This is US!~学校生活~
読みきかせありがとうございました
9月5日(月)の朝から、いつもお世話になっているからたちの会の皆さんや、あすなろ、クローバーの方々が南関第二小学校に来られ、子どもたちに読みきかせをされました。たいへんお世話になりました。先がどうなるのか楽しみに聞いたり、自分の生き方を考えるお話を基に考えたり有意義な時間となりました。地域の方々からたくさんの応援を頂いて子どもたちが成長しています。
続・かかしづくり
9月2日(金)5,6時間目に、夏の学年活動で行ったかかしづくりの続きを行いました。いよいよ完成間近となりました。今回も平日の昼間にもかかわらず、保護者の方方が来校され応援していただきました。
元気に外遊び
夏休みが明け、子どもたちの元気な姿が学校に戻ってきました。昼休みには、久しぶりに運動場で楽しく遊ぶ姿が見られました。熱中症に気をつけながら、友だちや先生と仲良く遊んでいました。
夏休み明け集会~学校再スタート
8月29日(月)、夏休み期間中を終え、子どもたちが元気に登校してきました。学校にも活気が戻ってきました。最初にオンラインにて夏休み明け集会を行い、校長先生からお話がありました。夏休み中に大きなけがや病気がなく過ごしたことを喜び、今後も新型コロナウイルス感染症への備えが大事だとお話しになりました。
鴨川先生からは、「自分にきびしく、人にやさしく」ということや、友だちを「くん・さん」付けでみんなが呼ぶように話がありました。
樫原先生からは、「はいっ」というきびきびとした返事や、手をまっすぐに上げることができる学習への姿勢の大切さを話されました。
みんなが全員活躍できる前期後半にしたいと思います。
かかしづくりを5学年PTA活動で
8月21日(日)の親子美化作業が終わった後に、かかしづくりを5学年PTA活動として行いました。保護者と子どもが力を合わせて、保護者が一生懸命に制作に取り組んでおられました。3グループで制作に取り組んでいますが、完成したら、南関町のかかしコンクールに出品をします。完成が楽しみです。
PTA親子美化作業
8月21日(日)、午前6時30分からPTA親子美化作業を実施しました。保護者と児童4~6年生の参加に加えて地域学校協働活動の一貫として地域の方や民生委員方も学校応援団で作業をしてくださいました。おかげさまで、夏休み明けの前期後半に受けてとてもきれいですっきりとした環境が整いました。夏休みも後1週間です。
3年生の学習会
8月18日(木)、3年生の学習会を行いました。久しぶりの学校でしたが、参加した子供たちは元気な顔を見せてくれました。既に夏休みの宿題を終えた子どももいました。夏休み明けに向けて規則正しい生活を送り、体調を整えて8月29日に登校してほしいと思います。
4,5,6年生の学習会
8月17日(水)、4,5,6年生の学習会が行われました。とても久しぶりでしたが、参加希望の子供たちは元気に学校に来て勉強をしていました。夏休みの宿題を終わった子どもは、新たなプリントに取り組んでいました。また、タブレット端末を使った学習も行いました。
多目的ホールや図書室の壁の塗装
夏休み期間中にふれあいルームの柱の塗装を用務員さんの岡本さんにしてもらっています。きれいに仕上がり環境がとてもよくなっています。
エアコン設置工事が進んでいます
南関第二小学校では今年の夏休みにエアコン設置工事が行われています。今までは子供たちが日頃使う教室はエアコン設置が行われました。今年は、理科室、家庭科室、音楽室、多目的ルームなど特別教室のエアコンが設置されました。
南関町社会を明るくする運動推進大会
8月6日(土)、うから館にて社会を明るくする運動推進大会が開催され、南関第二小学校からは5年生の黒木悠真さんが作文発表を、3年生の藤本ひまりさんと6年生の松原美樹さんが標語の発表をしました。広い会場で堂々と発表することができました。発表の後、南関町谷口 慶志郎教育長から表彰を受けました。
南関町ゴールボール体験会
7月25日に、南関町B&G海洋センター体育館において、ゴールボール日本代表の浦田理恵さんを講師としてゴールボール体験会が実施されました。教職員向けということで、南関第二小学校からも参加し、ゴールボールの魅力や基本動作を学んだ上で、体験試合を行いました。見えない音の世界では、相手の立場に立った思いやりの大切さや、互いに声をかけ合うコミュニケーションの重要性を実感できました。
第27回熊本県算数教育夏期研修会 山鹿大会
7月22日(金)に、山鹿氏の菊鹿公民館において、県下から150人以上が参加し、第27回熊本県算数教育夏期研修会 山鹿大会が実施され、南関第二小学校から総勢10人が参加して算数科について学びました。参観授業では、先生と子供たちがとてもよい関係で結ばれ、カード学習から主体的にはつらつと学習する子どもの姿に感心しました。研究会では、永田先生や廣田先生の積極的な発言やグループ討議での南関二小の先生方の意欲的な姿が印象的でした。研修会全体のまとめを本校の隈部 孝二校長先生が分かりやすくこれからの算数科授業におけるポイントを示唆する形で行いました。本校では、11月22日に、南関町をはじめ県内からの参観者を招き、研究発表会を実施します。子どもが算数のよさや楽しさを実感できる授業をご覧に入れたいと考えています。
南関こどもの丘保育園に研修に伺いました
7月21日(木)、本校から南関こどもの丘保育園へ幼保等連携の研修で伺いました。園の様子や子供たちが生き生きと、真剣なまなざしで活動に取り組む姿を参観したり、園の先生と連携するために情報交換をしたりするなど、有意義な時間となりました。
夏休み前集会
7月20日、4月から頑張ってきた子供たちもいよいよ明日から夏休みとなります。これまでのご家庭からのご支援等大変ありがとうございました。夏休み前集会では、校長先生から、充実した夏休みにするように自分で頑張ることを決めていくことの大切さを話されました。また、生徒指導担当の吉田 里恵先生からは、夏休みの安全で気をつけること事故等に注意すること、ゲーム等メディアをたくさんすることの危険を話されました。養護教諭からも規則正しい生活や新型コロナウイルス感染予防についてお話がありました。オンラインでの集会でしたが、各教室で正しい姿勢で集会に臨んでいました。
5年生算数科研究授業がありました。
7月15日(金)5時間目に、5年生の算数科研究授業が行われました。三角形の内角の和について理解し、それを基に四角形の内角の和を求める授業でした。児童からは見通しの段階から様々な考え方がつぶやきが出て豊かに思考を働かせている様子が見て取れました。一人学びの段階で十分に自分の考え方を整理した後に、友だちと一緒の協働学習にて相手自分の考え方を伝えたり、相手の考え方を理解しながら聞いたりして、とても頑張っていました。
授業研究会では、山鹿市立大道小学校から、スーパーティーチャーである濱坂 由紀美先生から助言を頂き、今後の子どもが主人公の授業改善へ生かしていくことができました。11月22日の研究発表会に向けて、全職員でよい学びができました。
放送委員が先生方へのインタビューをしました
放送委員会では、先生方一人一人にお昼の放送でインタビューをする計画を立てて、毎日放送されました。内容は、趣味や子どもの頃の夢、好きな教科などで下。インタビュアーと先生方のやりとりも話題になりました。
4年生の新聞作り
14日、4年生は国語科学習での新聞作りを行いました。題材は、今学習しているホタルについて。これから素敵な新聞ができあがると思います。
南関町校長会が南関二小でありました
14日(木)9:00から、南関町校長会が本校でありました。南関町教育委員会の谷口 慶志郎教育長をはじめ、各小・中学校から参加がありました。会議に先立って、各クラスの授業参観をされました。
4年生が理科学習でペットボトルロケット制作
4年生が理科学習で制作したペットボトルロケットを、13日に運動場で飛ばす実験をしました。最初は苦労していましたが、徐々に空気と水の配合にも慣れうまく飛ばすことができるようになりました。楽しく理科を学習しています。