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食について

「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」

 今朝のおみそ汁は、春をイメージして作りました。「新玉ねぎ、人参、レタス、スナップえんどう、なめこの水煮、油あげ、わかめ」 です。スナップえんどうは、一度塩ゆでし、切って入れました。鮮やかな緑色と、歯ごたえがいいアクセントになりました。スナップえんどうは、和え物やソテーにすることが多いのですが、おみそ汁の具にも合いました。

 今朝は、次は卵を入れてボリュームたっぷりのおみそ汁にすると、もっと春をイメージできるかなぁ!と、一人でわくわくしながらおみそ汁を作りました。今年は、今まで使ったことがない食材で、新しいおみそ汁の味に出会うことが、私の目標です!

 今日の午後から明日にかけての天気が、気になりますね。みなさま、安全にお過ごしください。

「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」

 休み明けの月曜日。元気に起きることができましたか?

 今朝のおみそ汁は、「大根、人参、新じゃが、ねぎ、レタス、油あげ」でした。レタスは生で食べると少し苦いのですが、火を通すと苦みが減り、食べやすくなりました。そして、生の時より、たくさんの量を食べることでできました。レタスの緑色と、シャキシャキした食感を残せるように、おみそを入れた後に加えました。

 2枚目~4枚目の写真は、日曜日の朝食です。朝から、私が朝ごはんを考えていると、子どもたちが『自分たちで作ってもいい?』と聞いてきました。冷蔵庫の中身を見て、残っている御飯でチキンライスに決めたようです!薄焼き卵は、下の子どもの得意料理なので、張り切って作りました。御飯は上の子どもが材料を切って、味つけまでしました。完成したチキンライスを、おかわりして食べていました。

 私は、きゅうりを切って塩もみをしました。張り切って作っている子どもたちを見ながら、休日の朝ごはんを子どもたちにお願いすると『早起き』につながるなぁと思いました。

 今週は4日間ですね。「早寝・早起き・朝ごはん」の生活リズムで、元気に登校しましょう。

「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」

 いい天気になりました。運動場では、元気に体育の授業をしている子どもたちの様子が見られます。

 週末金曜日の朝、スッキリ目覚めましたか?我が家の子どもたちは疲れが残っているものの、今日一日!と思うと、元気に目覚めることができました。

 今朝のおみそ汁は、「新玉ねぎ、♡型の人参、干ししいたけ、生揚げ、わかめ、小ねぎ」でした。干ししいたけは、出汁に取ったものを加えました。生揚げは、油揚げと違い食べ応えがあります。

 今日の御飯は、2色そぼろ丼です。「昨日の鶏そぼろが残っているよ。食べる?」と話すと、「炒り卵をのせて食べたい!」と下の子どもが自分で作っていました。「作る時に、おいしくなる魔法を入れたから、世界一おいしいそぼろ丼になったね。」と、とても嬉しそうでした。

 3枚目は、昨日の夕飯です。豚肉を入れたごちそうおみそ汁にしました。赤味噌を入れ、朝とは違う味にしました。ごちそうおみそ汁が一品あると、おかずは短時間でできるものを組み合わせることができます。

「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」

 週後半の木曜日です。元気に目が覚めましたか?学校生活のリズムにも、少しずつ慣れてきたでしょうか。

 今朝のおみそ汁は、「大根、人参、玉ねぎ、しめじ、新じゃが、油あげ、小ねぎ」でした。冷蔵庫に残っている野菜を少しずつ入れて作りました。食べるおみそ汁をしっかり食べて、体の目覚めスイッチを入れています。

 御飯の上には、夕飯の残りの鶏そぼろ、焼きのり、ごまをのぜて混ぜながら食べました。鶏そぼろを作る時、鶏ひき肉と一緒に豆腐を入れました。また、のり、ごまを加えるだけで風味が増し、栄養もプラスされます。

「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」

 朝と昼間の気温差が大きい時期です。体調はくずしていませんか?衣服の調節を考えて過ごすことも、大事な体調管理の一つです。我が家も、その日の気温と子どもの気持ちの両方をみながら、朝から声をかけています。

 さて、昨日のおみそ汁は、「さつまいも、ごぼう、玉ねぎ、しめじ、大根、人参、チンゲン菜、油あげ」でした。副菜のほうれん草のおひたしは、子どもと一緒に作りました。自分で作ると、おいしさも増すようで、しっかり食べていました。

 今日のおみそ汁は、「大根、人参、キャベツ、玉ねぎ、油揚げ、わかめ」でした。昨日の夕飯時に、給食献立をチャックしていた子どもたちから、『明日の給食は、じゃがいものおみそ汁だよ。だから朝のおみそ汁には、じゃがいもは入れないでね。』と念を押されました。私は、心の中で“朝食のおみそ汁が定着しているなぁ。”と、嬉しく思いながら返事をしました。

 体調くずしやすい時期です。「早寝・早起き・朝ごはん」の生活リズムの、「早く寝る」ことを家族みんなで取り組んでいくといいですね。