学校生活
学校生活
ようこそ先輩!
2月8日(木曜日)世界ボウリング選手権で優勝された今井双葉さんが来校されました。今井さんは、山鹿小学校のご出身です。


児童代表がお祝いの気持ちを込めて、花束をお贈りしました。


1年生から手作りの金メダルを贈りました。

全校児童で校歌を歌いました。今井さんの背中には、JAPANの文字が輝いていました。
児童代表がお祝いの気持ちを込めて、花束をお贈りしました。
1年生から手作りの金メダルを贈りました。
全校児童で校歌を歌いました。今井さんの背中には、JAPANの文字が輝いていました。
どんどやがありました。
1月13日(土曜日)にどんどやがありました。
6年生が朝早くから集合して、どんどやの準備を手伝ってくれました。
運動場では、やぐらの準備を一所懸命に手伝ってくれました。



一方、家庭科室でも6年生が、お雑煮の材料の下ごしらえを手分けして手伝ってくれました。

運動場に集まったこどもたちは、自分たちで書いた書初めを竹に吊るす作業を頑張っていました。

みんなの書初めをつけた竹は、高々とやぐらの中へ


いよいよ火入れ式です。

勢いよく燃え始めました。


やぐらの周りでは、お雑煮や、きなこもちなどを保護者の皆様に作っていただきました。

子どもたちは、暖かいお雑煮をおいしくいただきました。


最後に6年生は、やぐらの残り火で餅を焼いて、健康で元気な1年にすることを誓っていました。
6年生が朝早くから集合して、どんどやの準備を手伝ってくれました。
運動場では、やぐらの準備を一所懸命に手伝ってくれました。
一方、家庭科室でも6年生が、お雑煮の材料の下ごしらえを手分けして手伝ってくれました。
運動場に集まったこどもたちは、自分たちで書いた書初めを竹に吊るす作業を頑張っていました。
みんなの書初めをつけた竹は、高々とやぐらの中へ
いよいよ火入れ式です。
勢いよく燃え始めました。
やぐらの周りでは、お雑煮や、きなこもちなどを保護者の皆様に作っていただきました。
子どもたちは、暖かいお雑煮をおいしくいただきました。
最後に6年生は、やぐらの残り火で餅を焼いて、健康で元気な1年にすることを誓っていました。
山小フェスタがありました。
11月28日(日曜日)に山小フェスタがありました。各学年の活動の様子を紹介します。
1年生「秋を楽しもう」

2年生「秋のたんけんたい」


3年生「調べたよ店で働く人の工夫 すがたをかえる大豆〜きなこ作り〜」


4年生「やさしい山鹿のまちづくり〜体験学習から〜


5年生「水俣学習の発表」


6年生全員合奏「いま」(音楽部、太鼓部)
1年生「秋を楽しもう」
2年生「秋のたんけんたい」
3年生「調べたよ店で働く人の工夫 すがたをかえる大豆〜きなこ作り〜」
4年生「やさしい山鹿のまちづくり〜体験学習から〜
5年生「水俣学習の発表」
6年生全員合奏「いま」(音楽部、太鼓部)
「浮いて待て」講習会を実施しました。
3年生が、服を着たまま、靴も履いて、プールサイドに集まりました。
山鹿市消防署の方が、講師としておいでいただき、指導いただきました。

最初は、プールへの入り方を教えていただきました。

プールに入ったら、みんなで渦を作り、水の流れの強さを感じました。

体を仰向けにして浮く練習をはじめました。友だちと2人組でやってみました。

ペットボトルを胸に抱いて、足を広げで、あごをあげ口を閉じます。

少しずつ、コツを掴んで、浮くことができるようになってきました。

授業の終わり頃には、みんな見事に「浮いて待て」ができるようになりました。
山鹿市消防署の方が、講師としておいでいただき、指導いただきました。
最初は、プールへの入り方を教えていただきました。
プールに入ったら、みんなで渦を作り、水の流れの強さを感じました。
体を仰向けにして浮く練習をはじめました。友だちと2人組でやってみました。
ペットボトルを胸に抱いて、足を広げで、あごをあげ口を閉じます。
少しずつ、コツを掴んで、浮くことができるようになってきました。
授業の終わり頃には、みんな見事に「浮いて待て」ができるようになりました。
修学旅行に行ってきました。
6月2日から3日にかけて6年生が修学旅行に行ってきました。



(子どもの感想より)ぼくは、この修学旅行を通していろいろなことを実感し、体感しました。まずひとつ目は、戦争・原爆の恐ろしさです。原爆は一度に7万4千人もの命を奪い、7万5千人もの命を傷つけ体と心に一生残る傷を負わせました。ぼくがこのことを心から実感できたのは、八木さんのお話からです。



(子どもの感想より)修学旅行に行ってあらためて戦争の恐ろしさ、悲惨さを学ぶことができました。わたしは、八木さんのお話を聞いているとき、自分だったらどうだろうと思いながら心で聞きました。すると、戦争がとても恐ろしく感じました。八木さんは、私の感じた以上に怖かったろうなあと思いました。戦争は絶対に許さないと強く思いました。








(子どもの感想より)ぼくは、この修学旅行を通して最も楽しかったことは、フィールドワークです。理由は、ガイドをしていただいた下村さんの話がおもしろかったし、分かりやすかったからです。特に平和祈念像の左右手足の形の意味とつぶったひとみの意味を分かりやすく教えていただきました。また、いろいろな質問にもこたえていただきました。フィールドワークの後の平和集会も心を込めて発表することができたのでぼくたちの思いは伝わったと思います。


(子どもの感想より)ぼくは、この修学旅行を通していろいろなことを実感し、体感しました。まずひとつ目は、戦争・原爆の恐ろしさです。原爆は一度に7万4千人もの命を奪い、7万5千人もの命を傷つけ体と心に一生残る傷を負わせました。ぼくがこのことを心から実感できたのは、八木さんのお話からです。
(子どもの感想より)修学旅行に行ってあらためて戦争の恐ろしさ、悲惨さを学ぶことができました。わたしは、八木さんのお話を聞いているとき、自分だったらどうだろうと思いながら心で聞きました。すると、戦争がとても恐ろしく感じました。八木さんは、私の感じた以上に怖かったろうなあと思いました。戦争は絶対に許さないと強く思いました。
(子どもの感想より)ぼくは、この修学旅行を通して最も楽しかったことは、フィールドワークです。理由は、ガイドをしていただいた下村さんの話がおもしろかったし、分かりやすかったからです。特に平和祈念像の左右手足の形の意味とつぶったひとみの意味を分かりやすく教えていただきました。また、いろいろな質問にもこたえていただきました。フィールドワークの後の平和集会も心を込めて発表することができたのでぼくたちの思いは伝わったと思います。
メニュー
今月の行事予定
学校情報化優良校
認定の期間は、2024年4月1日から2027年3月31日までです。
連絡先
〒861-0501
熊本県山鹿市山鹿351
山鹿市立山鹿小学校
TEL 0968-43-1171
FAX 0968-43-1173
E-mail y-yamagaes@air.ocn.ne.jp
URL http://es.higo.ed.jp/yamagaes
リンク
いつもありがとうございます!
8
7
6
1
6
9
バナー
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 水田 剛
運用担当者
下田 洸
日野 伸一