日誌
修学旅行!
昨日、今日の一泊二日で、6年生が早くから楽しみにしていた
修学旅行が行われました。
朝早くに集合して、いざ出発。
一番最初の見学場所は、吉野ヶ里歴史公園です。
弥生時代の暮らしを竪穴住居や物見やぐらに実際に
入ったり登ったりして学習しました。
佐賀の宇宙科学館で、思い切り楽しんだあとは、
長崎に入り、被爆体験講話です。
これは、修学旅行のメインの活動と言ってもいいほど
重要なものです。
今回の語り部さんは、辛い思い出をずっと話すのは嫌だった
とおっしゃっていました。それは今でも変わらないと。
でも被爆体験をした方が減っていく現状を考えて、やはり
自分も語らなければいけないと思ったそうです。
とにかく、原爆の被害のすさまじさと、戦争はしてはいけないと
熱く語ってくださいました。
その思いに応えようと、白水小の子どもたちは、たくさんの
質問をしました。語り部さんも感心しながら答えられていました。
とても嬉しい子どもたちの姿でした。
2日目は、朝からお買い物で始まりました。
その後、平和公園で平和集会。
外国からの観光客が周りにたくさん集まるほど、みんなの
真剣な様子がありました。
それから、原爆の被害に関わる場所を歩いて巡りました。
たくさんの場所で貴重な学習をした2日間でした。
中松、両併のみんなとも友好が深まりました。
また明後日から学校のリーダーとして、ますます
活躍してくれることでしょう(^^)
ホテルからは「世界新三大夜景」の一つである長崎の夜景
をみんなで眺めました。
修学旅行が行われました。
朝早くに集合して、いざ出発。
一番最初の見学場所は、吉野ヶ里歴史公園です。
弥生時代の暮らしを竪穴住居や物見やぐらに実際に
入ったり登ったりして学習しました。
佐賀の宇宙科学館で、思い切り楽しんだあとは、
長崎に入り、被爆体験講話です。
これは、修学旅行のメインの活動と言ってもいいほど
重要なものです。
今回の語り部さんは、辛い思い出をずっと話すのは嫌だった
とおっしゃっていました。それは今でも変わらないと。
でも被爆体験をした方が減っていく現状を考えて、やはり
自分も語らなければいけないと思ったそうです。
とにかく、原爆の被害のすさまじさと、戦争はしてはいけないと
熱く語ってくださいました。
その思いに応えようと、白水小の子どもたちは、たくさんの
質問をしました。語り部さんも感心しながら答えられていました。
とても嬉しい子どもたちの姿でした。
2日目は、朝からお買い物で始まりました。
その後、平和公園で平和集会。
外国からの観光客が周りにたくさん集まるほど、みんなの
真剣な様子がありました。
それから、原爆の被害に関わる場所を歩いて巡りました。
たくさんの場所で貴重な学習をした2日間でした。
中松、両併のみんなとも友好が深まりました。
また明後日から学校のリーダーとして、ますます
活躍してくれることでしょう(^^)
ホテルからは「世界新三大夜景」の一つである長崎の夜景
をみんなで眺めました。
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運用担当者 佐伯 和伸
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