学校生活

カテゴリ:3年生

一分間スピーチをしています

 帰りの会で日直の人が一分間スピーチをしています。「自分が好きなもの」をテーマに、各々が撮影した写真を使いながら話す練習をしています。お家で飼っているペットやゲームやおもちゃ、ぬいぐるみなどを紹介する人が多いようです。

楽しかった特別支援学級との交流会!

6月は心のきずなを深める月間です。その取り組みと1つとして、「特別支援学級との交流会」を行いました。「そよかぜ・きらめき学級」はどういうところかを真剣に学んだあと、自己紹介クイズやダンス、「だるまさんの1日」を行い、みんなで楽しい時間を過ごすことができました。

理科の学習が始まりました!

3年生では、「理科が1番楽しみ!」という子どもも多く、わくわくして理科の学習が始まりました。現在は「生きもののすがた」という単元で、外に出て、虫や植物の観察をしながら学んでいます。これからの理科の学習も、子どもたちが目を輝かせて頑張ってくれるのだろうと、楽しみにしています。

社会科見学に行きました。

3年生は、社会科見学で「釜田醸造所」「人吉警察署」「山江村民俗資料館」に行きました。社会や国語で学習していることを実際に自分の目で見て、お話を聞いて学びを深めてきました。これから、学びをまとめて発信していきます。

お店ごっこで社会科の学び

3年生社会科の学習では、お店ではたらく人を学習しています。調べ学習をしていく中で、「販売する人の体験をして学ぼう。」という声があがりました。そこで、自分たちでお店を作って値段を付けたり、おつりのやり取りをしたり、看板やチラシを作成したり、商品を並べたりしました。そして、9月15日水曜日に班ごとにお店を開店しました。予想通り、活発な売り買いが展開され、販売する側の工夫や消費する側の工夫を体感することができました。「楽しく学べた」という感想の中にも、「おつりのやり取りの大変さ」「商品が売れない苦労」「品物をたくさん並べる大変さ」などの課題にも気付くことができました。

芽がでたよ。

3年生は、理科の時間にダイズ・オクラ・ホウセンカ・ヒマワリの種をまきました。かわいい芽が出て、みんな大喜び。理科の時間に観察し、カードに記録しています。どんな花が咲くか楽しみにしています。

雪が降りました

暖かくなったり、寒くなったりしながらだんだん春に近づいていますが、2月18日に雪が降りました。朝から校庭ではせっせと雪を集めて、雪だるまを作ったりと雪遊びをする子どもたちでいっぱいでした。

ぴょんぴょんタイム、はじまりました!

昼休みの10分間にぴょんぴょんタイムという縄跳びを跳ぶ時間があります。火曜日は、クラスごとに大縄跳び、水曜日は個人練習になっています。火曜日、3年生は体育館で大縄を練習しました。始めはなかなか入れなかった子ども達もタイミングをつかむことができてきて、次々跳ぶことができるようになりました。水曜日は、雪が舞う中、それぞれ楽しんで縄跳びをやっていました。

人権集会がありました(中学年部)

 10日(水)の2校時に中学年の人権集会を行いました。クラスの人権宣言の振り返りを発表したり、なかまづくりのゲームを行ったりしました。子どもたちはゲームを通して、友だちのことをより深く知ろうとしていました。みんなが笑顔あふれる免田小学校になるようこれからも頑張っていきます。