学校ブログ
合志市小中学校音楽会(合志楓の森中校区 11/17)のための最後の練習
いよいよ明日(11/17金曜日)は、合志市小中学校音楽会(合志楓の森中校区)です。今日、最後の練習をしました。明日もがんばってくれることと思います。小学生と中学生が一同に会して行われる音楽会で、開校以来初めての行事になります。乞うご期待!(校長 佐藤 政臣)
【 プ ロ グ ラ ム 】
1 中学校1年1組 合唱「この星に生まれて」、「きみと歩こう」
2 中学校2年1組 合唱「島唄」、「大切なもの」
3 小学校4年生 合唱「今日から明日へ」合奏「やさしさに包まれたなら」
4 中学校3年2組 合唱「大地讃頌」、「君と見た海」
5 小学校5年生 合唱「赤い屋根の家」、合奏「残酷な天使のテーゼ」
6 中学校吹奏楽部 「2023ヒットメドレー」、「ダンスホール」、「マリーゴールド」他
英語の授業(5年生)
「What time do you get up?」
5年生の教室から素晴らしい英語の発音が聞こえてきました。
英語専科の先生とALTの先生が一緒に教えておられました。
5年生でも難しい英語の勉強しているんだなと感じました。
でも、歌を歌ったり、友達と話したりして何度も声に出して覚えていました。(主幹教諭;下山)
人権学習の公開授業研がありました
昨日(15日)は、合志市の小中学校一斉に人権学習の公開授業研究会がありました。授業を行う学校は市内の小中学校で持ち回りですが、今回は2年・4年・6年は本校の学級で授業を公開しました。2年1組、4年3組、6年3組は5時間目に人権学習の授業を行いましたが、合志市内小学校の2年・4年・6年のすべての担任の先生が参観し、そのあと研究会を行いました。開校以来たくさんの先生方に授業を見てもらうのははじめてだったと思いますがどの学級でもいつも通りののびのびした授業が行われていました。(教頭 米澤)
楽しいクラブ活動!
久しぶりのクラブ活動でした。
合志楓の森小学校にはたくさんのクラブがあります。
教室のあちこちで楽しい笑い声が聞こえてきたり、体を思いっきり動かしたり、頭を使って考えたりと
様々なクラブがあって素敵だなと思いました。
子どもたちはしっかりとクラブ活動を楽しむことができたのではないでしょうか。(主幹教諭;下山)
秋晴れのもとで②(1年落ち葉ひろい)
今日は、1年生全員がお隣の菊池恵楓園に行って、落ち葉やどんぐりを拾いながら「秋探し」をしてきました。恵楓園内にはイチョウや楓、クヌギなどたくさん木があって子ども達はめいめい落ち葉やどんぐりを拾いながら秋の訪れを感じることができたことと思います。拾った落ち葉やどんぐりはこの後の学習で使うみたいです。(教頭 米澤)
秋晴れのもとで①(わかば芋掘り)
今朝はかなり冷えて冬の訪れを感じずにはいられませんでした。しかし、日中になると日差しが心地よく雲1つ無いさわなかな秋晴れとなりました。そんな中、わかば学級の子ども達が春に植えたカライモの芋掘りをしていました。わかば学級のイモ畑は中学校の渕上先生がプロ並みの準備をして下さっているので今年もたくさんイモができていました。また、今年はツル切りも中学校のもみじ学級のお兄さん・お姉さんにしていただきました。みなさんの協力のおかげで子ども達はたくさんイモを掘って大喜びでした。(教頭 米澤)
温められたら体積はどうなる?
4年生の理科では、「ものの温度と体積」の学習をしていました。
鉄球をコンロで温めて輪っかに通していました。
温める前は輪っかを通り抜けていたのに、温めた後は輪っかを通らなくなりました。
つまり温められたことによって鉄球の体積が大きくなったということです。
さらに、その鉄球を水につけると
ジュジュジュー!!!と音が鳴り、「おぉー!」と子どもたちは驚いていました。(主幹教諭;下山)
すばらしいお手本があります(4年生)
4年生では現在総合的な学習の時間で新聞づくりをしています。これまでに学んだことを紙新聞にまとめています。教室の黒板には中学生が作った紙新聞が貼ってありました。ご存じのかたも多いと思いますが、合志楓の森中学校は熊日の中学校の壁新聞コンクールで毎回最優秀賞に選ばれています。子ども達には身近に素晴らしいお手本があるので力作が期待できます(教頭 米澤)
絵の具に挑戦(2年)
2年生が図工の時間に絵の具に挑戦していました。1年生の時も絵の具を使って絵を描く体験はしていると思いますが、一人一人パレットを使って描くのは今回が初めてです。パレットのどこに絵の具を入れるのか、どのように水を足すのか先生から説明を聞きながら虹の絵を描くことができました。(教頭 米澤)
上手に弾けました!
2年生教室から楽しそうな音楽が聞こえてきました。
鍵盤ハーモニカを頑張って練習しているところでした。
2年4組では、難しいトルコ行進曲の最初の部分を聞かせてくれました。
「こんなに難しい曲を上手に弾けましたね!」と言うと
「簡単ですよ!」と答えてくれました。
素敵な時間を過ごせました。(主幹教諭;下山)