学校生活
2017年12月の記事一覧
4年生 島田サロンとの交流
4年生が島田サロンの方々との交流を行いました。子どもたちの歌や笛の発表のあと、プレゼントを渡して交流を行いました。サロンの方も子どもたちもどちらも笑顔がいっぱいになりました。サロンの方々は子どもたちから元気をもらい、子どもたちはサロンの方々から優しさやぬくもりをもらったようです。残りの写真は行事アルバムに掲載しています。
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2年生 おでんパーティ
2年生が、学校で育てた大根を使っておでんパーティをしました。午前中に、大根、こんにゃく、ちくわを使っておでんをつくり、「先生におってみてください、おいしいにおいがします」と食べるのが待ち遠しいようでした。5時間目にお世話になった先生たちを招待し、お礼状を渡して、みんなで楽しくおでんを食べました。子どもたちが育てた大根の立派さにびっくりしました。
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校内持久走大会
校内持久走大会を行い、低学年は約1km、中学年は約1.5km、高学年は約2kmの距離を走りました。走る前は「緊張する~」「走りたくな~い」などの声も聞こえましたが、いざピストルの音が鳴ると、全力でかけだし、これまでの練習の成果を発揮して、最後まで頑張りました。たくさんの保護者の声援も子どもたちの走るエネルギーになったことと思います。また菊鹿駐在所、交通指導隊、PTA保体部の皆様には交通指導大変お世話になりました。ありがとうございました。残りの写真は行事アルバムに掲載しています。
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4年生 矢筈荘訪問
4年生の子どもたちが矢筈荘を訪問しました。子どもたちは、音楽劇やリコーダーの演奏、手話をしながらの合唱などを発表しました。その後、プレゼントを渡し、自己紹介をしたり話をしたりして交流を深めました。子どもたちからは「よろこんでもらってうれしかったです」「元気をもらいました」「また行きたいです」などの感想が聞かれました。残りの写真は行事アルバムに掲載しています。
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わくわくえんぴつやさん
さくら・ひまわり学級の子どもたちが「わくわくえんぴつやさん」を開きました。12月4日~7日まで児童の昇降口で申し込みの受付をし、12月13日からさくら教室で販売をしました。買ってくれた子どもたちにプレゼントもあり、すてきな交流をとおしてたくさんの笑顔が見られました。全部で約8万円の売り上げがあり、一部が学校還付金として菊鹿小にいただけます。特別支援教育の充実のために有効に使わせていただきます。ご協力ありがとうございました。
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山鹿市ICT教育 Zoom活用マニュアル -接続編-
休校中に遠隔授業等を行う手段
としてタブレットを持ち帰り、
Zoomを使用する場合があります。
利用の際は下のマニュアルを
ご活用ください。
山鹿市ICT教育 Zoom活用マニュアル -接続編-.pdf
マニュアル内の
3.①ミーティングID
(数字10桁) と
4.パスコード
(数字4~6桁)は
必要に応じて各担任等よりお知らせいたします。
考えよう情報モラル!
熊本県教育情報システム内のページにリンクしています。
子どもを守るためにまず私たち大人が知っておくことが大切です。
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熊本県教育情報システム
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運用担当者 庄山 雄二郎
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お知らせ
◇パソコンでHPを開いた際、画面に不具合が生じたときには、画面の右上のツールまたは歯車のマーク→互換表示設定→互換表示に追加したWebサイトの「higo.ed.jp」を削除、の順で対処願います。
◇学校安心メールは協賛事業所のおかげで、学校・PTAが費用を負担することなく利用することができています。菊鹿小学校は「ゆめタウン光の森」「熊本日日新聞社 来民販売センター」「iron style」様の協賛をいただいております。感謝申し上げます。