2022年3月の記事一覧
4年 3/15(火)「二分の一成人式」
3/15(火)4年生二分の一成人式が行われました。
子どもたち一人ひとり、お家の方へ感謝の手紙を読みました。
心をこめて一生懸命に気持ちを伝えることができました。
呼びかけでは、自分の成長エピソードや、将来の夢などを伝えました。
サッカー選手になりたい。
ユーチューバーになりたい。
保育士になりたい。など
将来の自分を思い描き、ますます成長していきたいという気持ちが感じられました。
最後には、お家の方からのお手紙のサプライズ!
目に涙を浮かべながらうれしそうに手紙を読んでいました。
家族の方のご協力によって、記念になる二分の一成人式ができました。
ありがとうございました。
夢と未来にむかって、一歩ずつ歩んでいってほしいです。
4年 3/9(水)「つなしの会」
投稿が遅くなり、申し訳ありません。
3/9(水)、つなしの会が行われました。
助産師の島津先生をお招きして、「ひとりひとりが宝物」というテーマで、赤ちゃんの成長の様子や、二次性徵についてお話していただきました。
子どもたちが、赤ちゃんをだっこする表情もとても優しいです。
更生保護女性会の方からは、手作りのカゴに入ったお万十と10歳を祝うカードをいただきました。心のこもった記念品に、みんな喜んでいました。
つなしの会を通して、10年間の成長とたくさんの人の支えを振り返り、一人ひとりがかけがえのない存在であることを感じてくれたことと思います。
ご協力いただいた島津先生、更生保護女性会のみなさん、大変ありがとうございました。
退任式
3月29日(火)
今年度末で異動・退職する4名の職員の退任式を行いました。
退任式では、先生方の挨拶の後、代表児童からの感謝のことば・花束贈呈等を行いました。
本校在任時は、素直で明るい子どもたちと皆様方の温かいご支援とご協力で、伊倉小学校での教育活動に励むことができました。心より感謝申し上げます。最後になりましたが、皆様のご健勝を祈念しております。
卒業式
3月24日(木)
卒業生37名が、伊倉小学校を巣立っていきました。
卒業証書授与の後の呼びかけは、6年間の思い出や中学生になって頑張ること・感謝の言葉を力を込めて言い、歌「きずな」「旅立ちの日に」を心を込めて堂々と歌い、胸を張って巣立っていきました。
今後の活躍を期待しています。卒業、おめでとうございます。
修了式
3月23日(水)
今日は、令和3(2021)年度の修了式です。
修了式では、学年代表児童が、今年度頑張ったことや新しい学年で頑張りたいことなどを発表しました。1年生は、繰り上がり・くり下がりの計算を頑張ったことや、みんなで頑張って長縄で8の字跳びができるようになったこと、2年生になったら1年生に優しく教えてあげたいと発表しました。校長先生からは、修了証・あゆみ(通知表)をもらって、お家の人とがんばりを話して欲しいという話や「伊倉小の子はどんな子ですか?」という問いもあり、これまでを振り返るとともにこれから自分はどうしなければならないかを考えさせられました。
最後は、6年生の子が弾く校歌の演奏を聞きながら、静かに終わりました。
明日は卒業式です。
卒業式まであと2日
今日(3月22日(火))、卒業式の最後の練習を行いました。練習をする中で、6年生への感謝の気持ちと一緒に過ごした思い出がたくさんあふれてきました。
ありがとうございました
3月18日(金)
来週、24日(木)が卒業式ですが、コロナ禍のため、1~4年生は出席しません。
そこで、6年生に感謝のメッセージを書いて届けることになりました。今日は、2年生がみんなで6年生教室を訪れ、手渡しました。
地域見守り隊お礼の会
14日(月)一斉下校時に地域見守り隊の方へのお礼の会を行いました。毎日の登下校の安全を見守ってくださっている皆様です。1年間ありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします。
卒業まで1週間
3月14日(月)
先週ぐらいから急に温かくなり、春を感じるようになってきました。
今週から、伊倉小学校でも卒業式の練習が始まりました。コロナ禍の中のため、今年も、卒業生の他は、保護者と5年生・職員だけの参加になります、
2年 わたしの誕生の授業
2年生は、学級活動の時間に、性に関する教育「わたしのたん生」について学習しました。赤ちゃんのおなかの中での成長の様子について学習しました。その後、生まれた時の重さを実感できるように、赤ちゃん人形を抱っこしてみました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 坂本 一博
運用担当者 情報教育担当者