【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
6年生は、図工で“ペンスタンド”づくりを進めています。
これは、卒業制作として取り組んでいくものです。
好きなキャラクターや模様、
卒業に関するイラストなどを板に描き、
彫刻刀で彫り進めていきます。
友達の力も借りながら、丁寧に作業をしていました。
「長く使いたいから、一つ一つ丁寧に彫って良い作品に仕上げたい!」
そんな思いを胸に、コツコツとがんばっています。
仕上がりは、まだまだ先になりそうですが、
楽しみです♪
文責:C.M
金剛小弥次分校の1年生が給食センターの見学に来てくれました♪
まずは、給食が作られるところをよく見て
それから違う部屋で
給食の話をしたり、質問を聞いたりしました。
1000人の給食を作れる大きな窯や窯を混ぜる長いひしゃくに驚いてくれました。
普段は調理の先生と子どもたちが直接顔を合わせることができないため、このような機会をこれからも大切にしていきたいと思います。
これからも子どもたちのために安全・安心で美味しい給食を作っていきます!
寒い中、頑張って歩いてきてくれてありがとうございました。
文責:K.S
昨日の雨の影響で、朝からグラウンドがぬかるんでいましたが・・・
高学年を中心にみんなで砂入れをし、
無事に持久走大会を行うことが出来ました。
練習の成果を発揮させようと
みんな必死に走りました。
お家の方々の熱い応援にも後押しされ、
すばらしい走りをすることができました。
持久走の取り組みを通して、
きつい練習にもみんなで立ち向かい、
乗り越えることができたように思います。
文責:C.M
6年生は、今日は午後から六中に行ってきました。
中学校の授業を実際に受け、
4月からの入学に対する不安を軽減させることが大きな目的です★
授業は「技術家庭」。
その中でも、今日は“プログラミング”の内容を教えていただきました。
先生の説明をしっかりと聞き、
タブレットにプログラムを作ってキャラクターを自在に動かしていきました。
友達の動きを見て大爆笑。
「そう動かすとは!」
「面白~い!」
楽しみながら中学校の授業に触れることが出来、良かったです。
その後は校舎内の見学です。
途中、授業を受けている中学生の様子も見ることが出来ました。
4月からの中学校生活が楽しみになったようでした★
文責:C.M
今日は、租税教室が行われました。
私たちの身の回りには、
税金が使われているものがたくさんあると聞いて驚きました。
税金を払うことで、
自分たちの生活が快適に成り立っていることを学びました。
楽しく学習することができました。
文責:C.M
給食時間、栄養の先生が「地産地消」についてのお話をしに来て下さいました。
給食に使われている野菜は、
ほぼ熊本県産のものと聞いてビックリ!
遠い県のものよりも、地元で採れるものを使う方が、
トラックでの輸送距離は短くなります。
そうすると、排気ガスも少なくて済み、
環境に優しい★
地元の農家さん達も喜ぶし、
良いことだらけだ!と学びました。
普段、農家さん達のお顔を見ることはできませんが、
私たちのためにおいしい食材を育ててもらっていることに
改めて気づかされ、
そして「感謝」の気持ちをもつことができました。
今日もおいしくいただきました♪
ありがとうございました。
文責:C.M
6年生の揃ったらプロジェクトも、116日目をカウントしました。
今日は、正門前で★
中央にあるのは、立派な“門松”です。
今年も、昨年同様に門松を作っていただきました。
こんなに本格的で素晴らしい門松を毎年作っていただけることに
感謝、感謝です。
新しい年を迎えるのが待ち遠しくなりました。
金剛小の近くにおいでの際は、
ぜひ門松をご覧くださいね。
文責:C.M
今、体育の学習で“持久走”に取り組んでいます。
2学年合同で練習に取り組みます。
持久走は、自分との闘いです。
手を抜こうと思えば、どこまででもゆっくり走ることができます。
でも、自分の力を伸ばすため、みんな必死にゴールを目指して走っています。
途中にタイマーを置き、1周毎のラップをペアの人が伝えます。
「スピード上がってるよ!いいよ!その調子!」
「ついていけー!」
「ペース落ちたよ。ここが踏んばり時!ファイト!」
励ます声もたくさん聞こえてきました。
ゴール後、ライバルに越され、悔しくて涙する人もいました。
それだけ、全力で練習に取り組んでいるということです。
すばらしいですね。
大会本番は水曜日!
今までの練習の成果を全て発揮することができることを願っています!
文責:C.M
12月12日(木)に人権集会が行われました。
全校児童による「ともだちはいいもんだ」の合唱と、
運営委員会による
「子ども人権フェスティバルin八代」に参加しての感想発表、
人権問題を考える劇でした。
劇は、「A君の上靴がなくなり、それをみんなが
Bさんだと決めつけ、Bさんは悲しんだが、実際は
A君が体育館に忘れていて見つかった」という内容でした。
劇を見た後、この劇について考えたことを発表しました。
全校児童の前にも関わらず、「決めつけるのはおかしい」、
「自分には関係ないと思うのはおかしい」、
「みんなで探せばよい」などたくさんの意見が発表されました。
最後の校長先生の話では、「人権を守るということは
他人が幸せになるのをじゃましないこと」、
「自分のいいところを見つけ、それを他の人のために
役立てること」「他人のいいところを見つけ、認めること」
などがありました。
自分も相手も大事にして、みんなが楽しく過ごせる
学校づくりを頑張りたいと思います。
文責:N.H
先月の「お弁当の日」の取り組みお世話になりました。
子どもたちが出してくれたお弁当の絵と写真の中から給食委員会で
各学級から6点ずつ選ばせていただき、廊下に掲示しました。
どのお弁当もすごくおいしそうで選ぶのに苦戦しました・・・!
子どもたちから「お弁当を作る大変さがわかりました」「ありがとうを言いたいです」
「またチャレンジしたいです」などの感想があり、お家の方と取り組んだお弁当づくりは
大変貴重な経験になったのではないかと思いました。
競歩会の準備と朝早くからのお弁当づくりにご協力いただきましたお家の方々に大変お世話になりました。
ありがとうございました。
文責:K.S
図工で取り組んできたステンシルが完成しました!!
八代の宝“妙見祭”を、自分なりに表現してくれました。
「家の玄関に飾りたい!」
という子もいて、満足いく仕上がりになったようです。
こうした学習を通して、
郷土を愛する気持ちをもっともっと育てていきたいものです♪
文責:C.M
体育では、マット運動学習のまとめを行いました。
昨年からレベルアップした技に取り組んだ6年生。
膝や腕をピシッと伸ばす、
止まるところはピタッと止まる、
など、自分で目標を立て、最終練習に取り組んでいました。
そして最後の発表会。
集団演技で“シンクロ”する、
をテーマに披露してくれました。
どのチームも息がそろっていて美しい演技でした。
友達と励まし合いながら自分のレベルを高めようとする6年生に、
今日も元気をもらいました。
文責:C.M
11月29日に学習発表会が行われました。
(投稿が遅くなりすみません。)
トップバッターは1年生です。
題名は「1年1組の子どもたちとあそびにきたくじらぐも」です。
くじらぐもたちに得意なことを紹介しました。
早く暗算したり、けんだまをしたり、昆虫を説明したりと
ユーモア溢れる発表でした。
プログラム2番は3年生です。
「3年とうげ~少しだけ英語~」では、子どもたちが考えた
アイデア豊かな発表で、とてもリズム感が良かったです。
プログラム3番は5年生です。
題名は「私たちがつなぐ未来」
水俣に学ぶ肥後っ子教室に参加しそこで抱いた思いを
発表しました。劇なども交えながらしっかり思いを伝えることが
できました。
休憩を挟んでプログラム4番は職員による「花は咲く」
の合唱です。子どもの幸せを願い心をこめて歌いました。
プログラム5番は2年生による「森の音楽会」です。
うさぎやかえるなどたくさんの可愛らしい動物が登場しました。
プログラム6番は4年生です。
題名は「通潤橋物語」リコーダー二重奏「よろこびのなみだ」
息のあった発表、二つの旋律に分かれた美しいリコーダーの演奏でした。
プログラムの最後は6年生による「感謝」です。
よく通る声で堂々と感謝の思いを発表し、
美しい声で「ふるさと」と「未来へ」を歌いました。
壁掲示も工夫を凝らした各学年の作品がありました。
運営委員会の円滑な司会のもと、各学年のこれまで学習の
成果がしっかり発表できたと思います。
今年も残り1か月となりましたが、また新たな目標に
向かって学び合ってほしいと思います。
文責N.H
国語では、伝統文化に親しもうという単元学習を進めています。
歌舞伎や狂言、能など、日本にはたくさんの伝統文化がありますが、
子供たちにはあまり親しみのないものが多いのが現実です。
そこで、CDを聴いて狂言の面白さに触れ、
実際に自分たちでやってみることで
「伝統文化に親しむ」ことにつなげようという話になりました。
狂言“柿山伏”をペアで練習し、
今日は、学級のみんなに披露しました。
「なりきる」がテーマでしたので、
みんな気分は“狂言師”。
モノマネで有名な某芸人さんのように、
「やい、やいやいやいやい。」
「こかぁ、こかぁ、・・・。」
とおもしろおかしく発表してくれました。
あまりの面白さに、観客側も大爆笑。
どのペアも楽しく発表してくれました。
これを機に、日本に伝わる伝統文化の良さを感じ取ってくれたらと思いました。
文責:C.M
熊本県教育情報システム
登録機関
◎ 管理責任者
校長 櫻井 幸枝
◎ 運用担当者
・情報教育担当 松本 知沙
・教務主任 松田 真典
・弥次分校主任 本田 浩之