熊本県の北部に位置し、自然豊かな学校です。
「かしこく・やさしく・たくましい『さかきっ子」の育成」を目指し、子どもたち、先生たち、地域の方々、保護者のみなさんが力を合わせて、日々がんばっています。
熊本県の北部に位置し、自然豊かな学校です。
「かしこく・やさしく・たくましい『さかきっ子」の育成」を目指し、子どもたち、先生たち、地域の方々、保護者のみなさんが力を合わせて、日々がんばっています。
7月14日(金)、長い梅雨の期間に運動場やその周辺にたくさんの草が伸びました。
昼休みに草取りをしてくれる子どもの姿がありました。
とてもうれしいことでした。
昨日は地域の保護者も草刈りをしていただきありがとうございました。
7月14日(金)、3,4年生は本年度最後の水泳授業となりました。
最後にどれだけ泳力がついたのか、泳ぐ距離を測りました。
みんな頑張って自分の泳力を伸ばしていました。
A-lifeなんかんの方や指導に来てくださった方、地域学校協働活動で水泳の見守りをしていただいた保護者等の方々にはたいへんお世話になりました。安全にかつ、専門的な指導を受けることができました。
高学年は来週が最後の水泳授業です。
今日で3.4年生は今年度の水泳授業が終わりました。
25メートル泳ぐ人や中にはそれ以上泳ぐ人も増え、子供達の成長が見られました。
今から3.4年生ばB&Gのプールで水泳授業です。
7月13日(木)は、チャレンジタイムにて丸付けボランティアの皆さんにたいへんお世話になりました。
子供達はどんどん問題を解くことに集中し、自信を付けています。
7月13日(木)、6年生教室にてNHKメディアリテラシー教室が行われました。
全国で4校、九州からは、南関町立南関第二小学校、沖縄から1校、神奈川県から2校の計4校にて、オンラインにて交流を行いました。
まず、自分の学校の紹介をそれぞれ行いました。
南関第二小学校は、ホタル養殖の取組や自然の豊かさ、みどりの少年団の活動に関する紹介をしました。
画像や映像などのメディア媒体に込められている思いやねらいを受け手として受け止めることを学んだり、
送り手としては、撮影や制作をするときに誰に・何を・どのように伝えることが肝要なのかを考えたりしていきました。
正しく気持ちを込めてメディアに接することの大切さを実感しました。
7月13日(木)、南関第二小学校にて南関町校長会が行われました。
谷口 慶志郎教育長と校長先生方は、2時間目に全学級の授業参観をされ、先生方と子どもたちがとてもいい関係で頑張っておられることを大変評価されていました。
7月12日(水)、第2回PTA役員会が終了しました。
お世話になりました。
研究授業後、県立教育センターの田上俊郎指導主事をお招きし、授業研究会を行いました。
授業に即して、どのように発問等手立てを打てばよかったのかなど、大変懇切丁寧にご指導いただきました。
7月12日(水)、5時間目に5年生の算数科の研究授業を冨田 拓実先生が行いました。
角の大きさの和を求める学習をしており、本時は5角形や6角形の内角の和を求める学習でした。
まずカード学習で既習事項の振り返りや更なる定着確認を行い、角の大きさを求める学習に入りました。
タブレット端末を使い自分の考えを深めていき、その後学級で考えの交流を行っていきました。
協働学習の際にしっかり自分の考えを数学的思考を元に説明することを目指しました。