ブログ

2022年1月の記事一覧

「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」

 一週間の始まりの朝、元気に起きられましたか?今朝も冷え込んでいましたが、登校後、運動場で遊ぶ児童の姿がありました。

 今朝の我が家は、少しお疲れ気味の子どもたちでした。おみそ汁は、昨日の夕飯の湯豆腐をおみそ汁にしました。「だいこん、白菜、えのきたけ、ねぎ、春菊、豆腐、生あげ」でした。ごはんのお供は、『から煎りしたちりめんじゃこ』と『梅干し』にしました。

 今週も朝ごはんにおみそ汁をつくって、寒さに負けず過ごしたいです。

 2枚目の写真は、土曜日の朝ごはんです。きなこ餅と、夕飯の残りののっぺい汁でした。休日の朝ごはんは、御飯の代わりに、おもち、パンにすることがあります。その時も、なるべく「汁もの」をつけるようにしています。そして、お昼ごはんは子どもたちの好きなもの、簡単に料理ができるもの、子どもたちと一緒に作れるものなど、家での料理時間にメリハリをつけています。

「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」

  金曜日の朝、気合いを入れて子どもたちに声をかけました。近ごろ、下の子どもが朝から天気予報を見るようになりました。一日の気温を確認し、洋服を選んでいます。今までは上の子から天気や気温を確認していたので、かわいい成長をみることができます。

 今朝のおみそ汁は、「長いも、大根、白菜、長ねぎ、油あげ」でした。最近、朝ごはんの写真を撮るために協力をしてくれる上の子です。今日は、ごはんの上の高菜漬けをきれいにのせてくれました。朝の時間は、なかなかゆっくり話をすることができないので、ちょっとした子どもとの時間を大切にしたいです。

 明日から、週末の休みです。ゆっくり体を休めてください。

 

 

「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」

 週の後半、木曜日の朝、元気に目覚めましたか?少し疲れが出ていいるかもしれませんね。

 今朝のおみそ汁は、「玉ねぎ、大根、にんじん、小松菜」でした。我が家は少し元気がない子どもたちのために、野菜をたっぷり入れました。そして、少し気分を変わるかなぁと思い、ホットケーキを焼きました。

 さて、今週会議で『基本的生活習慣の大切さ』について話を聞く機会がありました。その中で、朝ごはんを食べることで、体と心の”回復力”になると言われました。回復力をつくる朝ごはんの一つに、「おみそ汁」があるそうです。おみそ汁には、大豆、大豆製品を入れるので、たんぱく質もしっかり取れることで、この回復力の材料になるそうです。子どもたちと一緒に、私たち大人の回復力にもつながると思います。

 朝ごはんのメニューに、少しずつおみそ汁を取り入れてみませんか? 

「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」

 今朝は、家族みんな早起きでした!朝ごはんを食べる時間がいつもより早かったので、ヨーグルトを出しました。

 今朝のおみそ汁は、「白菜、大根、にんじん、長いも、油あげ、小ねぎ」でした。長いもは、拍子切りにしました。長いもは、煮ても歯ごたえが残るので、子どもたちもしっかり味わうことができます。

 おみそ汁に入れるいもの種類を変えることで、いろいろな味のおみそ汁に仕上がります。「里いも、長いも、じゃがいも、さつまいも」のお芋を入れて、おみそ汁を作ってはいかがですか?

「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」

 月曜日の朝は、気持ちよく目覚めることができましたか?

 今朝のおみそ汁は、「玉ねぎ、にんじん、キャベツ(芯の部分)、油揚げ、小ねぎ」でした。玉ねぎたっぷり入れ、甘めの味噌で味をつけました。

 おみそ汁には腸内を元気にする効果もあるので、土曜日は夕食に、日曜日は朝食におみそ汁を作りました。腸内環境が整うことで、体や心が安定したり、丈夫になるという話を聞いたことがあります。成長期の子どもたちに、おみそ汁の力を借りながら、健康を支えていこうと思っています。

 今週は、雨模様の予報です。気温に合わせた衣服の調整などをして、元気に過ごしてください。

「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」

 今朝も冷え込みましたね。金曜日の朝でしたが、スッキリ目覚めましたか?

 今朝のおみそ汁は、「キャベツ、にんじん、里いも、小ねぎ」でした。キャベツには、かぜ予防や疲れを取る働きがあるビタミンCが多いです。また、キャベジンと呼ばれるビタミンUも多いです。このキャベジンは、胃腸の調子を整える働きがあります。様々なストレスで胃腸の調子が悪い時には、キャベツ料理を食べることをおすすめします。

 明日から週末の休みですが、早起きができるように夜の過ごし方を考えるようにしましょうね。週末で体も心の疲れを回復して、月曜日に元気に登校してくださ。

「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」

 今日は二十四節気の一つで、一年で最も寒さが厳しくなる「大寒」です。厳しい冷え込みは、週末まで続くようです。ちなみに、昨日の朝の最低気温は、阿蘇市は氷点下9.4度だったそうです。寒かったはずですね。

 今朝のおみそ汁は、「白菜、にんじん、ねぎ、なめこ、油あげ」でした。昨日のおみそ汁とほとんど同じ材料でした。みその種類で味に変化を出しました。

 今、下の子どもは、”縄跳び大会でたくさん跳びたい!”と言う目標に向けて、練習を頑張っています。昨年は、本番で思ったように跳べず、とても悔しい思いをしていました。毎日頑張っている子どもに、「おみそ汁をしっかり食べると、長く跳べるよ!」など励ましをしながら、朝ごはんをしっかり食べることを伝えています。

 副菜は、常備菜のきんぴらごぼうと、夕飯の残りの”さつまいもとじゃがいものWいもサラダ”です。

「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」

 今朝の阿蘇はとっても冷え込みました。今朝は、車内の気温表示がどんどん下がっていき、見ているだけで寒くなりました。しかし、昼前には暖かくなりました。一日の気温差が大きいので、体調管理には十分きをつけてくだい。

 今朝のおみそ汁は、「白菜、ねぎ、にんじん、油あげ、なめこ、小ねぎ」でした。なめこを入れる時は、赤みそを多めに入れます。子どもも食べるので、甘口のみそも加えます。大人は、食べる時に一味とうがらしをかけていただきました。寒い日は、見た目を変えるだけでも、体が温まるような気がします。

 副菜の卵は、昨晩のおでんの卵を添えました。今日の夕食は、おでんの残りに茹でておいた里いもを入れて煮込み、おかずにする予定です。寒い日が続くので、夜はお風呂にゆっくり入り、体を温めて早めに眠るといいですね。

「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」

 今朝は冷え込み、風が冷たかったですね。時間の経過とともに感じる太陽の温かさが、嬉しくなります。

 今朝のおみそ汁は、「大根、にんじん、白菜、里いも、卵」でした。おみそ汁に卵を入れると、味がまろやかになります。朝ごはんのおかずに卵料理を作るつもりでした。しかし、時間がなくなりそうだったので、おみそ汁の具に加えました。

 朝の時間は、どうしても慌ただしくなってしまいます。そこで、少しでもしっかり朝ごはんが食べられるように、おみそ汁をおかずの基本にするようにしています。おかずの基本のおみそ汁を、野菜、いも類、大豆製品、たまご、お肉などでアレンジしながら作っていくことで、栄養バランスも整います。ぜひ、朝ごはんにおみそ汁を作るといいですよ!

「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」

 一週間が始まりました。元気に、早起きができましたか?

 今日のおみそ汁は、昨日の湯豆腐(豆腐、白菜、春菊、大根、ねぎ)の残りを活用しました。湯豆腐の残りに、「茹でておいた里いも、にんじん」をを加えて作りました。下の子どもは、残った料理の活用に、とても敏感です。「これは、昨日の残りでしょ?」などすぐ聞いてきます。私も子どもに理由を聞くことはありませんが、「残っていたから使ったのよ。もったいないでしょ。昨日とは違う味で、おいしいでしょう。」などの話をしています。SDGsにもつながるのかぁと思っています。

 副菜の金平ごぼうは、にんじんとごぼう、黒ごまで作りました。根菜には、免疫力を高める効果があります。子どもたちにも、少しですが食卓に出すようにしています。