ブログ

食について

「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」

 今朝は、肌寒く感じました。体調はくずしていませんか?

 今朝のおみそ汁は、「新玉ねぎ、かぼちゃ、しめじ、レタス、小ねぎ」でした。副菜は、ごぼうと人参のきんぴらです。昨日の学校給食にヒントをもらって作りました。

 我が家のきんぴらは、最初に人参を塩とごま油で炒めて甘味を出し、取り出します。そして、ごぼうを炒めてしいたけ出汁で煮ていきます。味は、濃口しょうゆとうすくちしょうゆでつけます。ごぼうに味がついたところで、最初に炒めた人参を入れて煮ていきます。この作り方をすると、砂糖を入れなくても甘味のあるきんぴらに仕上がります。

 さて、昨晩は、我が家の子どもたちも少し疲れているようなので、思い切って早めに就寝させました。我が子の様子から、朝の目覚めの良さとその日の一日のリズムが関係していると感じることが多いです。一日を大切に過ごすためにも、家族で『早寝・早起き・朝ごはん」の生活リズムに取り組んでいきたいです。

「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」

 連休が終わり、いよいよ本格的に学校生活が始まります。今朝は、元気に目覚めることができましたか?我が家も連休が終わり、夏休みまでの一学期間を元気に過ごせるよう気持ちを切り替えていくことから始めようと思います。

 今朝のおみそ汁は、「玉ねぎ、人参、さつまいも、サニーレタス、小ねぎ、南関あげ」でした。私自身が、今朝はさつまいもの甘味が欲しい!と思い、おみそ汁に入れました。さつまいもの甘味と黄色で、私自身の心を整えることができました。

 今日の白水小の子どもたちの様子をみると、連休の疲れが残っていて、少し元気がないなぁと感じます。今週は、いつもより「早めの就寝」を心がけて過ごすといいですね!!早く寝ることで、体のリズムを整えて、元気をチャージしていきましょう。

「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」

 連休は、元気に過ごすことができましたか?今朝の目覚めは、いかがでしたか?

 連休中、『お昼ごはんを、自分で全部作りたい!』と子どもたちが張り切って作っていました。1枚目の写真は、きゅうり、人参、大根を切って、ポン酢、レモン果汁、ごまを入れた即席ピクルスです。2枚目の写真は、キャベツ、ハム、魚肉ソーセージ、卵を使った炒めものです。切り方、味つけなどすべて自分で考えて作っていました。

 子どもたちの様子をみていると、料理をすることで、子どもたちの自信につながっていくようです。そして、親の私は、新しい作り方や味つけを知る機会になる、料理の出来上がりに感動するなど、子どものおかげでステキな発見がたくさんありました。”子どもたちに任せること。”を、家庭生活の中でどんどん増やしていこうと思います。白水小の子どもたちも、休みの日にはおうちで料理づくりをしていたようです!

 さて、連休明けの今朝のおみそ汁は、「大根、新玉ねぎ、新じゃがいも、豆腐、わかめ、オクラ」にしました。休み明けのおみそ汁は、休み中に不足していた食材を組み合わせるようにしています。

 明日から週末の休みですね。体調管理に十分気をつけて、元気に過ごしてください。

「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」

 連休はゆっくり過ごせましたか?今朝は、少し肌寒く感じましたが、元気に起きることができましたか?

 我が家の今朝のおみそ汁には、『今日一日を、元気に過ごせるように』と言う気持ちを込めて作りました。休み明けの生活リズムを整える1つに、「おみそ汁」を作って食べることを取り入れると、切り替えがスムーズにいくと思います。

 2枚目からの写真は、いただいた筍で「たけのこ御飯」を作りました。子どもがお米を研ぎ、そのとぎ汁で筍を下ゆでしました。筍の皮むきも楽しそうに、手伝ってくれました。具は、鶏肉、油あげ、にんじん、枝豆で作り、お米と一緒に炊き込み御飯にしました。旬の味、香りをしっかり感じながらいただきました。

 明日からの連休も、安全に気をつけてお過ごしください。

 

「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」

 少し蒸し暑い朝でした。給食時間前には、雨も上がり晴れ間が見られるようになってきました。

 今朝のおみそ汁は、「かぼちゃ、新玉ねぎ、レタス、スナップえんどう、豆腐、油あげ」でした。

 かぼちゃは、2枚目と3枚目の写真のように、少ない水と塩を入れて蒸し煮したものを入れました。出来上がったおみそ汁とお椀によそった後に、蒸し煮かぼちゃを入れました。上の子どもは、自分でかぼちゃをくずしながら食べていました。それぞれ家族の好みが違うことと、蒸し煮かぼちゃを常備しておくと夕飯のおかずの1品になるので、私はよく作っています。

 給食のかぼちゃも、丸ごと茹でてから、包丁で切っていきます。かぼちゃの火の通り具合(やわらかさ)を確認して、仕上がり時間から逆算して出汁の中に入れています。その理由は、かぼちゃの形が残るように仕上げるためです。

子どもたちから、『給食のかぼちゃのみそ汁は大好き!』と言う声を聞くと、にっこり笑顔になります。