1ねんせい まなびのへや
どうぶつたちのさんぽ
1学期最後の日、T先生と一緒に「どうぶつたちのさんぽ」というお話を使って学習しました。どうぶつたちは、それぞれ色々な得意なところ苦手なところがあります。だれでも得意なところ苦手なところがありますが、認め合い、みんなで支え合って生活することの大切さを学びました。
伝え合う活動をしました
国語の1学期最後の学習は、書いた文章を他のお友だちに伝え合う活動をしました。
4月からひらがなを学習してきましたが、ここまで文章をかけるようになりました!
書いた文章を伝え合えたら、お互いにシールをはりました。みんな、張り切って伝えていました。
ほかけぶねを作って
帆掛船をトレイなどで作り、プールに浮かべてみました。その後、マヨネーズの空き容器などで水鉄砲をしました。
また、着衣水泳をはじめて行いました。「服着て水につかったらすごく重くなった!」と感想を伝え合っていました。
図工「ぱくぱっくん」
1学期最後の図工は、紙コップを半分に切って、それに折り紙を貼ったり、クーピーで描いたりして、思い思いの作品が出来上がっていました。
国語 「こんなことがあったよ」
1学期の中で思い出に残っているところを絵日記にする学習でした。夏休みの宿題にも絵日記が出ていますので、その練習も兼ねています。
最初に「したこと、見たこと、聞いたこと」、次に「思ったこと」を順番に書くことに取り組みました。