1年学びの部屋
生活科〜秋のおめんを作ろう〜
17日の生活科では、拾ってきた落ち葉や木の実なので秋のおめんを作りました。ボンドを使って、大きい落ち葉や小さい落ち葉で作り上げていきました。それぞれ、素敵なおめんができました!
タブレット(国語、生活科)
11日の学習では、二つのタブレット学習をしました。
国語では、「しらせたいな、見せたいな」という学習の中で、一つ虫を決めて、その虫の特徴をSky menuの発表ノートに書き込んでいきました。この書き込んだ特徴をもとに、文章を書いていくことになります。
生活科では、「秋といえば?」という最初の質問からはじまり、そこからどんどん連想をしていき、マッピングを完成させていきました。Skymenu機能の中にマッピング機能があり、どんどん書き込んでいっていました。
秋のおもちゃ作り
どんぐりやまつぼっくりを使って、秋のおもちゃ作りをしました。婦人会から4名来てくださり、一緒に作ってくださいました。
最初に、婦人会の方が、スノーマン作りを教えてくださり、楽しく作ることができました。材料も全て準備してくださり、子どもたちも大興奮でした!
その後、どんぐりごま、まつぼっくりけんだま、やじろべえ、どんぐりマラカス、の4種類をグループで順番に作りました。世界に一つだけの、おもちゃを皆工夫しながら作っていました。
婦人会のみなさま、ありがとうございました!
くじらぐも〜30センチと50センチはどのくらいの高さ?〜
国語では、「くじらぐも」を学習しています。その中で、登場人物である子どもたちに「天までとどけ、一、ニ、三」というセリフがあります。最初は三十センチくらい、次は五十センチくらい、最後がくじらぐもにのることができた、というシーンです。
三十センチってどのくらいの高さだろう?五十センチでは?と、実際の高さをはかり、その高さになるよう飛んでみることで、子どもたちの気持ちやその変容を考えることができました。
図工「コロコロぺったん」
今回の図工では、トイレットペーパーの芯やカップなどの材料に絵の具をつけて、大きな紙にスタンプのように押したり、コロコロところがしたりして、自分の作品を作り上げていました。子どもたちは、家庭からもってきた材料を使って、自分なりに考えて表現していました。紙コップを使って花火を表現したり、丸をいくつも重ねてぶどうを作ったりするなど、たくさんの工夫が見られました。
算数 3つのかずのけいさん
算数では、二学期から自分の考えを書く時間をしっかりとっています。
自分の考えを、図や言葉で表すことを練習してきました。段々とみんな、書けるようになってきました。
また、その自分の考えを実物投影機を使って皆に見せて、自分で説明することもできるようになってきました。説明の仕方も、とても分かりやすく、皆が発表することで、今日の学習のポイントをしっかりと押さえることができました。
タブレットをどんどん使いこなしています
2学期に入って、本格的にタブレット学習をはじめています。
夏休みに宿題としてだしたeライブラリアドバイスの学習は、毎週木曜日の朝自習の時間に継続しておこなっています。
また、ICT支援員の方とともに、Skymenuの発表ノート機能で、自分の考えを書く練習をしました。
友だちの書いたものをみて、良いところなどを見つけ、それを手書きまたはキーボード機能で入力していました。
はじめての鍵盤ハーモニカ
2学期に入り、鍵盤ハーモニカの学習がはじまりました。
まずは、用具の説明と使い方、片付け方を学びました。
みなさん、鍵盤ハーモニカを使えるのを楽しみにしていたようで、目を輝かせながらひいていました。
算数「大きさくらべ」
この学習では、大きさや長さを比べる活動をします。
この時間では、机がドアから出すことができるか、というめあてがあり、紙テープを使って長さをはかることで、長さを比べていました。
虫の観察
先日とった虫のお家をまずつくりました。本を読んだりタブレットで検索したりして、えさは何なのか、草や枝はいるのか、など必要な情報を集めてお家作りをしました。
その後、タブレットで虫の様子を動画で撮ったり、虫メガネで拡大して虫の細かなところを観察したりして、虫の不思議について調べました。
「触角」という言葉も聞こえ、主体的に学ぶ姿がみられました。
<郡築小安心メール>
・登録方法(⑤郡築小安心メール登録案内.pdf)
・返信メールが届かない時(2.ドメイン指定受信設定方法.pdf)
熊本県教育情報システム
登録機関
八代市立郡築小学校
〒866-0007
八代市郡築6番町49番地の1
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運用担当者 教諭 田上 琢也