日誌
学校生活
英語コーナー
1階廊下に英語コーナーがあります。
ALTのジェイニー先生が、よく内容を入れ替えています。
今はこんな感じ。
考えてみると、昔は小学校で英語なんて考えられなかったですね。
もちろん、ローマ字は勉強してましたが、アルファベットを全部読め
たり言えたりする子がどれだけいたことか。
来年、再来年と授業時数も増えていくし、小学校でもますます英語
教育が重視されてきます。
そんな中、日常的に英語に触れる機会があるのはいいことですね。
この英語コーナーでは、左端にある木につける折り紙で作った葉っぱ
や花や虫などを集めています。
ジェイニー先生が、多くの子にこのコーナーに興味を持ってもらえる
ように参加型にしているようです。
おうちの方も授業参観の時などに持ってきてみてはいかがでしょうか。
いろいろなものが増えて楽しい木になるといいですね。
ALTのジェイニー先生が、よく内容を入れ替えています。
今はこんな感じ。
考えてみると、昔は小学校で英語なんて考えられなかったですね。
もちろん、ローマ字は勉強してましたが、アルファベットを全部読め
たり言えたりする子がどれだけいたことか。
来年、再来年と授業時数も増えていくし、小学校でもますます英語
教育が重視されてきます。
そんな中、日常的に英語に触れる機会があるのはいいことですね。
この英語コーナーでは、左端にある木につける折り紙で作った葉っぱ
や花や虫などを集めています。
ジェイニー先生が、多くの子にこのコーナーに興味を持ってもらえる
ように参加型にしているようです。
おうちの方も授業参観の時などに持ってきてみてはいかがでしょうか。
いろいろなものが増えて楽しい木になるといいですね。
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間引き
渡り廊下を歩いていると、1年生が何やら活動をしていました。
すると、アサガオの鉢を前にして「かわいそう!」の声。
どうやら間引きをしているようです。
種まきをしてから、大事に育ててきたアサガオです。
種は一人6個まいたから、6つの芽が出て大きくなってきました。
そんな大事なものを2つだけ残して、他は抜いてしまうのです。
「かわいそう」という言葉が出るのももっともです。
抜いたものを他の場所に植えるという子もいました。
みんなやさしい1年生ですね。
いわば人間の都合で間引きされたアサガオ。
残ったものが立派に育つように、これからもお世話と観察を
続けて欲しいです。
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花いっぱい運動
先週までの2週間ほどで、どの学年も花壇に花を植えました。
晴れの日が続いているので、子どもたちは花の水やりが
日課になっています。
おかげで元気に育っている花たちです。
明後日の水曜日には梅雨入りしそうだと、テレビで伝えられて
いましたが、晴れた日には日課を忘れないで欲しいですね(^^)
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1勝!
今日は高原杯ソフトボール大会でした。
会場の「あぴか」には朝早くからたくさんの小学生が集合していました。
先週の大会では、初戦で敗れてしまった白水小チーム。
しかし、試合を経験したことで、子どもたちはソフトボールのおもしろさ
が分かってきたようです。
昼休みにもキャッチボールをしたり、放課後の練習のあとにも数人で
居残り練習?をしたりする姿があったのです。
やっぱり経験って大事ですね。
さて、今日の試合ですが、1回戦では白水の打撃が相手チームを
上回り、初勝利!ホームランありファインプレーあり珍プレーありの
いい試合で、子どもたちも大喜びでした。
その勢いで、2回戦に挑みましたが…。
2回戦の相手は試合運びが非常にうまく、こちらの隙を突くプレーや
シャープな打撃をされてしまいました。
敗れはしましたが、子どもたちはいい勉強になったことでしょう。
今度の土曜は村の大会です。また1週間練習を頑張りましょう。
応援ありがとうございました。
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命の話
木曜日に学校集会を行いました。今回のテーマは「命」。
校長が『わたしのいもうと』という絵本の読み聞かせをしました。
作者の松谷みよ子さんのもとに届けられた手紙がもとになって
書かれたお話だそうです。
この絵本の主人公「わたし」の妹は転校した小学校でいじめに
遭い、学校に行けなくなりました。食事ものどを通らなくなり、
命の危険にもさられました。
いじめた子たちは、何事もなかったかのように、中学生になり、
高校生になり…。
妹は、その後ひっそりと亡くなっていきます。
熊本県では、6月を「心のきずなを深める月間」としています。
学校でもいろいろと取組を行っていきます。
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リンク
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熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 木下 琢磨
運用担当者 佐伯 和伸
カウンタ
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