This is US!~学校生活~
2年生ふれあい広場へ
4月30日に2年生が生活科の学習でふれあい広場へでかけました。すてきだと思う場所や、春を感じるもの、生き物などをタブレットで撮影していました。
5月2日 端午の節句メニューの給食です
端午の節句は、現在は、子どもの幸福をはかるとともに、母に感謝する日となっています。5月5日は端午の節句、こどもの日の祝日でもあります。今日の給食は、ちょっと早めの端午の節句メニューです。
今日の献立は、「ゆかりごはん、若竹汁、かつおフライ、はりはり漬け和え、かしわ餅、牛乳」です。
若竹汁には、たけのこが入っています。竹のようにすくすく大きく成長してほしいという願いがこめられているそうです。
かつおフライの「かつお」は今が旬の魚で、季節ごとに海を移動する魚です。身が厚くて、かみごたえがありました。
今日はしっかりよくかんで食べました。
研究授業【2・3年生 国語】
第1回目の研究授業は、2・3年生の国語でした。たくさんの先生に囲まれての授業でしたが、とても元気よく発言し、みんなの笑顔があふれる楽しい授業でした。
3年生は、どんな質問をすれば担任のことについて詳しく知ることができるか、みんなで考えています。
2年生は、友達を探すためにどんな情報が必要であるか、大事なことを選択しています。
本時の学習で学んだことを生かし、振り返りをすることができました。
5月1日 今日の給食は、八十八夜メニューです
5月1日は八十八夜となる日です。立春から数えて88日目、春から夏に季節が移り替わる節目の日です。今日はすがすがしく感じるまさに八十八夜にふさわしい、過ごしやすい日です。昼休みには、子どもたちが楽しそうに運動場で遊んでいました。
八十八夜の日に稲の種まきや新茶の茶摘みを始めるところもあるそうです。
そこで今日のメニューはお茶に関するものです。
献立は、「お茶ごはん、具だくさんみそ汁、ハンバーグ、お茶まめ、牛乳」です。お茶ごはんは、お茶の葉を小さく粉にしたものを混ぜ合わせて作ってあります。お茶まめは、抹茶を使ってあります。お茶のいい香りがしました。
大きく育ってね!【3年生・理科】
3年生の理科の学習でひまわりを育てます。ひまわりの種をしっかりと観察し、一つひとつの模様や形の違いに気づくことができました。これから毎日お世話を頑張っていきます。
引き渡し訓練
引き渡し訓練がありました。
地震や台風などの災害が生じた場合、子どもたちの命を守るために行う訓練であることを話しました。
児童は、お迎えが来るまで体育館で落ち着いて待つことができました。
ご家族の皆様には、お忙しい中に、引き渡し訓練へのご協力ありがとうございました。全員無事に引き渡しを行うことができました。
4月28日 今日の給食
GWの合間です。明日は、また祝日ですので、今日の給食は、いつも以上に味わっておいしく食べたものです。
今日の献立は、「チキンライス、コーンスープ、きびなごサクサク揚げ、アーモンドサラダ、牛乳」です。
きびなごサクサク揚げは、熊本県天草市の牛深で水揚げされたきびなごを使ってあります。魚に下味をつけて、サクサク感が出るように天かすを衣につけて揚げてあります。確かにサクサクしていて、骨も柔らかくなっていて、丸ごと食べることができました。あっという間に食べてしまいました。
おいしくいただきます。
4月25日 今日の給食
今日の献立は、「古代ごはん、ポークカレー、豆腐ナゲット、海藻サラダ、牛乳」です。
今日のご飯は、古代米です。いつもの麦ごはんよりも、幾分水分が少ないですが、カレーをかけて食べると、ちょうどよい食感になります。
カレーは、インドからイギリスにわたり、それが日本に伝わったそうです。インドとも、イギリスとも違う、日本のカレーが広まっていったそうです。(給食センターのほかほかニュースより)
おいしくいただきます。
4月23日 今日の給食は、きなこパンです
「今日は、きなこパンですよ!!」登校早々、教えてくれた子どももいました。さて、どんなパンなんでしょう?
見た目はコッペパンです。きなこに砂糖とマーガリンを混ぜて練り、パンを縦割りして、その間にはきなこあんがはさんでありました。甘くて、きなこのいい香りがするおいしいパンでした。
3年生の児童に感想を聞きました。「揚げパンは外にきなこがついているけど、今日のパンは、中にきなこが入っていて甘くておいしいです」「中のきなこが柔らかくて、口の中に入れるとふわっとしてすぐ溶けてしまいました」すごくいい食レポですね。また、食べたくなりました。
今日の献立は、「きなこパン、ワンタンスープ、ビーンズサラダ、牛乳」でした。おいしくいただきました。
4月22日 地震火災の避難訓練を実施しました
2校時に、地震と火災の避難訓練を行いました。
地震の揺れのあと、職員室の給湯室から火災が発生したという
想定で、子どもたちは避難をしました。
全員集合するまでに、2分20秒、全員が真剣な表情、口をハンカチで覆って、煙が入らないようにして移動するなど、大変よくできていました。
小雨が降っていたので、消火訓練は、体育館ですることになりましたが、消火器の操作の説明は大変わかりやすく、その後の代表児童の操作もスムーズでした。
「火は、生きていくうえで大事なものだが、油断したり、使い方を間違うと大変なことになる」この言葉が印象に残りました。訓練の内容や消防署の方のお話を覚えておいて、避難するようなことが起きたときは、自分の命を守る行動をとってほしいです。