【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
今日、今年度最後のひびきタイムがありました。
締めくくりは、運営委員会の発表でした。
この1年間取り組んできたことと、反省を発表しました。
運営委員会が発表したことをお知らせします。
『まず、「ひびきタイム」の司会についてです。
みんなに分かりやすく、司会進行をすることを心がけました。また、司会をする人、歌詞をもつ人、CDを流す人など、役割分担をして取り組むことができました。
3学期から、5年生が司会をしましたが、言うことをわすれてしまったり、恥ずかしくて堂々とできなかったりしたことが、反省点です。
次に、あいさつ運動についてです。
第1、第3木曜日に活動してきました。毎回、おくれずに参加できたのは、よかったです。
大きな声であいさつをすることができました。私たちが、あいさつをすると、返してくれる人が多くなってきました。また、自分から大きな声であいさつをする人も少しずつふえてきました。
しかし、中には、あいさつをしても返してくれない人もいました。
今後、さらに金剛小学校がよりよい学校になるために、2月の代表委員会では、「あいさつのレベルをあげよう」という話題がでました。あいさつ運動だけでなく、ふだんから元気なあいさつができるように、がんばりましょう。
また、運動会のスローガン作成、学習発表会や人権集会の司会進行などもがんばりました。
その他にも、24時間テレビやユニセフの募金活動、八代人権フェスティバルに参加しました。
人権フェスティバルでは、差別で苦しんでいる人がいることを知って、差別は絶対にしてはいけないことを改めて学びました。差別や偏見をなくして、楽しい学校生活が送れるようにしたいと思いました。そのために、よいと思ったことを行動に移すことを心がけていきたいです。』
年度末を迎え、一つ一つの取組が終わりを迎えます。良かった点、反省点を整理して、次年度へ引き継ぎ、さらによい集会活動ができるようにしていきたいです。(文責:M・E)
熊本県教育情報システム
登録機関
◎ 管理責任者
校長 櫻井 幸枝
◎ 運用担当者
・情報教育担当 松本 知沙
・教務主任 松田 真典
・弥次分校主任 本田 浩之