This is US! ~学校生活~

2026年7月の記事一覧

地域の力とともに進む南関第三小学校の教育活動

南関第三小学校では、地域や保護者、教育委員会等教育行政の方々に、学校応援団として児童の教育を豊かにするためにご協力を頂いています。習字や家庭科授業での調理サポート、地域探検での見守りなど子供たちの教育活動の質を高め安全に行うために、いつも快くお引き受けいただきありがとうございます。

子供たちはたくさんの方々に関わっていただくことで、自己存在感を強く持っていきます。地域とともにある学校づくりが進んでいくことで、子供たちだけでなく関わりを持ってくださった全ての方が自己存在感やウェルビーイングを向上させていくことが、学校としての願いでもあります。今後も地域学校協働活動、学校応援団のご協力よろしくお願いいたします。

【大里先生に習字を習う子供】

【南関町女性の会の方々の調理サポート】

 

 

南関第三小学校みんなで植えたサツマイモの苗

5月29日(金)、第3校時に全校児童が参加してサツマイモの苗を植えました。お米先生でもある福山先生にお世話になり18年間連続で実施しています。地域学校協働活動推進員の荒牧さんの呼びかけにより、たくさんの学校応援団のボランティアの方々にサポートしていただき400本の苗植えをしました。女性の会や保護者の応援も含めた支援を受け活動することで、ウェルビーイングの循環を感じることができました。たいへんありがとうございました。福山正英さんには差うまいもの苗植えの後の管理もしていただいています。

この取組では自然を愛する心情を育て、命を大切にする思いやりの心を培うことや、栽培活動を通して協力する力を養い心の触れ合いの場とすることをねらいとしています。これからのさつまいもの育ちや収穫が楽しみです。

毎日を元気に過ごすために〜生活リズムを整えましょう〜

南関町が掲げる「子供たちの『育ちのものさし』」に基づき、ご家庭での規則正しい生活習慣づくりをお願いしています。特にこれからの季節、健やかに過ごすための3つのポイントを大切にしていきましょう。

❶ 食事:朝ごはんで元気なスタート バランスの良い食事は心と体の基本です。特に朝食は、脳と体をしっかり目覚めさせます。家族で食卓を囲む温かな時間を大切にしながら、規則正しい食習慣を整えましょう。
❷ 運動:親子で楽しく体づくり 外遊びやスポーツなどでのびのびと体を動かすことは、心のリフレッシュにもつながります。親子で楽しみながら、日頃から運動に親しむ時間を大切にしましょう。
❸ 睡眠:スマートフォンの使用を控えて深い眠りを 成長期の子供たちにとって、十分な睡眠は欠かせません。就寝前のスマートフォンやタブレットの使用を控え、決まった時間に布団に入る習慣をつくることで、心と体をしっかり休めましょう。
ご家庭での温かい見守りと取り組みは、子供たちの健やかな成長の支えです。まもなく迎える夏休み期間中もこれらのポイントを意識していただき、元気に過ごせるようご協力をよろしくお願いいたします。

 

タブレット端末の毎日持ち帰り

南関町では、持続可能な社会を担う子どもたちの育成を目指して、毎日タブレット端末を持ち帰り、家庭での学習にタブレット端末を積極的に活用しています。この取組は、家庭学習の充実を図るだけでなく、今後オンラインでの連絡や情報共有の利便性を高めることも考えています。

各学級では、タブレット端末の安全かつ有効な使用方法について指導を行っています。また、4月にはご家庭向けの使用ガイドラインを記載したプリントを配付しましたので、ご確認をお願いします。

タブレット端末を活用する際には、設定されたルールを守りながら、有効的にご使用いただくことで、子どもたちの学びの幅を広げ、家庭でのコミュニケーションの充実につなげることができます。ご家庭でのご理解とご協力を、どうぞよろしくお願いします。

「地域とともにある学校」で「ウェルビーイングの循環」を ~南関第三小学校スローガン「チャレンジ! もっと前進!」を体現する子供たちの姿

「地域とともにある学校」で「ウェルビーイングの循環」を

スローガン「チャレンジ! もっと前進!」を体現する子供たちの姿
何事にも主体的に、失敗を恐れず挑む姿勢を培うため、すべての教育活動の軸としてこのスローガンが輝いています。これらの実践を通して、本校が目指す「地域とともにある学校」、そしてみんなが幸せを感じ合う「ウェルビーイングの循環」が豊かに生まれています。

【協力する力】お互いを大切にし、学び合う場づくり
道徳や国語の授業では、表現方法に迷ったり分からないところがあったりする子供が、素直に「教えて」と助けを求められます。周囲の仲間が自然と寄り添い、優しくアドバイスし合う温かい学級経営が徹底されています。 また、全校サツマイモ栽培や4年生の「イモ料理パーティ」、5年生の稲作体験、6年生が伝統の「南関あげ巻き寿司」を作って下級生へ届ける「お裾分け」など、学年を超えて子供たちが協力し合う場が豊富に用意されています。

【考える力】本物を学び、主体的に問いを深める授業
地元の企業(丸美屋、塩山食品など)や地域の専門家を招いた体験学習を行っています。また、国語科を中心とした研究授業では、子供たちが「学びの主体」となるようタブレット(ICT)を最大限に活用し、お互いの進捗やアイデアを可視化して深く考える授業デザインを追究しています。

【やり抜く力】授業の時間いっぱい考え抜く姿勢と日々の積み重ね
道徳の研究授業などで、子供たちが誰一人集中を切らさずにひたすら考え続け、熱心にグループ協議や全体発表を行う姿は、多くの参観者から高く評価されています。歯科衛生士の先生に学ぶ正しい歯磨きといった日常の細かな習慣から、教科の深い学びに至るまで、最後までやり切る強さを子供たちの中に育んでいます。

心の絆を深める月間 〜自分も相手も大切にする三小へ〜

心の絆を深める月間 〜自分も相手も大切にする三小へ〜
南関第三小学校では、6月から7月上旬にかけて「心の絆を深める月間」として様々な活動に取り組んでいます。

6月9日(火)の全校集会では、村岡校長先生から「自分を大切にし、他の人も同じように大切にしよう」というお話がありました。そのために、みんなで意識してほしい大切な約束として、次の3つが伝えられました。

❶人がうれしくなることをする
❷誰もが助け合い、支え合う
❸いじめは絶対にしない
校長先生の「どう行動していけばよいか」という問いかけに、子供たちは真剣な表情でしっかりと耳を傾けていました。

学校生活のなかでも、今月の目標である「友達との仲を深めよう」に向かって、全校で温かい心の通わせ合いを続けています。集会の最後には、熊本県人権センターの作品集から3つの心温まるメッセージも紹介されました。

子供たち一人ひとりが相手を思いやり、みんなの笑顔と幸せ(ウェルビーイング)が広がる学校を目指して、これからも温かい絆を育んでまいります。

「ウェルビーイングが循環する『地域とともにある学校』」のビジョン~新聞投稿と子供の自己有用感の向上~

南関第三小学校の新聞投稿は、子供たちの「考える力」と「やり抜く力」を育てる、特色ある表現活動として位置付けられています。授業や生活科・行事などでの体験をもとに、自分の心が動いた出来事を振り返り、文章にまとめて社会に向けて発信することを大切にしています。田植えや野菜栽培、運動会、地域の方との交流、家族との時間など、子供たちの日常の学びや気付きが題材となり、「自分の言葉で伝える」ことを繰り返し経験できるようにしています。

投稿までの流れとしては、まず授業や週末作文などで下書きを書き、先生や友達からの助言を受けて推敲し、文章を整えていきます。そのうえで、新聞社への投稿作品として仕上げることで、「最後まで書き切る」やり抜く経験につなげています。掲載された作品は、学校だよりやホームページで紹介され、保護者や地域の方にも広く読まれることで、子供たちの頑張りが温かく受け止められます。

こうした新聞投稿の取組は、単に文章力を高めるだけでなく、「自分の思いを社会に届けることができた」という自己有用感や、「読んでくれた人がいる」というつながりの感覚を育てるものになっています。「ウェルビーイングが循環する『地域とともにある学校』」のビジョンのもと、「チャレンジ! もっと前進!」子供たちの学びが家庭や地域へ広がり、励ましの言葉が子供たちの次のチャレンジを支える、温かな循環を生み出す大切な取組となっています。

地域の温かい目に見守られて 〜民生委員・児童委員の皆さまとの「ふれあい訪問」〜

7月13日(月)、地域の民生委員・児童委員の皆さまをお迎えし、「ふれあい訪問」が行われました。

全ての学級の授業を参観していただいた後の懇談会では、子供たちが落ち着いて学習に励む姿や確かな学力の向上、やさしい言葉遣いと気持ちの良いあいさつを大変高く評価していただきました。さらに、この3年間でこれらが年々向上していることや、タブレットをとてもよく活用し、子供同士で素晴らしい対話や交流活動ができていることにも多くのお褒めの言葉をいただきました。

また、新聞投稿の取り組みがますます活発になり、地域に元気を与え、お互いに幸せを高め合う「ウェルビーイングの循環」が生まれていることも喜んでくださいました。いつも子供たちを温かく支えてくださる委員の皆さま、本当にありがとうございました。

南関第三小学校の水泳授業

6月23日(火)から、今年の水泳授業がB&G海洋センターのプールで始まりました。今年も、低学年、中学年、高学年ごとに2学年ずつ、A-lifeなんかんやSEPのバスにお世話になってプールまで移動し、担任の先生や、専門的に水泳を教えていただく水泳指導員の方々に泳ぎ方を習っています。

 子供たちは、まとまった時間でたっぷり泳ぐことができ、自分の目標に向かって頑張っています。昨年の自分より少しでも成長するように水泳の授業でやり抜く力や協力する力を育てていきます。

 7月16日の水泳の授業では、今シーズンの水泳学習の成果を発表し合い、自己及び友達の頑張りを認め合うとと

南関第三小学校へ南関中学校のお兄さん・お姉さんが来てくれました!

7月8日(水)、南関中学校の3年生4人が、地域貢献活動のために南関第三小学校を訪れてくれました。 中学生の皆さんは、授業のサポートを優しくしてくれたり、運動場の環境美化活動に一生懸命汗を流したりして、大好きな地域や三小のためにたくさん貢献してくれました。その頼もしくあたたかい姿は、まさに南関第三小学校が大切にしている「地域とともにある学校」の素敵な一コマとなりました。 中学生のお兄さん、お姉さんと一緒に過ごした時間は、子供たちにとっても大きな喜びと励みになりました。未来の南関町を担う中学生の皆さん、素晴らしい優しさと元気を届けてくれて、本当にありがとうございました!

 

〜遠山さんを迎えての南関第三小学校6年生郷土学習〜

7月9日(木)、6年生の「総合的な学習の時間」に、南関町教育委員会の遠山さんを講師にお迎えし、郷土学習が行われました。

授業では「南関町の歴史・文化財 〜町の史跡や郷土の偉人〜」をテーマに、自分たちが暮らす地域の宝物について、スライドを交えながら分かりやすく教えていただきました。

子供たちは遠山さんのお話に真剣に耳を傾け、身近な場所にある歴史の深さや、郷土を支えてきた先人たちの姿に驚きながら、ふるさとへの愛着をいっそう深めていました。

お忙しい中、子供たちのために貴重なお話をしてくださった遠山さん、本当にありがとうございました!

達人に学ぶ、まっすぐ丁寧な文字〜大里耕守先生をお迎えしての硬筆教室〜

7月9日(木)、地域の習字の達人である大里耕守先生を講師にお迎えし、1年生と2年生の硬筆教室が行われました。

授業では、鉛筆の正しい持ち方や、文字の形をきれいに整えるための大切なポイントを分かりやすく教えていただきました。子供たちは先生のお話を真剣に聞きながら、背筋をピンと伸ばして、一文字一文字をとても大切に集中してノートやプリントに向き合っていました。

地域の素晴らしい先生から直接手ほどきを受けることで、子供たちの文字も、そして心も一段と引き締まる温かで知的な時間となりました。

お忙しい中、子供たちのために優しく丁寧にご指導くださった大里先生、本当にありがとうございました!

NO.9 260709 学校だより R8「好きです! 南関三小」9号(南関第三小学校)

NO.9 260709 学校だより R8「好きです! 南関三小」9号(南関第三小学校)(送付用・HP用)を配付しました。

今までの学校だよりは、ホームページ「学校だより 『好きです!南関三小』」コーナーにアップしていますので、ご覧ください。

下記PDFファイルをクリックしてください。

NO.9 260709 学校だより R8「好きです! 南関三小」9号(南関第三小学校)(送付用・HP用).pdf

ごみの行方から学んだこと 〜南関第三小学校4年生環境学習〜

南関第三小学校の4年生は社会科の学習として、環境について体験や見学を通して深く学びました。子供たちは自宅から持参したごみを学校でパッカー車に入れ、日常のごみがどのように処理されるのかを実感しました。その後、町民バスで長洲町のクリーンパークファイブを訪れ、燃えるごみ・不燃ごみ・粗大ごみが最新の技術で安全に処理されている様子を見学しました。さらに「エコアくまもと」では、循環型社会、低炭素社会、自然共生社会について学び、リサイクルやエネルギー回収、植物の役割への理解を深めました。こうした体験を通して、子供たちは自分たちの生活が多くの人と施設に支えられていることに気づき、環境を守る意識が大きく育ちました。

 

 

NO.8 260709 学校だより R8「好きです! 南関三小」8号(南関第三小学校)

NO.8 260709 学校だより R8「好きです! 南関三小」8号(南関第三小学校)(送付用・HP用)を配付しました。

今までの学校だよりは、ホームページ「学校だより 『好きです!南関三小』」コーナーにアップしていますので、ご覧ください。

下記PDFファイルをクリックしてください。

NO.8 260709 学校だより R8「好きです! 南関三小」8号(南関第三小学校)(送付用・HP用).pdf

本物の音色に包まれて 〜コントラバスの特別授業〜

6月19日(金)、音楽の「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」の学習に合わせ、本校支援委員の木原先生が大きなコントラバスを持ってきてくださいました。

先生が弦を響かせると、深くて温かい音が床から体にじんわりと伝わり、子供たちの心も優しく震わされました。まさに「本物の音」に直接触れる、幸せな時間となりました。

後半には、子供たち一人一人が実際に弓を持って音を出す体験もさせていただきました。初めて触る大きな楽器にドキドキしながらも、自分で音を響かせる喜びを感じ、目を輝かせる子供たちの姿が印象的でした。貴重な体験をさせてくださった木原先生、本当にありがとうございました。

 

大きくなあれ、わたしの朝顔 〜1年生〜

1年生は、子供たちが大切に育てている朝顔が、青々とした元気な葉をいっぱいに広げています。

「きれいな花がたくさん咲きますように」と、毎日一生懸命にお水をあげたり、ぐんぐん伸びるツルを優しく支柱に巻きつけたりしながら、心を込めてお世話を頑張っています。朝顔の成長を嬉しそうに見つめる子供たちの瞳は、優しさとワクワクであふれています。

小さな命を大切に育てる経験を通して、子供たちの心にも優しい思いやりの花が大きく育っています。これからどんな色のきれいな花が開くのか、みんなで「チャレンジ!もっと前進!」しながら、とても楽しみにしています。

南関第三小学校で職員も一致団結して「チャレンジ! もっと前進!」

南関第三小学校チーム一丸となって!運動会での熱い一幕

運動会では、子供たちのきらきら輝くがんばりに、たくさんの温かい拍手をありがとうございました。

職員一同も「チーム三小」として心を一つに、全員で円陣を組んで一致団結して本番に臨みました。子供たちの最高の笑顔と全力のチャレンジをすぐそばで応援し、いっしょに素晴らしい運動会を創り上げることができたことは、職員にとっても大きな喜びです。これからも学校全体がワンチームとなって、子供たちと一緒に「チャレンジ! もっと前進!」していきます。

 

新聞投稿の取組

南関三小では新聞投稿を積極的に行っています。「初めは緊張して田んぼに入るのをためらっていたが、思い切って入ると、泥の独特な感覚に驚いたことや、みんなで学校スローガン『チャレンジ! もっと前進!』を声にしながら、足を必死に踏ん張って田植えをしたこと」を綴った5年生の芋生一翔さん「足踏ん張って田植えの体験」【R8.7.8日付け熊日】が掲載されました。どうぞご覧いただきご一読ください。南関三小では、国語科の授業や週末作文の取組を充実させ、子供たちの表現力を高めていきます。

 

地域の達人に学ぶ、心のこもった筆づかい 〜大里耕守先生をお迎えしての習字教室〜

7月8日(水)、地域の習字の達人である大里耕守先生を講師にお迎えし、4年生と6年生の習字教室が行われました。

授業では、大里先生の美しい筆運びや、文字をきれいに書くための大切なポイントを間近で教えていただきました。子供たちは先生のアドバイスに真剣に耳を傾け、背筋をピンと伸ばして一筆一筆をとても大切にしながら、集中して半紙に向き合っていました。

地域の素晴らしい先生から直接手ほどきを受けることで、子供たちの文字も、そして心も一段と引き締まる温かで知的な時間となりました。

お忙しい中、子供たちのために優しく丁寧にご指導くださった大里先生、本当にありがとうございました!

 

国家公務員の方々と学んだ社会科授業~国家公務員4人が南関第三小学校を訪問~

5月27日()、今年度入省された4人の国家公務員(財務省・文部科学省・経済産業省・国土交通省)の方々が、南関第三小学校を訪問されました。学校の様子を参観した後に、6年生の社会科の授業に参加されました。

「国の仕組み」を学ぶ6年生は、本校が大切にしている「考える力」を働かせ、班ごとに自分たちが調べた質問を直接インタビューしました。「学校を建てるにはいくらかかるの?」「災害時のお金はどう決まるの?」といった真剣な問いかけに、公務員の方々は身近な例えを交えながら、分かりやすく丁寧に答えてくださいました。

 「本物の専門家」が自分たちの疑問に真っ正面から向き合ってくれる喜びに、子供たちの目はキラキラと輝いていました。学校スローガンである「チャレンジ! もっと前進!」の通り、主体的に学びを深めようとする子供たちの思いが行き交い、温かく知的な刺激に満ちた、忘れられない時間となりました。

5年生外国語科の授業から~好きな教科や将来就きたい職業について~

南関第三小学校では、子供たちが自分の考えを豊かに表現し、互いに深くつながる授業づくりを進めています。7月3日(金)に行われた5年生の外国語科の授業でも、子供たちが生き生きとコミュニケーションを楽しむ姿が見られました。

授業では、お互いのことをよく知るために、好きな教科や将来就きたい職業について英語で聞き取ったり話したりする活動に挑戦しました。黒板に並んだイラスト付きのカードを参考にしながら、自分の思いを一生懸命に言葉にのせていきます。

ただ英語を繰り返し言うのではなく、友達の発表をじっくり聞いて新しい一面を発見したり、思いを伝え合ったりする姿からは、主体的な学びの温かい広がりが感じられました。

これからも、英語でのコミュニケーションを通して子供たちが伝える喜びを感じ、お互いの良さを認め合いながら、世界や未来へ向かって「チャレンジ!もっと前進!」していけるよう、丁寧な外国語教育に取り組んでまいります。

心を整え、思いを込めて〜大里耕守先生をお招きしての書写の授業〜


7月6日(月)、本校の元校長先生であり、元南関町教育長でもある地域の習字の達人、大里耕守先生をお招きし、書写の特別授業を行いました。

当日は、1・2時間目に5年生が「古ふん」、3・4時間目に3年生が「山川」の文字をご指導いただきました。子供たちは、大里先生が書かれる美しい手本を真剣に見つめ、熱心に練習に取り組んでいました。
大里先生は子供たち一人ひとりの近くに寄り添い、姿勢や筆の運び方を優しく丁寧に教えてくださいました。アドバイスを受けた子供たちは、静かな教室の中で集中して半紙に向き合い、一文字一文字に心を込めて筆を走らせていました。

地域の習字の達人である大里先生から直接学ぶことができたこの時間は、子供たちにとって、文字をきれいに書く技とともに、集中して取り組む大切さを学ぶ貴重なひとときとなりました。大里先生、温かいご指導を本当にありがとうございました。

 

新聞投稿の取組~ゴミの処理とリサイクルの仕組みを学んだ環境学習~

南関三小では新聞投稿を積極的に行っています。「自宅からゴミを学校まで持ってきてパッカー車に直に入れ、自分のごみがどのように処分されていくのかを学んだことや、クリーンパークファイブとエコアくまもとを訪れ、ゴミをクレーンでほぐしたり埋め立て処分場での散水や水処理したりするなどリサイクルの仕組み見学しいろんな方法があることを実感したこと」を綴った4年生の竹隈伊織さん「リサイクルの 仕組み学んだ」【R8.7.6日付け熊日】が掲載されました。どうぞご覧いただきご一読ください。南関三小では、国語科の授業や週末作文の取組を充実させ、子供たちの表現力を高めていきます。

2年生~生活科学習での野菜栽培・ミニトマト


5月13日(水)、南関第三小学校の2年生は、生活科学習で野菜栽培を始めました。この日は、毎年お世話になっている福山先生から、野菜の育ち方や苗の植え方について丁寧に教えていただきました。子供たちは、土の様子を確かめながら苗をそっと植え、一つひとつの作業を大切に進めていました。

また、今年はミニトマトの栽培にも挑戦しています。子供たちは、葉の形や茎の伸び方を観察しながら、これからどのように育っていくのかを楽しみにしている様子でした。畑に並んだ苗を見つめる表情には、野菜の成長を見守る温かな気持ちがあふれています。

地域の方に支えていただきながら学ぶ経験は、野菜への愛着だけでなく、感謝の心や協力する力を育てる大切な時間となっています。これからも、毎日の水やりや観察を通して、野菜と向き合う学びを続けていきます。

6年生算数科授業~南関町教育委員会寺田指導主事によるご指導

6月30日(火)、6年生の算数科の授業に南関町教育委員会の寺田指導主事をお迎えし、授業参観とご指導をいただきました。本校が大切にしている五者連携の一員として、子供たちの学びを温かく見守っていただきました。

この日の学習は、分数の「もとにする大きさの何倍にあたるか」を考える内容です。子供たちは、黒板の図や数直線を丁寧に読み取りながら、自分の考えを整理し、友達と協力し合いながら問題に向き合っていました。タブレットを活用して考えを言葉にしていく姿には、最高学年らしい落ち着きと主体性が感じられました。

寺田指導主事からは、子供たちの真剣な学びの姿を高く評価していただくとともに、より分かりやすく、子供たちが意欲的に取り組める授業づくりへの温かな助言をいただきました。行政の専門的な視点をいただくことで、教職員の指導力も「もっと前進!」しています。

 

南関第三小学校校内研究「心のアクセルとブレーキ」〜3年生道徳科の研究授業〜

心のアクセルとブレーキ 〜道徳の研究授業〜

6月26日(金)、校内の研究授業として、道徳の時間に「心のアクセルとブレーキを上手く使うために自分ができること」をみんなで考えました。

「もっと調べたかったから」というお話を読み、勉強に夢中になって帰りが遅くなり、周りの人に心配をかけてしまった主人公の気持ちに迫りました。「集中していて時間を忘れちゃったんだよね」と共感しつつも、「でも、周りの人が心配しているよ」「どうすればよかったかな?」と真剣に話し合薄型がとてもよかったです。

子供たちからは、「時間を気にしながら行動する」「周りの人の気持ちを考える」など、これからの生活に生かせる素敵な宝物のような言葉がたくさん返ってきました。

日々の生活の中で少しずつ「考えては行動する」という挑戦を繰り返しながら、子供たちは自分の心と行動を上手にコントロールする力を身につけていきます。今回の学びを土台に、これからの生活の中で一歩ずつ実践していってほしいと願っています。

授業中の45分間、誰一人集中を切らさずに、ひたすら考え、グループや全体で熱心に発表し合う姿は、見守る先生方からもたくさん褒めていただきました。何事にも一生懸命に熱中できる三小っ子の姿、本当に素晴らしかったです。これからもみんなで、チャレンジ!もっと前進!