学校ブログ

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縦割りきょうだい班活動

11月15日(水)朝活動に きょうだい班で長縄をしました。上学年が下学年の友達に声を掛けて入るタイミングを教えたり、みんなで回数を数えて励まし合ったりする姿は、まるで本当の兄弟姉妹のようで微笑ましかったです。

音楽会に向けて

 天草郡市音楽会が11月17日(金)に天草市民センター大ホールにて行われます。栖本小学校代表として出場する5・6年生のために、今日は栖本中学校の岩本先生が合唱指導に来てくださいました。岩本先生の分かりやすいご指導のおかげで歌声が大きく変わりました。

地域のみなさんと一緒に いもほり

11月1日(水) 今年は、1・2年生の いもほり に地域の方々が8人も集まってくださいました。地域の方と楽しい会話を交わしながら掘る笑顔も光り、いもが顔を出す度に「うわっ!大きい!」「繋がって出てきた~!」と子供たちの歓声が湧いて ちびっ子農園は大賑わいでした。

今年のサツマイモは、コンテナ8杯分も収穫できました。追熟させ甘くなるように、収穫祭まで寝かせています。

天草市立図書館移動図書 イルカ号

 10月5日(木)今日は、移動図書の日でした。給食が終わるやいなや、栖本っ子たちは児童玄関前に停車しているイルカ号を目指して駆けて行きました。どの学年も目をキラキラ輝かせて本を選び、大事そうに両手いっぱい本を抱えて教室に戻る姿を見て、充実した「読書の秋」になるだろうと思いました。

陸上記録会5・6年生頑張りました!

 10月3日(火)あましんスタジアム(天草市陸上競技場)にて、第57回天草郡市小体連陸上記録会東ブロック大会が開催されました。

 ソフトボール投げ、走り幅跳び、走り高跳び、100m、200m、800m、400mリレーの競技に出場した5・6年生は、「練習の成果を発揮することができて思い出に残ったし、あましんスタジアムで競技できて気持ちよかった~!」と笑顔で話していました。

河内川河川清掃

 9月24日(日)栖本地区振興会環境部会主催の河川清掃に、小学校からも子供たちと保護者皆様の参加が多数ありました。参加した子供たちは、「自分たちの手で河内川をきれいにすることができた!」と充実感に満たされていましたが、軽トラいっぱいになった河川ゴミを見て自分たちの生活を改めて振り返っていました。

陸上記録会に向けて

 あましんスタジアム(天草市陸上競技場)にて10月3日(火)に行われます天草郡市小体連陸上記録会(東ブロック)に向け、5・6年生は練習に励んでいます。

世界遺産学出前講座

 9月14日(木) 6年生は総合的な学習の時間に、天草市文化課の中山様から講座「世界遺産と天草のキリシタン史を学ぼう!」を受けました。天草の﨑津集落が世界遺産に登録されて5年になりますが、6年生にとっては初めて知ることも多く、「講座の中に出てきた『栖本城』についても探究したい!」と次の課題も見つけていました。

河川パトロール

 9月13日(水)熊本県知事からの「一日河川巡視員任命書」を受け取った本校5年生が、河川パトロールを行いました。

 河内川に初めて入った児童も多く、貴重な体験をすることができました。河内川の水質や生き物を調べ、自分たちがふるさと栖本のきれいな川を守っていくぞ!と強く思った一日になりました。

栖本町敬老会

 9月10日(日)栖本福祉会館にて敬老会が開催され、栖本小学校を代表して、今年度「子ども民生委員」になった4年生がステージ発表を行いました。

 4年生の子供たちが考えた発表(合唱、リコーダー演奏、栖本クイズ、子ども民生委員の寸劇、じゃんけん大会)はどれも、おじいちゃんおばあちゃん方に大好評でした。

シエナ・ウインド・オーケストラ 本公演に向けてのワークショップ

6日(水)に、シエナ・ウインド・オーケストラから6名来校され、本公演に向けてのワークショップを実施しました。本公演は10月12日です。当日は保護者の皆様の参加も許可されております。注意事項として、撮影・録音等はNG、携帯等も出さないようにと言われております。職員も記録写真用として、1名1台と限定されております。詳しい時間等につきましては学級通信等でお知らせします。お時間の都合がつかれる方は、日本でもトップ3に入る楽団の演奏を聴きに来てください。

イギリスからの体験入学②

史織さん、和頼さんの交流の様子を紹介していきます。算数の授業の様子です。お友達と協力しながら、教室の長さを巻き尺を使って測定しました。

3・4年生の交流の様子です。4年生からたくさん質問がありましたが、笑顔で答えてくれました。

イギリスから体験入学

 8月29日~31日の3日間、体験入学として本校に登校している史織さん(3年生)と和頼さん(5年生)を囲み、みんなで交流を深めています。栖本っ子にとっても、イギリス(ロンドン)の話を聞きながら日本を見つめ直すいい機会となっています。