日誌

学校生活

子どもたちも興味津々…プラごみの本

当尾小には週一回「図書の時間」があり、子どもたちがクラス単位で図書室にやってきます。

その時間に読み聞かせをするのですが、最近、子どもたちの反応が良かったのがこの本。

『プラスチック星にはなりたくない』ニール・レイトン/作・絵

(ひさかたチャイルド、2020年)

5年生は国語科の「環境問題について報告しよう」という単元で、プラスチックごみと海洋汚染について学習したばかり。4年生は現在、社会科で「ごみのしょりと利用」について学習しています。

また、レジ袋の有料化について知っている児童も多く、身近な問題として聞けるようです。

おうちの人がエコバッグを使っていること、家でゴミを分けて捨てていることなどを口々に教えてくれました。 

子どもたちと授業、子どもたちと生活を結びつける資料を提供することも、学校図書館の役割の一つです。

 

シンボルツリーのように

本校は、140年以上の歴史ある学校です。

そして、その長い歴史の中で大きく成長してきた楠がシンボルツリーとなっています。

その楠の剪定が、今年の夏、行われました。

1年中落ち葉が散るため雨樋が詰まったり、葉が生い茂り廊下や教室が暗くなったりしていたため、それを改善するための剪定でした。

上の写真を見ても分かるとおり、すっきり。

こんなに切ってしまって大丈夫だろうかと少々心配になったほどでした。

しかし、そこは、たくましい楠です。

2ヶ月足らずではありますが、こんなに葉を茂らせてきました。

楠の生命力の強さと本校の環境の良さの賜か・・・と考える今日この頃です。

2学期制の本校は、そろそろ前期が終了します。

運動会も控え、慌ただしい毎日ですが、ちょっと目線を上にして、子どもたちにもこのたくましい楠の力強さを感じ取ってほしいなと。

そして、自分も負けないぞ!と

当尾小の校内研は止まりません。

2学期制の本校は、現在学期末事務の真っ只中にあります。

そんな中、今週の水曜日は特別支援教育の校内研修がありました。

支援学級の4クラスと通級指導教室、計5クラスの公開授業と御船町教育委員会で総合教育アドバイザーをされている吉見先生に「どの子も学びの主体に育てる授業づくり」と題して、UDの視点から授業作りや環境整備、子どもの見方等についての講話をしていただきました。

くすのき4組では、「友達や先生の話を最後まで聞いて反応しよう。」というめあてのもと、グループでビンゴゲームの用紙の中に食べ物の名前を話し合って書き入れていました。グループの中で一番年上の児童がみんなの意見を聞きながら書いていきました。

その話し合いの中で、誰かが、「ここは、○○がいい。」と言うと、「そうだね。」と反応したり、意見が対立したとき「じゃあ、○○君のをここに書いて、僕のは、ここに書こうか。」と年下の子に譲るなどのやりとりを見せてくれました。

通級指導教室でも、「自分も友達も気持ちよく話し合いができて、ゲームを決めることができる。」というめあてのもと、友達の意見に対して「良いね。」「なるほど。」など反応をすることで、話し合いやゲームが楽しくなることを学ぶ学習が行われました。

放課後行われた吉見先生の講話では、「新学習指導要領」や「熊本の学び」と授業UDについて理論的なことを教えていただきました。

続いて、実践方法について具体的に熱く語っていただきました。職員も自分のこれまでの授業や子どもたちとの関わり方について自己評価し、何からできるかを考えながら聞けたように思います。

今年度の校内研修の研究主題は、

「学び合い学び続ける子どもを育てる算数科授業の創造~『主体的・対話的で深い学び』を通して~」

としています。

この研究を進める上でのキーワードの一つとして「対話」を取り上げています。

この点からも、今回の特別支援学級・通級指導教室の授業や吉見先生の講話は、今後の研究にたくさんのヒントをいただけたものと思います。

吉見先生、お忙しい中、本校にお越しいただき貴重な講話をありがとうございました。

今回の研修を受けて、これからますます、全職員で

「どの子に対しても、いつも心と体を気遣い、公平・公正で子どもの持つ力と将来を信じて 愛情のあるまなざし」で関わり続けていきたいと思います。

 

新しい出会い

お別れが続き、なんだか寂しさが漂っていましたが、10月1日から新しいスクールサポートスタッフの大野先生が勤務してくださることになりました。

以前、保育園の先生をされていたということで、本校の児童の中にも教えていただいた子どもたちがいたり、職員の中に大野先生とご近所さんがいたりと、すぐになじんでいただけそうです。

どうぞよろしくお願いします。

二つ目のお別れは・・・

9月7日。

台風10号が過ぎ去ったあの日から教育実習が始まった吉永先生とのお別れも9月29日でした。

7日は臨時休校で子どもたちはお休みでしたが、教育実習は始まっていました。

15日間でしたが、5年生の子どもたちを中心に大人気で最後の日には、涙のお別れ会も子どもたち企画で行われました。

社会科で研究授業もされましたが、とても落ち着いた様子で子どもたちの言葉をうまく拾いながら素晴らしい授業をなさいました。

机間巡視もばっちり。子どもの考えを確認されていました。

お別れ会では、子どもたちから寄せ書きを贈り、

吉永先生からは、子どもたち一人一人にお手紙をいただきました。

とっても大事そうに持ち自分の席へ戻っていく子どもたち。

涙を見られないようにうつむきながら自分の席へと戻っていく子どもたち。

吉永先生が、更に教員になりたいと思ってくださったのなら良いなと思いながら写真を撮らせていただきました。

お疲れ様でした。

そして、どこかの職場でご一緒できることを楽しみにしています。

別れと出会い

今週は、お二人の先生とお別れし、又新たな先生との出会いがありました。

9月からスクールサポートスタッフとして勤務していただいていた小﨑先生が、新しいステップへ向けて退職されました。

学校での勤務は初めてということでしたが、本来の業務以外にも子どもたちと一緒に遊んでくださったり、得意のイラストを描いて塗り絵を作ってくださったり。

子どもたちも大好きでした。最後の日は、1年生からメッセージカードが届けられたようです。

本当にありがとうございました。

てづくりしおりコンテスト

9月1日から、図書委員会企画として行っている「てづくりしおりコンテスト」。5冊本を借りると、しおりの用紙がもらえます。

作品の締め切りは今日まででした。

 

 

 表現するのが得意な当尾小の子どもたち。力作ぞろいです!

 

このイベントは毎年恒例になっていて、今年は約80名の作品が集まりました。

今日の図書委員会活動で、優秀作品を選びます。

発表は、今週発行の「図書室だより10月号」をお楽しみに!

 

図書室から秋を感じて

図書室前の廊下では「いが栗」を飾っています。

台風10号で枝ごと落ちたものを、校長先生が子どもたちにと持ってきてくださいました。

栗の形の画用紙には、約50人の子どもたちが感想を書いています。「ちくちくした」「いたかった」のほかに、

 「きれい」4年生

 「はりねずみみたい」3年生

 「はじめて見た」5年生

という声もありました。2年生の図書の時間で見せたところ、「長ぐつでこうやってふんで、実を取るんだよ」と身振りで教えてくれた子もいます。

 

当尾小には、素直に意見を言える雰囲気があるなと感じます。それは図書室にとっても大切なことで、知りたいこと・読みたい本を人目を気にせず手に取れる雰囲気があるということなのです。

今日は金曜日。

週末用の本を選びに、たくさんの児童が来ています。

充実の2日間

17日~18日と2日間の修学旅行が、無事終わりました。

少々疲れは見られたものの、大きな荷物とぎっしり詰まったお土産の袋を両手に持ち、足取りも軽くバスから降りてきた6年生。

 

修学旅行最後の解散式に臨みました。

今回も保護者の方の横断幕に迎えられた子どもたちです。

添乗員さん、バスの運転手さん、そして、この時期の修学旅行に「行ってきなさい」と笑顔で送り出してくださった保護者の皆さんにお礼を言い解散となりました。

お迎えのご家族の元へ駆け寄った子どもたちと笑顔で迎えられたご家族の姿に、見ていた私もほっと肩の力を抜くことができたように思います。

無事に帰ってきてくれてありがとう。

そして、ご協力いただいたたくさんの皆様に感謝いたします。

本当にありがとうございました。

 

日頃の行いでしょう。

この修学旅行の最後の目的地「ハウステンボス」

「無窮洞」「ショッピング」を終えて、ハウステンボスに到着した子どもたちです。

全く雨に降られることなく、アトラクションや買い物を楽しみました。

お昼ご飯だけではなくデザートまで食べ、大満足の時間となったようです。

いよいよハウステンボスへ入場しようとしている子どもたち・・・

今回は、3密を避けるという観点から、お昼ご飯は、テイクアウト利用もOKとしていました。

子どもたちは、思い思いの飲み物や食べ物を手にヨーロッパの町並みを満喫したようです。

みんな疲れを感じさせない良い笑顔です。

きっと、グループのチームワークも良いのでしょう。一人一人が満足いく活動になったのではと想像できます。

 

さあ、楽しかった修学旅行もそろそろ終わり。

全員元気でハウステンボスを後にしたもようです。