学校生活

学校生活

3・4年生道徳

9・4 学校教育指導員参観授業

バス停で並んだ経験がなかったため、3年生は動作化を取り入れて考えました。

考えを出し合いながら価値について深め、自分たちの振り返りを行いました。

考えを発表考えを書いて

ようこそ先輩 オンライン交流学習

夢のために学ぶ姿から(キャリア教育)9.6

 天草拓心高校マリン校舎の生徒会長と副会長の二人が、学校の特色や学校生活、学びの様子や部活動などについて説明してくださいました。

「水族館のトレーナーになる」「食品関係の仕事が好き」という学ぶ目的をもち、日々学んでいる高校生の姿に学びました。

「自分も夢をもち、そのために学びたい」「夢を持って学んでいていいなあ」と感想を持ちました。同じ苓北町にある県立高校との交流は、都呂々っ子にどのような力をつけられるのでしょうか。

マリン校舎オンライン交流でした質問を話し合いながら会長と副会長がありがとうの感謝の気持ちをこめて

 

楽しい3校交流パート⑥

夏休みの思い出について紹介し合いました。

 家族でプールに出かけた様子を伝えると、どこのプールか、どこが楽しかったのか?質問されます。相手から質問され、すぐに応えなければならない(いつもは一人なのでできない)経験ができました。

 画面の向こうの仲間に!交流は生ものとてもいい経験です

 

楽しい3校交流パート⑤

今回は、国語の学習の成果発表と夏休みに楽しみなことを伝え合いました。(カリキュラム・マネジメント)

 海のゴミ拾いで見つけたシーグラスを紹介しました。手に乗せて見せると、湯島小と教良木小の1年生が「きれい」とびっくりしていました。うれしかったです。また、大きな水鉄砲を紹介してもらいました。

 夏休みに楽しみなことを伝え合って、もうすぐ夏休みだなあと思っていたら、なぞなぞクイズ大会が始まりました。教良木小の2年生が提案してくれました。子供たちはノリノリでお互いに問題を出したり答えたりして、交流を楽しみました。

 最初こそ緊張感がありましたが、だんだん慣れて楽しく伝え合いました。今回は、都呂々小学校2年生も一緒に交流に参加してもらって、心強かったです。2年生もとても楽しそうでした。担任の先生達のアイデアと工夫がありがたいです。

最初は緊張!みんなで伝え合いましたシーグラスを見せました盛り上がったクイズ大会2年生が助っ人に

 

友達ハウスが完成!7.12

友達のハウス(2年 図工)

材料を集めるところから楽しく取り組み、箱を眺めながら構想を楽しみました。作り出すと友達と一緒にアイデアを紹介したりまねたりして共有して、造形活動を楽しみました。「明日、工作するので見に来てください」と、多くの2年生から招待を受けました。楽しみだったのでしょう。材料を身の回りから集める、集まった材料をいろいろな角度から眺めてどのようなハウスにしようか構想する過程も子供をひきつける楽しい活動だなあと再発見しました。

材料を見ながら作りながら完成!楽しいハウスがブランコを工夫しました

 

緑の少年団結団式

緑の少年団結団式を行いました!6/4

今年も緑化運動・環境美化を取り組みます。すでに学級園の花の水かけや運動場の草取りを行っています。今後、他地域の緑の少年団との交流が楽しみです。

環境緑化を誓いの言葉を代表児童が健康委員会がリーダーになって木場小からの伝統を受け継いで

租税教室(5・6年)

租税教室(5・6年生)

天草税務署から2名お招きし、税の仕組みについて学びました。

専門家から正しい知識を学びました。

将来、納税者となる子どもたちにとって、また、その頃支えられる側になっているかもしれない私たちにとって、大切な学びとなりました。

「こんなにたくさん質問する学校はない」と、講師の方は大喜びでした。安心の中で関わり合いながら、主体的に学ぶ子どもたちの姿が現れていました。

楽しくプロから税の仕組みをお金の重さを体感たくさん質問をしました

ゴミ0運動の前に学ぶ5・6年生

苓北町役場水道環境課の方から学ぶ5・28

 子どもたちが、ゴミ0運動について「しなければならないからしかたなくする」のではなく、都呂々・苓北町の実態や行政の取組を知ることで、「町民である自分たちにできることはないか」考えるきっかけになればと考えました。ゴミの分別や生ゴミをあと1しぼり分水気を切ることが、大事だと学びました。「海洋プラスチックごについて考えながら、明日はゴミを拾おうと思います」明日が楽しみです。5年生は、水俣に学ぶ肥後っ子教室での環境学習へとスタートしました。

説明を真剣にオンラインで説明をたくさん質問!運動会の次の日も学びます丁寧に教えていただきました

環境問題

温室効果ガス対策として、風力・太陽光等の発電、LED商品の利用等

マイクロプラスチックが海へ、生物濃縮により人間にも

町の取組

生ゴミ91トン→堆肥センターに、燃やせるゴミ1025トンと

燃やせないゴミ293トン→楠浦で処分、資源ごみ319トン

※R5ごみ処理にかかった費用1億円以上!

子どもの質問

マイクロプラスチックはどこから?どうして発見されたか?人間が食べたら?

ゴミを少なくするには?海洋漂着ゴミを減らすには?他

苓北支援学校との交流学習を前に!

5/8 3・4年生が交流学習を前に、支援について学びました。苓北支援学校の先生から、車椅子の使い方やパルスオキシメーターの使い方、「支援とは」について体験を通して学びました。今後、どのような交流が進められるのか、楽しみです。

車椅子の使い方を持つところの向きを支援するとは?パルスオキシメーターについて体験的に