日誌

学校生活

どうしたら遠くへ・・・

今、3年生は「風やゴムの力」について学習しています。

子どもたちにとっては、今年から始まった理科の授業です。

これまでモンシロチョウを育てたりひまわりを育てたりしてきた子どもたちです。

昨日は、体育館でなにやら楽しそうな声がしていました。それぞれが作った実験の教具を使って、ゴムを伸ばす長さとそれによって進む距離を測りゴムの力を理解する実験です。

長さを変えながら何度も実験を繰り返す子どもたちの表情は、真剣そのものでした。

学ぶ楽しさを存分に味わえた3年生でした。

 

新しい学校生活様式

 「新しい生活様式」として、世の中に周知されて数ヶ月がたちました。

 学校でも「新しい生活様式」について、試行錯誤しながら取り組んでいるところです。

 特に、今年の1年生は、入学したときから「新しい生活様式」がスタンダードとしてスタートしてます。だからでしょうか?

これは、給食の準備を待つ1年生教室の写真です。

マスクを付け、前を向き、おしゃべりをせず静かに待っています。

給食を取りに行くときも、廊下に付けられた印のところに順番に立ち並んでいました。(もちろんやらせではありません)

例年、入学当初は、緊張感からそのような姿が見られる1年生ですが、だんだんと慣れてくるとちょっとおしゃべりをしたり友だちとじゃれ合ったりするものです。

しかし、今年の1年生は、最初から現在までこの状態が続いています。1年生にとっては、これがスタンダードになっているのかもしれません。

食べるときぐらい、楽しく会話をしながら・・・とも思いますが、まだまだ油断はできない状況ですので、それは、もうしばらくお預けとなります。

前期後半スタート

昨日から、前期後半がスタートしました。

本校も遅ればせながら、ZOOMでの夏休み明け集会を実施。

職員室から校長先生のお話がありました。

 それを、各教室で子どもたちが視聴しました。

 始まる前は、自分たちの様子も画面上に映っていましたので、ちょっと緊張気味でしたが、校長先生のお話が始まるとみんな姿勢を正し、聞くことができました。

 実は、夏休み前集会もZOOMで行う予定でしたが、直前に不具合が出たため、急遽、放送での集会となってしまった反省を生かし、今回は、前日にリハーサルを行い、万全の体制を整えて夏休み明け集会に臨みました。

 まだまだ、感染防止対策が続くため、今後も、全体で集まり、集会等を行うことは難しいことが予想されます。

 これからも、活用し、お互いの表情を確認しながら当尾小全体がひとつになる機会を作っていきたいと思います。

作業は続く・・・

 夏休みに入って3日目。

 校内では、様々な環境整備が行われています。

 昨日から引き続きの楠の剪定。

すっかり、すっきり。

本日の作業は、切った枝等の片付けが行われています。

渡り廊下や教室が、一気に明るくなりました。

 

本校では、生徒指導の3つの柱の中に「思いやりのある行動をしよう」というのがあります。その中に、「右側歩行」というのがありますが、なかなか、意識できていないのが現実です。

そこで、夏休み中に、廊下の中央線を引くことになりました。

 

消えかかっていた中央線を頼りに、作業中。

昨日までに、第3校舎の中央線がほぼ引き終わったので、第2校舎へと作業場所を移します。

子どもたち、気づいてくれるかな?

結構、職員も楽しんでやっています。

夏休みが始まりました。

8月6日(木)

毎日暑い日が続いています。

暑さは例年どおりですが、今年度は、ちょっと違った夏となっています。

本校は、昨日から2週間の夏休みに入りました。

夏休みの数週間前から、夏休みの楽しい計画を友達と語り合う子どもたちの姿がありますが、今年は、さすがに、そういった話題も少なかったようです。

とはいえ、2週間を有効に使い、しっかりリフレッシュしてくれたらと思っているところです。

学校も夏休み明けには、少々リフレッシュしている姿を見ていただけそうです。

昨日は、校門前の芝桜の花壇を職員総出で草取りしました。

今日は、不要になった道具をクリーンセンターに搬出です。

そして、本校のシンボルツリーである中庭の楠も、今日と明日、剪定をしていただいています。

台風の際、枝が折れてしまう危険があったり、雨樋に落ち葉がつまり、雨漏りの原因になったり、教室が暗くなったりといったこともありましたので今回の剪定となりました。

クレーン車を使っての大がかりな作業となっています。

林業の現場で研修をした職員がいますが、命綱をつけていてもかなり怖かったと話していました。

作業をしていただきている皆様、お世話になります。

そして、ありがとうございます。

校内の廃棄物を搬出しているところです。

若手と年長者が力を合わせて頑張りました。

すっきりとした学校で、子どもたちを迎える準備が着々と進んでいます。

 

プール 3密を避けて楽しんでいます。

 例年ですと、水泳の授業は学年ごとに行うのですが、1年生は小プールということもあり、3密を避けるためにクラスごとに入ることになりました。大人の目は、担任の他に2~3人常についています。

「くっつきません。」

「大きな声を出しません。」

といつも以上に指示されながらも、子どもたちは笑顔いっぱいです。

他の学年は、大プールを使うため学年ごとですが、もちろん3密を避けるため、プールサイドをめいっぱい使って自分の順番が来るのを待っています。

こちらは、6年生。プールの中もできるだけ間をあけています。

3年生は、本校で一番人数の多い学年。ですから、小プール側のプールサイドも使って間隔をとっています。

いつもなら、プールに近い低学年棟は、水泳の時期、外の歓声が気になって仕方が無いところですが、今年は、みんなが「大きな声を出しません。」を守ってくれているため、そうでもないようです。

今年だけのルールとなることを願って、今年はちょっとだけ我慢しながら夏を満喫しています。

プール掃除ありがとうございました。

7月5日(日)は、保護者によるプール掃除が行われました。

例年、5,6年生で行っているプール掃除を今年は保護者の皆様のお力をお借りして行いました。

雨も降らず、照りつける太陽もなく、大人のプール掃除にはベストコンディションでした。

大プール・小プール・足洗い場・プールサイド・倉庫を約40人の保護者の方で掃除していただきました。

予定では、2時間の予定でしたが始めてから50分後には、予定したところまで終わりました。やはり、保護者の皆様のパワーはすごい!

例年だと、5年生2時間、6年生2時間+αかかっていたところを1時間足らずで終わりました。

この後、6年生が仕上げをすることになっていましたので6年生の担任はさせられるところが残っているのか心配してたとかしていないとか・・・

 

そして、今週の水曜日、6年生がプール掃除の仕上げをしてくれました。プールの中はほぼ終わっていましたが、それでも、残り少ない汚れを楽しそうにきれいに掃除してくれました。

中には、シャワーヘッドを丁寧に拭いてくれた子もいました。

おそらく、例年だとそこまでする余力はなかったでしょう。

保護者の皆様、6年生のみんなのおかげで、今年も無事プールには入れそうです。例年とは違い、感染防止の徹底をしながらの水泳の授業となりますので、時間的に十分取れないかもしれませんが、子どもたちの楽しみをひとつでも多く作れたらと思います。

保護者の皆様、ご協力本当にありがとうございました。

初めての玉結び・玉留め

先週、5年生の教室からは、子どもたちの

「あ~もう、できん。」

「あ~、また、糸が抜けた。」

という声。

担任の先生からは、

「手が空いている先生いらっしゃいませんか?

 1人では、手が足りません。」

という声。

教室では、糸と針と練習布を持つ子どもたちが悪戦苦闘中でした。

この週から始まった、玉結びと玉留めの練習です。

指に糸を巻き付ける。

針に糸を巻き付ける。

その前に、針に糸を通す。

一つ一つが子どもたちにとっては未知の世界で、なかなかうまくいきません。もちろん、担任の先生から1回の指導ですぐにできる子どもたちもいます。

しかし、1時間たっても針に糸を通すところで頭を抱えている子どもたちもいました。

先生に手取り足取り?教えてもらったりお友達に教えてもらったり・・・

2時間の家庭科が終わる頃には、なんとか玉留めが4~5回はほとんどの子どもたちができるようになったようです。

これから、なみ縫いやボタン付けなど難関はたくさんやってきます。その一つ一つをしっかりクリアして、大作に挑戦していく子どもたちです。今年になって手作りマスク作りもご家庭によっては取り組まれているところもあるかもしれません。その一部分でも子どもたちの一針、一縫いがあると、マスクへの愛着が更に生まれるかもしれませんね。

頑張れ5年生!!

審議員授業

7月1日

審議員授業がありました。

2時間目は、くすのき学級で「七夕飾りを作ろう」の授業でした。

最初は、わっか飾りを作ります。

10個つないだら、ピカピカ金色の紙を最後につなぐことができます。

それを目標に頑張りました。出来上がると周りの先生方にニコニコしながら見せてくれました。

次は、ちょうちんづくり。

3つ作りましたが、3つ目ともなると誰の手も借りず上手に作ることができました。次の時間は、こよりを付けて飾り付けになるようです。

楽しみですね。

 

3時間目は、6年生の道徳「言葉の贈り物」でした。

男女で意識しすぎて対立したりもめてしまったりというのがありがちな6年生のこの時期にぴったりの資料でした。

挿絵を見ながらお話を聞き、みんなで考えました。

自分の考えを示すグッズに赤白帽子が登場。

中には、どちらかに決めきれず帽子を「ウルトラマン」にして意思表示をする子もいたりして大いに考え大いに話し合いました。

男女でわかり合うためにも、コミュニケーションが大事ということにも気づけた子どもたちでした。

こういう時期だからこそ(マスクで表情が分かりづらい)、ソーシャルディスタンスは保ちつつ、コミュニケーションは大事にしていきたいですね。

田植え日より

今週の火曜日に予定されていた5年生の田植えが、大雨のだったため、水曜日に延期となりました。朝から、曇り。天気予報でも、雨の予報はなし。田植えをするには絶好のコンディションでした。

本来は、種籾をまくところから経験する予定でしたが、臨時休校中だったため、いつもお世話になっている地域の方にお願いして苗を育てていただいていました。

その苗を、子どもたちが手に持てる位に分ける作業は、地域の方と田植え初めてという担任で行いました。

植え方の説明を受けた後、いよいよ田んぼの中へ。

田んぼの中の感触にいったん入ったものの、もう一度畦に戻ろうとする子どももいて、田んぼの中に入るだけで大興奮の子どもたちでした。

田植え網がひかれ、それにそって苗を植えていきます。

最初は、田植え名人の植え方を見ながら見よう見まねで。

次第に、コツをつかみテンポ良く植えることができました。

さあ、植えよう というときになって雨がパラッときましたが、子どもたちの強い思いで、その雨はすぐにやみ田んぼ一面小さな苗を植え終わりました。

これから、観察、草取り、稲刈りと地域の方々の協力を得ながら育てていきます。

地域の皆様、お世話になります。