学校ブログ

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目力注意!

6年生の廊下にこのような標識ができていました。今年の6年生のスローガンは「気合いと目力」ですが、1年経って注意しなくてはいけないくらいの目力が飛び交っているんだなと思います。担任に話を聞くと子どもが家で作ってきたということですが、このようにホッと和ませるものをわざわざ家で作って持ってきてくれるのは嬉しいですね。(教頭 米澤)

おとしよりが生活しやすいために(4年)

4年生では総合的な学習の時間で「福祉」について学習しています。以前、社会福祉協議会の方達と高齢者体験の学習もしました。昨日は熊本総合医療リハビリテーション学院の作業療法士の先生をお招きしておとしよりにも暮らしやすい街づくりについてお話しをしていただきました。お年寄りになると手足も自由に動かせなくなり、聞こえにくさ、見えにくさも出てきます。そのようなお年寄りが暮らしやすくするために作業療法士の方達がどのようなお仕事をされているのかなど聞きながら自分たちがどのように接すればいいのか考えることができました。(教頭 米澤)

3年生プログラミング学習

現在3年生では、プログラミング学習を行っています。

 プログラミング教育は、プログラミング体験を通して、子どもの発達段階に合わせた能力を育てることを目的とした教育です。 プログラミング教育といっても、難しいプログラミング言語やテクニックから始まるのではありません。 各教科の授業の中でプログラミング教育が取り組まれ、プログラミングの考え方を身につけていきます。今回は、ICT支援員の古谷さんをゲストティーチャーに学習を進めていきました。(校長 佐藤 政臣)

ミシンぬい頑張っています!(5年)

5年生では、家庭科の学習でミシン縫いでエプロンづくりをしています。5年生は中学校の家庭科の小山先生が指導されているからか、みんなスムーズにミシンを扱ってエプロンを縫っていました。いろんな柄の楽しいエプロンができあがりそうです。(教頭 米澤)

「ありがとう」のふうせん

人権委員会の企画で「『ありがとう』のふうせん」の取組をしています。友だち、先生、家族だれにでも感謝の気持ちを風船のカードに書いてそれぞれの学年の広用紙に貼るという活動です。1年から6年までたくさんの「『ありがとう』のふうせん」が集まっています。この取組は3月14日までなのでまだまだたくさん集まりそうですね。(教頭 米澤)