学校生活
12月5日(木)児童集会(保健)
今日は、児童集会がありました。保健委員会からの発表で、感染症対策についての発表でした。子供たちが作成したビデオやクイズを見ながら、全校児童で楽しみながら学ぶことができました。
本格的に冬になってきて、気温も低くなるみたいです。手洗い、うがいや適度な運動などを心掛けて、元気いっぱいで新年を迎えることができるよう気をつけていきましょうね。
11月24日(日)校内持久走大会・PTA親子ふれあい活動
11月24日(日)は、校内持久走大会、親子ふれあい活動が行われました。1,2年生は1km、3,4年生は1.5km、5、6年生は2kmの距離を走りました。練習から懸命に頑張ってきた子供たちでしたが、本番は多くの声援もあり、より頑張ることができていたようでした。持久走を通して、体力の他に、集団としても成長することができたと感じています。
また、午後のPTA親子ふれあい活動では、各講座で、子供たちが保護者の方々と楽しそうに活動する様子がたくさん見られました。
講座のゲストティーチャーとして来ていただいた方々、企画を運営していただいた役員の方々、そして、持久走の応援、見守りから、ふれあい活動までご参加いただきました保護者の方々、本日は大変お世話になりました。今後ともよろしくお願いいたします。
11月20日(水)避難訓練(火災)
本日は、火災時の避難訓練がありました。三角分署の消防士の方々にご協力をいただき、災害時に心掛けることについてのお話を聞いたり、消火活動の疑似体験をしたりして学ぶことができました。子供たちも真剣に訓練に取り組み、安心しました。
11月19日(火)児童集会(図書)
本日は児童集会で、図書委員会からの発表がありました。図書室の利用の仕方や、本の扱い方など、使用上のルールについて考えました。これからも様々な種類の本を読んで、多くのことを学べる場として、正しく利用していこうと思います。
11月19日(火)三角西港瓦名前書き
今日は、三角西港にある建物の、龍驤館に使われる瓦に全校生徒で名前を書きに行きました。1年生と6年生、2年生と5年生、3年生と4年生で学年でペアになって行ってきました。
前日には、6年生から、三角西港についてのプレゼン発表もあり、みんなで西港について勉強することができました。とても洗練された素晴らしい発表で、子供たちも楽しみながら学ぶことができました。
世界遺産である、三角西港に名前を残すことができるという大変貴重な機会となり、とても素敵な思い出になりました。子供たちも自分の名前だけでなく、家族の名前を書いたり、好きな絵や言葉を書いたりと楽しそうに活動してました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 西村 羊治
運用担当者 教頭 西山 浩樹
教諭 山下 玲於奈
【世界遺産三角西港】を調べよう!
本校では、3~6年の「総合的な学習の時間」の大きな柱の一つとして、世界遺産に登録されました三角西港を中心にして取り組んでいます。
【学校情報化優良校】認定!
「学校情報化優良校」とは、日本教育工学協会(JAET)の審査により、総合 的に情報化を進めたと認定された学校のことです。当校の授業での実践などが評価されました。これからもICT活用を推進していきます。