしたり埋め立て処分場での散水や水処理したりするなどリサイクルの仕組み見学しいろんな方法があることを実感したこと」を綴った4年生の竹隈伊織さん「リサイクルの 仕組み学んだ」【R8.7.6日付け熊日】が掲載されました。どうぞご覧いただきご一読ください。南関三小では、国語科の授業や週末作文の取組を充実させ、子供たちの表現力を高めていきます。

2年生~生活科学習での野菜栽培・ミニトマト


5月13日(水)、南関第三小学校の2年生は、生活科学習で野菜栽培を始めました。この日は、毎年お世話になっている福山先生から、野菜の育ち方や苗の植え方について丁寧に教えていただきました。子供たちは、土の様子を確かめながら苗をそっと植え、一つひとつの作業を大切に進めていました。

また、今年はミニトマトの栽培にも挑戦しています。子供たちは、葉の形や茎の伸び方を観察しながら、これからどのように育っていくのかを楽しみにしている様子でした。畑に並んだ苗を見つめる表情には、野菜の成長を見守る温かな気持ちがあふれています。

地域の方に支えていただきながら学ぶ経験は、野菜への愛着だけでなく、感謝の心や協力する力を育てる大切な時間となっています。これからも、毎日の水やりや観察を通して、野菜と向き合う学びを続けていきます。

6年生算数科授業~南関町教育委員会寺田指導主事によるご指導

6月30日(火)、6年生の算数科の授業に南関町教育委員会の寺田指導主事をお迎えし、授業参観とご指導をいただきました。本校が大切にしている五者連携の一員として、子供たちの学びを温かく見守っていただきました。

この日の学習は、分数の「もとにする大きさの何倍にあたるか」を考える内容です。子供たちは、黒板の図や数直線を丁寧に読み取りながら、自分の考えを整理し、友達と協力し合いながら問題に向き合っていました。タブレットを活用して考えを言葉にしていく姿には、最高学年らしい落ち着きと主体性が感じられました。

寺田指導主事からは、子供たちの真剣な学びの姿を高く評価していただくとともに、より分かりやすく、子供たちが意欲的に取り組める授業づくりへの温かな助言をいただきました。行政の専門的な視点をいただくことで、教職員の指導力も「もっと前進!」しています。