【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
12月12日(木)に人権集会が行われました。
全校児童による「ともだちはいいもんだ」の合唱と、
運営委員会による
「子ども人権フェスティバルin八代」に参加しての感想発表、
人権問題を考える劇でした。
劇は、「A君の上靴がなくなり、それをみんなが
Bさんだと決めつけ、Bさんは悲しんだが、実際は
A君が体育館に忘れていて見つかった」という内容でした。
劇を見た後、この劇について考えたことを発表しました。
全校児童の前にも関わらず、「決めつけるのはおかしい」、
「自分には関係ないと思うのはおかしい」、
「みんなで探せばよい」などたくさんの意見が発表されました。
最後の校長先生の話では、「人権を守るということは
他人が幸せになるのをじゃましないこと」、
「自分のいいところを見つけ、それを他の人のために
役立てること」「他人のいいところを見つけ、認めること」
などがありました。
自分も相手も大事にして、みんなが楽しく過ごせる
学校づくりを頑張りたいと思います。
文責:N.H
熊本県教育情報システム
登録機関
◎ 管理責任者
校長 櫻井 幸枝
◎ 運用担当者
・情報教育担当 松本 知沙
・本校教務主任 松田 真典
・弥次分校主任 本田 浩之