日誌
学校生活
校外学習
昨日は3年生が社会科の「校区のまわり」の学習で校外学習に
出かけました。
気持ちのよい薫風が吹く絶好の日和。
校区の新町、竹崎を通り、白川方面までの道のりです。
途中は農道を通りました。田植えの済んだ風景が広がり、
南は外輪山、北には阿蘇五岳が鮮やかに見えました。
子どもたちは校区の様子を知りながら、虫をさがしたり
草を摘んだりして、楽しいウォーキングとなりました。
下水処理施設のある「ほたるの里」で休憩して、帰りは
白川水源駅を通り、一気に学校まで。
子どもたちは日頃行くことのない友達の家を知ることもでき、
とても満足した半日となりました(^^)
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楽しかった音楽集会
木曜日に音楽集会で、3年生が発表をしました。はじめに「海風きって」を
元気いっぱいの歌声と、きれいな音色の鍵盤ハーモニカで演奏しました。
次に「茶つみ」を手遊びを入れて歌いました。どの演奏も、3年生みんなの
呼吸がぴったり合った素晴らしい演奏でした。
演奏後、たくさんの子どもたちが感想を発表しました。
次に「茶つみ」を手遊びを入れて歌いました。どの演奏も、3年生みんなの
呼吸がぴったり合った素晴らしい演奏でした。
演奏後、たくさんの子どもたちが感想を発表しました。
その後、歌う声とはどんな声か、風船を使って確かめました。
話す声では風船はあまり震えませんでしたが、歌う声では、風船がびりびり
震えることがわかりました。
話す声では風船はあまり震えませんでしたが、歌う声では、風船がびりびり
震えることがわかりました。
最後に、今月の歌「歌えバンバン」を元気いっぱい歌って音楽室を後にしました。
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オトナになった!
4年生が育てているオタマジャクシがカエルになりました。
4年生の子どもたちがエサをあげたり、水槽に石を入れて
丘を作ってあげたり、とてもかわいがっています。
しっかり観察ができたようなので、そろそろ自然界に帰して
あげましょう。
最後まで人生(蛙生?)を全うして欲しいですね(^_^)
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児童総会
金曜日の2時間目に児童総会を行いました。
まずは委員会からの発表です。
それぞれの委員会から1年間の目標や計画、お願いなどの発表が
ありました。写真は、環境・ボランティア委員会が「うつくしい学校を
つくろう」という目標を掲げて、発表している様子です。
委員会のあとは、各学級からです。
学級の大きな目標と人権目標の発表でした。
どの委員会も学級も、白水小学校をよりよい学校にしたいという
思いがひしひしと伝わってきました。それに向けて自分たち一人一人
が頑張るんだという決意表明をしてくれたのだと思います。
総会の最後に、校長から「絵に描いた餅ではなく、実行して欲しい」と
いう話がありました。
『有言実行』頑張ってください!
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修学旅行!
昨日、今日の一泊二日で、6年生が早くから楽しみにしていた
修学旅行が行われました。
朝早くに集合して、いざ出発。
一番最初の見学場所は、吉野ヶ里歴史公園です。
弥生時代の暮らしを竪穴住居や物見やぐらに実際に
入ったり登ったりして学習しました。
佐賀の宇宙科学館で、思い切り楽しんだあとは、
長崎に入り、被爆体験講話です。
これは、修学旅行のメインの活動と言ってもいいほど
重要なものです。
今回の語り部さんは、辛い思い出をずっと話すのは嫌だった
とおっしゃっていました。それは今でも変わらないと。
でも被爆体験をした方が減っていく現状を考えて、やはり
自分も語らなければいけないと思ったそうです。
とにかく、原爆の被害のすさまじさと、戦争はしてはいけないと
熱く語ってくださいました。
その思いに応えようと、白水小の子どもたちは、たくさんの
質問をしました。語り部さんも感心しながら答えられていました。
とても嬉しい子どもたちの姿でした。
2日目は、朝からお買い物で始まりました。
その後、平和公園で平和集会。
外国からの観光客が周りにたくさん集まるほど、みんなの
真剣な様子がありました。
それから、原爆の被害に関わる場所を歩いて巡りました。
たくさんの場所で貴重な学習をした2日間でした。
中松、両併のみんなとも友好が深まりました。
また明後日から学校のリーダーとして、ますます
活躍してくれることでしょう(^^)
ホテルからは「世界新三大夜景」の一つである長崎の夜景
をみんなで眺めました。
修学旅行が行われました。
朝早くに集合して、いざ出発。
一番最初の見学場所は、吉野ヶ里歴史公園です。
弥生時代の暮らしを竪穴住居や物見やぐらに実際に
入ったり登ったりして学習しました。
佐賀の宇宙科学館で、思い切り楽しんだあとは、
長崎に入り、被爆体験講話です。
これは、修学旅行のメインの活動と言ってもいいほど
重要なものです。
今回の語り部さんは、辛い思い出をずっと話すのは嫌だった
とおっしゃっていました。それは今でも変わらないと。
でも被爆体験をした方が減っていく現状を考えて、やはり
自分も語らなければいけないと思ったそうです。
とにかく、原爆の被害のすさまじさと、戦争はしてはいけないと
熱く語ってくださいました。
その思いに応えようと、白水小の子どもたちは、たくさんの
質問をしました。語り部さんも感心しながら答えられていました。
とても嬉しい子どもたちの姿でした。
2日目は、朝からお買い物で始まりました。
その後、平和公園で平和集会。
外国からの観光客が周りにたくさん集まるほど、みんなの
真剣な様子がありました。
それから、原爆の被害に関わる場所を歩いて巡りました。
たくさんの場所で貴重な学習をした2日間でした。
中松、両併のみんなとも友好が深まりました。
また明後日から学校のリーダーとして、ますます
活躍してくれることでしょう(^^)
ホテルからは「世界新三大夜景」の一つである長崎の夜景
をみんなで眺めました。
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