【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
6年生は、家庭科の学習で「おかず作り」に取り組みました。
栄養のバランスを考え、今回は「主菜」と「副菜」の2品を作ることになりました。
私が食材の量を間違え、ベーコンとウインナーを少なく買い出していたことが判明!!
よくある私のミスなのですが、そんなハプニングにも臨機応変に対応し、「少なくても大丈夫ですよ!」と笑顔で作業を続けてくれました。
本当にやさしい子供たちです!
作り方を確認しながら、ていねいに調理を進めていきます。
おいしそうな匂いがしてきました。
良い感じの出来栄えです♪
次は、お家でのおかず作り実践を行う予定です。ぜひ、お家の方々にもふるまってほしいと思います。
文責:C.M
6年生から5年生へ、いってらっしゃいの気持ちを込めて・・・
これを作成しました!
何だか分かりますか?
近づいてみると・・・
そう!てるてる坊主です!
集団宿泊教室が、晴れの中で行われますようにという気持ちを込めてみんなで作りました。
前日の放課後にドアに貼り付けていたら、他の学年の子供たちからも大好評で、お気に入りのてるてる坊主を探していました♪
5年生にも思いが届くことを願っています。
文責:C.M
6年生は、山江村の山田小学校と万江小学校の6年生と一緒に水島河口の清掃活動を行いました。
このプロジェクトは、令和2年7月の豪雨災害について知り、復旧・復興に向けた取組を学び、豊かな自然を取り戻すために自分たちにできることを考え、未来へつなぐという目的から毎年行われているもので、今回で4回目を迎えました。
万葉の里公園で3校が集結しました。
自己紹介は、緊張からか少しぎこちない様子でした。
いざ活動が始まると、自然と会話が生まれ、あっという間に仲良しになりました。
歩いてみると、流れ着いたゴミをあちこちで発見しました。
草をかき分けてゴミを拾いに行く人も。頼もしいです!
途中、かわいい生き物も発見しました。
たくさんのゴミを集めた後は、学校に戻って交流の後半へ。山江村の小学校のみなさん、ようこそ!という気持ちをこめて、これでお出迎えです!
喜んでくれました♪大成功です!
みんなで弁当を食べました。働いた後の弁当は、格別です!あっという間に食べ終わっていました。
その後、金剛の漁師さんのお話を聞きました。漁業にたずさわる方の視点からのお話は、新たな学びがたくさんありました。たくさんの方の努力、自然の再生力があって、きれいな海が戻ってきたことを感じました。
自分たちにもできることを探してきれいな海を残していこう、と思った子供たちでした。
学びのあとは、交流会です。あっという間に心をつないでくれる、魔法のスポーツ、“ドッジボール”で遊びました。
2階からの声援にも熱が入ります!!
とても盛り上がった時間でした。
あっという間に時間が過ぎ、子供たちの笑顔が輝いた1日でした。
交流できたことに感謝です。
なにより、たくさんの方々にご協力いただいて成り立った交流でした。本当にありがとうございました。
文責:C.M
6年生は、今日山江村の山田小と万江小とリモートで交流を行いました。
来週行う“海幸・山幸プロジェクト2024”に向け、顔合わせも含めた交流でした。
山田小や万江小の学校紹介を真剣に聞いています。
他の学校と交流をするワクワクとドキドキが入り交じっているようでした。
金剛小の学校紹介も行いました。
分校との交流を行っていること、歌の練習をがんばっていること、運動会を全力でやり切ったことなど、自分たちのことを熱心に伝えていました。
その後、山田小の先生から、このプロジェクトの意義について説明がありました。
自分たちの手で、豊かな自然を保っていきたいと感じた有意義な時間でした。
来週は球磨川河口の清掃活動を行います。交流当日が待ち遠しい6年生でした。
文責:C.M
熊本県教育情報システム
登録機関
◎ 管理責任者
校長 櫻井 幸枝
◎ 運用担当者
・情報教育担当 松本 知沙
・教務主任 松田 真典
・弥次分校主任 本田 浩之