学校生活

2024年1月の記事一覧

広報あらお(FMたんと)の取材

 広報あらおに掲載される「学校自慢」の取材が行われました。

 タウン誌だけでなく、インタビューの様子はFMたんとでも流される走です。

 子供たちの代表は、6年生の中川はるきさんと嶋田ゆなさん

 先生たちの代表は、松田先生と成瀬先生です。

 どんな記事になるのか…お楽しみに!

寒さに負けず、雪遊びを楽しみました

 海陽中校区一斉に1時間の遅延登校という措置となり、心配していましたが子供たちは、登校するやいなや元気に外に出て遊んでいました。

 登校中に丸めてきた雪玉や運動場に残っていた雪を集めていました。

 玄関前には、子供たちが作った雪玉や雪だるまが並べられていました。

生活科「冬を楽しもう」~冬を探しに~

 気温が下がり、時折雪がちらつく中1年生は元気に外に出て行きました。

 生活科の「冬を楽しもう」という授業の一環です。うってつけの天気でした。

タブレットを持って冬を探していましたが、雪の写真がバッチリ撮れたようでした!

 寒さにも負けず、子供たちは元気いっぱいでした!

初めての木版画~4年生~

 4年生が、初めての木版画に挑戦しました。

 彫刻刀を使って、イニシャルと好きな絵を彫っていきました。

その後は、ローラーでインクをつけて、紙をのせ、ばれんで映し出していきます。

 4年生らしい元気いっぱいの作品ができましたね。

 

新しい学校のリーダーズ~5年生の新児童会リーダー決定~

 4月からの学校を創っていくリーダーが、本日決定しました。

 予想以上に、5年生は多くの子供たちが児童会リーダーや各委員長になりたいという状況の中、お互いの推薦で決まりました。

【児童会リーダー】

 

 

【各委員会の委員長】※委員会はまだ決まっていません。

 

【各委員会の副委員長】

 これからの万田小をよろしくお願いします。

 

卒業式に向けて その2~呼びかけのグループで~

 昨日、6年生は卒業式に向けた話がありましたが、今日は呼びかけの各テーマに沿ったグルーピングをしました。その後は、どんな呼びかけないようにするのか?1人ずつ語るのか?みんなで語るのか?といった話し合いをしました。

 自分たちでテーマを選び、内容を考え、責任をもってやり遂げるという、まさしく主体性・協働性・自律性を発揮する呼びかけになりそうです。

卒業証書授与式に向けて~6年生学年集会~

 3月21日(木)が、万田小学校の卒業証書授与式です。

 すでに、卒業式に向けて少しずつ動き出している6年生ですが、今日の5時間目には、改めて学年集会が開かれ、心構えや内容について説明がありました。

 学年部主任の成瀬先生からは、卒業式までの心構えについて説明がありました。

 子供たちも、いつも以上に話を真剣に聞く後ろ姿に成長を感じました。

 一生に一度しかない小学校の卒業式に向けて、子供たち一人一人の自律性を高める言葉かけがありました。

 その後は、学年主任の松田先生から、「自分たちの 自分たちによる 自分たちのための 卒業式」と題して、今までの卒業式にはなかった、主体性や協働性を高める呼びかけの提案が出されました。

 これから、本格的に晴れ舞台となる卒業証書授与式に向けた取組が行われることを期待しています。

給食センターへのメッセージ

 今週は、給食記念週間です。

 1947年12月24日に学校給食が始まったことで、給食記念日となりました。しかし、この時期は冬休みとも重なることから、1950年には、1ヶ月後の1月24日から30日までの期間を給食記念週間と定められました。

 万田小でも、スクールランチ委員会(給食委員会)の呼びかけで、写真のようなメッセージカードを募集し、今度給食センターに届けることになりました。

 荒尾市の小学校では、給食無償化となっています。荒尾市や給食センターの方々、そしてたくさんの命をいただいていることに感謝しないといけませんね。

校内持久走大会開催~時間の変更などもある中応援ありがとうございました~

 心配されていた雨のため、変則的なスタート方式でご家族の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを改めてお詫びします。

 しかしながら、多くの方々に見守られて、練習時以上に力を発揮した子供たちでした。

【1年生】初めての持久走大会に張り切って走りました!

【2年生】去年と同じ距離でしたが、力強い走りに成長していました!

【3年生】距離も伸びましたが、気合い十分でした!

【4年生】女子の1位の子は、大会新記録でした。

【5年生】高学年に入り、最長距離に挑戦!

【6年生】小学校生活最後の持久走…真剣な表情がかっこよかった!

 ★小雨が混じる中、朝からの砂入れや子供たちの誘導をしていただいたPTA役員のみなさま、ありがとうございました。