学校生活
【学校生活】1年 学級活動「かかりをきめよう」
今日(10日)は、1年生が学級の係を決める話し合いをしました。「ちぇっくがかり」「たいいくがかり」「おてつだいがかり」「ぴかぴかがかり」という4つの係について、どのような内容かを確認し、2人ずつで分担をしました。
今日の給食の時間には、早速、新しく決まった「ちぇっくがかり」さんが体調や爪など衛生面の確認をし、準備に取りかかりました。
【学校生活】4年 社会科「わたしたちの県」
4年生の社会科では、自分たちが住む都道府県の位置や特色、人々のくらしの様子などについて学習をしています。
乙女小の4年生は、5つのグループに分かれて、熊本県の「市町村」「地形」「土地利用」「産業」「交通」について調べました。そして、白地図にまとめたことを、電子黒板を使って発表しました。
【学校生活】3年 社会科「学校のまわりをたんけんしよう」
3年生では、2年生までの生活科に代わって、新しく社会科や理科の学習が始まりました。
今日(6日)は、社会科「学校のまわりをたんけんしよう」の学習で、学校の近くの南三箇(みなみさんが)方面を探検しました。一人一人がタブレットを手にして、神社や牛舎、麦畑などで発見したものを写真に収めていきました。
【学校生活】6年 総合「自分の生き方を考えよう」
乙女小では、3~6年生の総合的な学習の時間に、「ふるさと乙女」を題材にした系統的な学習を行っています。3年生では「地域のくらし」、4年生では「地域の達人」、5年生では「地域の環境」を学び、6年生での「自分の生き方」を考える学習につなげていきます。
その一環として、今日(30日)は6年生に、校長自身がこれまで赴任した学校や施設、地域のことなどを伝える学習をしました。
具体的には、海外の日本人学校や県内外の国立青少年教育施設での経験を話しましたが、海外や県外のことはもちろん、熊本県が世界に誇る「阿蘇」についても、初めて聞いたこと、知ったことがたくさんあったようです。
このことをきっかけに、自分たちが住む地域にもたくさんある「宝」への関心を高めてほしいと思っています。
【学校生活】歓迎遠足
今日(28日)は、歓迎遠足を実施しました。目的地は、学校から歩いて30分ほどの場所にある「津志田河川自然公園(乙女河原)」です。
学年ごとに出発し、現地では児童会が提案した「春だ、河原だ、虫を探そう」という企画を行いました。1・6年、2・5年、3・4年で4人程度のグループに分かれ、河原で虫を探しました。
雨が降りそうな天気だったので、お弁当は学校で食べることにしましたが、午後からは再び1・6年、2・5年、3・4年で交代しながら、体育館で楽しく交流遊びをしました。