令和6年度

学校生活

サルビアの切り戻し他

8月8日、職員で手分けをして「サルビアの切り戻し」や「散水のためのホースの設置」、「グラウンドの整備」などを行いました。

 

最初、サルビアはこんな感じでした。

 

赤い色が薄くなって、元気がありません。

 

そこで半分くらいの高さに切り戻しました。秋にまた花を咲かせてくれることを願っています。

 

散水用のホースも新しくしました。

 

縄跳び用のジャンプボードも夏休みの間は、引っ越しです。

 

運動場の整備も行いました。

水俣学習 フィールドワーク5

7月29日に行った水俣学習 フィールドワークの様子最終回です。

フィールドワークの最後は、「乙女塚」を訪れました。

「乙女塚」の名には、1977年21歳で亡くなった胎児性患者上村(かみむら)智子さんを追悼する意味が込められています。

水俣学習 フィールドワーク4

7月29日に行った水俣学習 フィールドワークの様子、4回目です。

水俣湾埋立地のフィールドワークのあと、いくつかの漁港を巡りました。

どこも美しい漁港でした。

しかし、講師の先生のお話から苦難の歴史があることを学びました。

 

水俣学習 フィールドワーク3

7月29日に行った水俣学習(フィールドワーク)の様子、3回目です。

これは水俣湾埋立地にある地図看板です。

広さ・年月・費用を知ることができます。

百間排水口です。

長い間、ここから無処理の排水が流されていました。(一時、排水口が変更されていたこともありました。)

 

 

水俣学習 フィールドワーク1

7月29日、水東小、玉名築山小、南関連合の職員で水俣学習 フィールドワークを行いました。

講師をしてくだった湯出小の梅田先生、本当にありがとうございました。

大変有意義なフィールドワークでした。

 

 

水俣湾埋立地の道の駅「みなまた」に全員が集合、自己紹介から始まりました。

さあ、出発です。

 

はじめに水俣病情報センターを見学しました。

 

ここでは八代海沿岸地域の衛星写真を使って、水俣病が発生した地域の地形的な特徴を学びました。            

                                         つづく

校内研修

7月29日午後、水俣第一小学校より講師として指導教諭である寺川芳夫先生においでいただき、国語の学習構想案作りの校内研修を行いました。

分かりやすい説明と演習で具体的に学ぶことができました。

特に、ロイロノートの活用方法は二学期から早速、実践できるヒントをたくさん教えていただきました。

ありがとうございました。

ありがとうございます。その後。

22日に水東っ子育成協議会の森様と竹下様に草刈りをしていただいた山の斜面。

当日はどのように刈られたのかが葉がまだ緑色であったため、わかりづらかったですが、今週になり、葉の色が茶色になり、たくさんの草を刈っていただいたことがハッキリわかりました。

改めてありがとうございました。

体育館照明LED化工事2

21日から始まった体育館照明LED化工事。

25日には、フロアの照明がすべてLEDの照明に交換されました。

次はステージの照明を交換するとのことでした。

子どもたちの学習環境が今まで以上に良くなります。

ありがたいです。