学校ブログ
PTA運営委員会 その力が学校を支え、校風を築く!
【校長ブログ】
今日5月9日(月)、PTA運営委員会が開催されました。お集まりいただいた役員の皆様、ご多用の中にもかかわらずご参加をいただき、ありがとうございました。
運営委員会では、主にコロナ渦での運動会について協議をしてた抱きました。
また、学年委員会及び各専門委員会の活動についても話し合いが行われました。
この委員会があってこそ、学校のさまざまな教育活動が成り立ちます。また、PTAの皆様の取組が校風へとつながっていきます。
運営委員会では、都登副会長、山本副会長の進行のもと、松本会長から力強いメッセージが伝えられました。運営委員会の皆様、本年度、1年間どうぞよろしくお願い申し上げます。
タブレットを使って
【校長ブログ】
人吉市教育委員会から一人1台のタブレットが配付され、いよいよICTを活用した学習が始まろうとしています。
学校でもその活用法について、さまざま研修を重ねていきます。
そんな中、授業の様子を見て回っている際に、6年生がタブレットを使って、調べ学習をしていました。
これからは、タブレットを活用しながら、自らの主張を根拠をもとに自分なりの理由をもって表現していく学習への発展していくことを期待しています。いやそんな力が求められていくのです。
今日の朝の心洗われた1枚
【校長ブログ】
今日の朝、校門に立っているとほのぼのとする姿を見つけました。
雨の中、1年生の手を握り、自分の傘で1年生を覆い隠すように登校してきた4年生。
私:「1年生が雨に濡れないように連れてきてくれたんだね!」
4年生:「弟です!」
校門に入った写真は、たまたま傘が弟に係っていませんが、道路ではしっかり覆っていましたよ!
でも、手はぎゅっと握りしめ、つながれていました。
『今日も元気でいってらっしゃい!』
花いっぱい運動と修行
【校長ブログ】
昨日、数名の若手職員と花の苗をポットへの植え替えを行いました。
今年、環境担当となった若手職員からの相談を受け、4月にセルトレーに種まきをしていたのですが、発芽し、伸びきっていた苗が限界を迎えていました。
担当となった若手職員も花の苗を育てるという経験ははじめて。何も分からないようです。「自分で苗を育てることは本当に覚悟がいる作業になるよ!」との私の問いかけに「がんばります!」との返事。数名の若手職員で勝手に「花いっぱいサークル(今、つけた勝手な名前です)」を結成し、種まきから始めました。
職員にも子供たちにも達成感を味わわせたいので、育てやすい「ジニア」と「マリーゴールド」から始めました。苗を育て始めると、ゴールデンウィークも土日も水かけが必要になるし、苗の様子を見つめていなければなりません。
苗も「少しずつ,少しずつ」成長し、形になってきました。また、子供に見せたいという意欲から、ひまわりの種を買ってきて、種まきをしていました。(内緒の話ですが、職員が失敗したときのために、「芽が出たよ」というために私の自分の家で同じ種を買い、発芽させ、バックアップ用の苗を育てていたところです。達成感がないと次の意欲にはつながりませんからね。)
さて、「花いっぱいサークル」の苗たちは、本校を花いっぱいにしてくれるのでしょうか?まずは1年目です。温かく見守りましょう。
それから、本校の花壇を見て、カチカチカチな土であることに気付きました。4月のあいさつ運動の時に、学校支援ボランティアの方に「本校には堆肥がなく、花が育たない」と相談したところ、すぐに本校の農業委員会の福屋様に連絡がいき、たくさんの堆肥を届けていただきました。そのお気持ちに応えるためにも花いっぱいへのチャレンジ、がんばります。本当にありがとうございました。
校風の中で育つ あいさつ運動とボランティア2
【校長ブログ】
校門に立っていると、子供のいろいろな姿に気付くことができます。
遠いところからがんばって、がんばって、がんばって歩いてくる1年生の姿。それに寄り添いながら、登校班でがんばって連れてきてくれる上級生の姿、等。
そんな中、まだまだ途中で歩けなくなって泣いてしまった1年生を見た、ある6年生の登校班長さん。機転を利かせて他の登校班員を先に行かせて、自分がずっと1年生に寄り添っていたと言うこと。地域の方から聞きました。
自分が小学生の頃、そんなことができただろうかと自分自身を振り返るとともに、それができた6年生の姿がうれしくて、うれしくて、思わず6年生の教室に出向き、「ありがとう」を伝えました。許諾をいただいていないので、名前や写真は伏せますが、そんなうれしいエピソードに出会いました。
温かい気持ちで学校に入ると4年生の子供たちが数名、「プチボランティア」といって花壇の草を抜いていました。毎日、5本ずつ、草を抜くことが「プチボランティア」だそうです。
第1回の職員会議で私は職員に伝えました。「少しずつ、少しずつ、それが大きい!」
一時的に目標に向かって取り組むエネルギーも大切なことですが、少しずつ少しずつ継続的に取り組む力も大切な力だと思います。案外、大人になったときに、「少しずつ、少しずつ」継続的に取り組む力の方が生きて働くかもしれませんね。この力は、育てるべき資質・能力なのかもしれません。
4年生のプチボランティアのお陰で、今では花壇の草を探さなければならないほど、きれいになりました。「少しずつ,少しずつ」の力は大きな成果になっています。
私も自分で「少しずつ、少しずつ」の力を育てようと、「毎日4枚の学校の窓ガラスを磨く」という目標を立て、4月1日からずっと継続しています。自分のために、それがみんなのためになれば。
子供たちのボランティアについては、いずれ校長ブログとして掲載したいと思います。
校風の中で育つ あいさつ運動とボランティア1
【校長ブログ】
できる限り校門で子供たちを出迎えるようにしています。
毎朝、校門であいさつをしていると、今日は全体的にハイテンションだな!、今日は全体的に元気がないな!、今日は全体的に落ち着いた雰囲気だな!と、その空気感を感じることができます。また、気になる表情のお子様には声をかけるようにしています。1年生には特に「行ってらっしゃい!」と声をかけています。今では「行ってきます。」と返ってくるようになりました。毎日少しずつ少しずつの積み重ねが、場の雰囲気を築いていくことが分かります。
そんな中、「帽子を取って、『おはようございます』」といってくれる1年生が見え始めてきました。
学級で指導したり、ご家庭でお声かけをしていただいた成果もあるかと思いますが、モデルとなる上級生の姿を見て学び、自分でもまねをし始めたのだろうともおもいます。上級生から下級生への「校風」のバトンタッチです。
その上級生も、本校を卒業していったみなさん、地域の方々、PTAのみなさんから受け継いできたものです。よりよい伝統、校風のバトンタッチが、今でも本校では生きているということでしょう。これは本校の宝となるものです。
PTA役員会でも校長あいさつでお話ししましたが、校風とは学校だけの力で育つものではありません。学校も、保護者も、地域の皆様も校風を築く一員だと考えています。本校には伝統として、その多くの方々が協力して、よりよい校風を築き、受け継いでいこうとする機運が残されていると言うことでしょう。それを受け継いだ今の私たちが、次の世代に伝えていく役目を担っています。
ただ、校風も油断をすれば、あっという間に崩れ去ることを知っています。
みなさんで協力して、校風を築いていきたいものです。
児童会の運営委員会も継続的にあいさつ運動をがんばっています。
見知り遠足 コロナ渦で縮小も、子供にとってはうるおいのある時間
【校長ブログ】
4月15日、見知り遠足を実施しました。
11日に入学式を行い、1年生の子供たちにとってはすべてがはじめて、緊張の1週間だっただろうと思います。
コロナ渦の中、学校行事の在り方も常に保健安全対策を考えなければならない中、できる限りのこととして学校周辺の遠足を実施しました。
遠足に先立って、運営委員会主体のレクリエーションが行われ、新しく赴任した先生のクイズやさまざまなゲーム等が行われたところです。
私も久しぶりに学校現場に戻りましたが、高学年の子供たちが低学年の子供たちのために一生懸命に考えてくれている姿、コロナ渦であってもレクリエーションを楽しむ子供の姿を見て、自分が小学生の時に経験した遠足、初任の時に経験した遠足のことを思い出していました。潤いのある時間でした。
遠い将来、子供たちにとってコロナ渦の遠足について「自分たちの時には・・・」と思い起こされる思い出の1ページになってくれることを祈っています。
なお、これを計画した高学年のみなさんにありがとうと言いたいと思います。
また、今回は迎えてもらった1年生も、5年後は迎える立場に成長してくれることを心から願っています。
交通教室 これからも安全ついて見守りましょう。
【校長ブログ】
4月13日、14日に分けて交通教室を行いました。
雨で運動場ではできなかったのですが、体育館下のスペースで行うことができました。
実施には、人吉市、交通安全協会、人吉警察署のみなさまのご協力をいただき、心より感謝申し上げます。
1年生は、保護者のみなさんも一緒に、取り組んだところです。お忙しい中、ご協力をいただき、ありがとうございました。
後日、他校区にお住まいの交通指導員の方が、他校の校長先生に「東間小学校の子供たちはしっかりと話を聞くことができていた。」とお話をされていたという情報が舞い込み、とてもうれしく思ったところです。
それから、友達のために、遠いところから自転車をおして持ってきてくれたみなさんに、本当にお礼を言います。ありがとうございました。大変でしたね。本当にありがとうございました。
低学年から高学年になるにつれて、行動範囲は広くなります。防げる事故は、起こる前に防いでいきたいものです。自転車の乗り方等、ご家庭でもしっかりとご指導をお願い致します。
なお、私も車を運転しますが、自分の年齢を考えて慎重な運転を心がけています。
横断歩道前では、特に減速しています。「横断しようとしている人がいないかな?」と注意しています。横断しようとしている人がいたら、必ず止まるように心がけています。逆の立場で、東間小学校の子供たちが横断しようとしていて、車が止まってくれなかったらどう思うだろうかと考えているところです。
ただし、一中校区の子供たちは中学生も含めて、横断歩道で私が止まると、横断歩道を渡り頭を下げて礼をしてくれます。本当に素晴らしいと思います。
歩行者、運転者お互いに交通安全に気をつけることのできるような地域の機運を高めていけたらと思います。
1年生 下校指導
【校長ブログ】
1年生が、自ら下校できるようにするため「下校指導」を実施しました。
関係機関や保護者のみなさんのご協力を得て、下校する方向にまとまって、一緒に下校の練習をしてきたところです。
その機関に、学童保育の関係等、確認しておかなければならない視点や連絡体制等、トラブルもありご迷惑をおかけした面もありましたが、新たに見えた課題をもとに改善を図ってきています。
私も初日、一緒に歩いてみましたが、遠くから通ってくる子供、危険な道を回避してくる子供、様々な状況があることが分かり、今後、校区の危険箇所を確認していきたいと考えているところです。
ただ、朝からの登校の様子を見ると、6年生が1年生をしっかりとサポートして連れてくる様子を見ながら、子供たちは6年間という小学校生活でこんなにもたくましく成長していくものだと、上級生の成長ぶりをうれしく思ったところです。
今の1年生も5年後、6年後は、きっとお世話する立場になっていくことでしょう。そうなれるように、私たちが声かえ、指導、そしてご家庭も地域も笑顔で見守っていきたいと思います。
給食開始!!
【校長ブログ】
給食が始まりました。
1年生の子供たちにとっては、給食は本格的にはじめて?の経験でしょうか。
1年生の子供たちには、さまざまな先生方が応援に駆けつけ、はじめての給食準備に取り組みました。
私たちにとって、「友達と楽しく会話をしながら食事を行う。」という常識は、新型コロナウィルスが広がっている今では全く逆の常識となっています。私たちの常識は、今の子供たちにとって危険な行為であることが残念でなりません。
新型コロナウィルス感染拡大にも許さない中、すべての学級で前を向いて、黙食に取り組んでいます。
私も、給食の様子を見回っていますが、本当によく黙食ができています。ご家庭でも保健衛生にご指導をいただいている証だろうと思います。
ただ、いつか子供たちが友達と会話しながら食事を楽しむことができる「時」が来ることを願うばかりです。
令和4年度 入学式
【校長ブログ】
4月11日(月)に入学式を実施しました。
新たに本校に入学してきた54名の新入生、本校の児童数は311名となりました。
いよいよ新たな年度の本格的スタートです。
54名の新入生は、いずれは一人で旅立つ社会で自立できるようできるよう、「学校」という守られた小さな社会の中で集団生活を送ることになります。その中で、さまざまな社会のルールを身に付けていくことになります。
・ 学校という社会におけるきまりを守ること
・ 自分のことばかりを通すと、周囲とうまくいかないことがあること
・ 友達と心が通い合ったときの心地よさ
・ 友達とうまく心が通じ合わなかったときの寂しさ
・ 友達と協力することで一人ではできないことを解決できる達成感
・ 毎日、計画的に学習を進めていかなければならない根気強さ
・ いやな学習でも、逃げることなくしっかりと向き合うことのたくましさ
等、守られた小さな社会である「学校」でこれから経験していくすべてのことが、子供たちにとって必要なものばかりです。社会で必要なさまざまな体験をこれからの9年間の義務教育で学んでいくことになります。
どうか、保護者の皆様、地域の皆様、子供たちを温かいまさざしと励ましの気持ちで、見守っていただけたらと思っています。そして、保護者の皆様、笑顔で子供たちを送り出していただきたいと思います。保護者の皆様の笑顔が子供にとって毎日の心のエネルギーとなります。
54名の新入生は、いずれこの人吉球磨、本県、そして日本の宝と成長していきます。
全職員で 朝から 「おもてなし」の心で
準備しました。
あいにくの雨で、十分な写真撮影ができないご家庭もあり残念でしたが・・・
お子様の思い出の写真は撮れただろうかと
心の中で心配をしていました。
子供たちには、あいさつの中で子供たちに
1 わがままを言わず、友達に優しくすること
2 先生のお話をしっかりと聞くこと
この2つだけをお話ししました。今はできているでしょうか。
令和4年度、始業式
【校長ブログ】
4月8日(金)、令和4年度の始業式を迎えました。私も4月1日に東間小学校に赴任してはじめての子供たちとの出会いです。いくつになっても少々の緊張感と子供たちとの新しい出会いへの期待感いっぱいです。
ただ、新任式もないままに子供たちを校門で迎えました。
子供たちが「立ち止まって、帽子を取って、『おはようございます。』」のあいさつ、この姿に心から東間小学校の伝統を感じたものです。これは東間小学校の宝であると思いました。
11日(月)には、54名の1年生が入学してきます。
どうか、東間小学校に通う子供たち一人一人が、幸せな学校生活を送ることができますように!と、心から願う気持ちでいっぱいです。
そして、11日に実施される入学式に向けて
全職員で準備を行いました。
1年生が安心して登校してくることができるよう
「おもてなし」の心を持ってがんばりました。
HP等への写真の許諾調査、ありがとうございました。
【校長ブログ】
本年度になって、ホームページの更新ができない状況にありました。
情報担当者も申し訳なく思っていましたが、やっと保護者の皆様からのHP等への写真の許諾調査の集計が終わりました。保護者の皆様からいただいた許諾調査をもとに、HPの更新を行っていきますが、写真の掲載についてはできる限り
・ 子供たちの後ろ姿の掲載にすること
・ 画像はできる限り画質を落として、印刷しても個人が特定できないようにすること
等、プライバシーに配慮してまいります。
万が一、掲載された写真にご不安を感じる内容がありましたら、担任までお申し出願います。すぐに削除いたします。
また、個人の特定が可能な写真を掲載する場合には、事前に本人及び保護者の了解を取らせていただきますので、ご理解とご協力をお願い致します。
今後、定期的に学校の様子を発信していきたいと思います。
卒業式・修了式を終えました
昨日、令和3年度卒業証書授与式を行いました。44名の卒業生が東間小学校を巣立って行きました。
そして、本日、1~5年生の修了式を行いました。一人一人、修了証を手にして帰っていきました。
中学校や次の学年でまた子どもたちはキラキラと輝くことと思います。
事故や怪我、病気に気をつけて春休みを過ごしてほしいと思います。
令和3年度も大変お世話になりました。
道徳「家族について考えよう」 1年生
先週の金曜日は、東日本大震災から11年を迎える日でした。そして、この日は東間小でも避難訓練をし、下校前には東日本大震災の話をして、黙祷を捧げました。
また、授業では熊本地震関連のお話「わたしのたからもの」をもとにして、家族で支え合うことについて考えました。授業の最後には、スペシャルゲストで校長先生に来ていただき、校長先生の宝物を教えてもらいました。校長先生の登場に子どもたちは大喜びで、目をキラキラさせながら話を聞いていました。この学習を通して、恐怖や不安の中、家族のことを思い合う心に気づいた子どもたちでした。
「人吉さんぽ」に行ってきました(3年生)
15日(火)に3年生は校外学習として、「人吉さんぽ」に行ってきました。総合的な学習の時間では、「発見!ひとよし」と題して、人吉球磨の魅力を調べて、2030年の人吉について考える学習を進めています。「人吉さんぽ」は、令和2年7月豪雨から復旧・復興を進める人吉市の姿や身の周りにある観光スポット、文化財などを意識的に観ることにより、子供たちが人吉のことをもっと紹介したいと思うことを目的に実施しました。久しぶりに校外学習に出た子供たちはとても楽しかったようです。子供たちからは、「こんなところに焼酎をつくっているところがあるなんて知らなかった」とか、人吉大橋から見える球磨川を見て、「未来はもっときれいな球磨川になるといいな」など、現在の様子から未来を考える発言が多く聞かれました。未来の創り手である子供たちです。一人ひとりが自分なりに未来について考え、よりよい社会を築いてくれることを期待しています。
心の鬼を追い出そう!
2月3日(木)は、節分でした。ご家庭でも豆まきをしたり、恵方巻を食べたりされたことと思います。今年こそは1日も早い新型コロナウイルスの収束を強く願うばかりです。
さくら3組では、一人ひとり、自分の中の追い出したい鬼(直したいこと)を書き出し、節分豆をぶつけて退治しました。(退治したはず!)それぞれ自分の直したいところを見つめ直すよい機会になったと思います。
できたらいいな こんなこと【1年生】
図工で、“こんなこと、できならいいなぁ”と思っていることを絵に描きました。子どもたちの思い描く夢はいくつもあります。これしたい!、あれしたい!を組み合わせた夢をたし算して描きました。子どもたちの夢をのぞいてみると、どれも素敵で、心が温かくなります。
5年生から1年生への贈り物
5年生から1年生に読書郵便が届きました。
5年生の国語では、推薦文を書く学習があります。そこで、「自分のおすすめの本を下級生に紹介しよう!」ということで、5年生がおすすめの本カードを持ってきてくれました!
丁寧な文字で、しかも読み仮名付きです!!
「次、図書室に行ったときに探してみよう!」と大喜びの1年生でした。
6年生平和学習
6年生は、1月28日(金)に「ひみつ基地ミュージアム」の方に来ていただき、平和学習をしました。戦争のおろかさと命の尊さについて学び、将来が平和であるために、自分たちにできることを考えました。