本年度スローガン「夢 チャレンジ 仲間とともに そして、地域とともに」
身につけさせたい資質・能力「主体的に動く力」「継続する力」「関わり合う力」
本年度スローガン「夢 チャレンジ 仲間とともに そして、地域とともに」
身につけさせたい資質・能力「主体的に動く力」「継続する力」「関わり合う力」
毎年この時期に、荒尾市みどり推進協議会から春の苗木をいただいています。今年は、ソメイヨシノ2本、ツツジ6本、松の木2本、アジサイ2本をいただきました。
3月4日午前中に藤本用務員さんと池田校長先生で植樹をしました。写真は、ツツジを植えているところです。春にはきれいな花が咲くと思います。楽しみです。
1月の食育月間に、食育スタンプラリーをする予定でしたが感染症感染拡大防止のため、今週、方法を変えて、各学級に行って、食の大切さを伝えていました。
電子黒板を使った紙芝居、食育クイズ、プレゼントと渡しと、盛りだくさんです。2月28日は、1年生で、大盛り上がりでした!
3年生の図工では、板に釘を打ち、ビー玉を転がして遊ぶおもちゃづくりをしています。いろんな図柄があり、楽しい遊びができそうです。3年生教室から、ずっとトントン、トントンくぎ打ちの音が聞こえてきました。
地元の特産品である海苔を荒尾漁協さんからいただきました。ありがとうございました。
三連休に校庭の樹木を伐採していただきました。落ち葉がこれで少しは減るかと思っています。
19日(土)の土曜授業で、「桜っ子感謝の会」を催し、日頃お世話になっている地域の皆様をご招待する予定でしたが、中止になりました。そこで、感謝のお手紙と花鉢をお贈りする準備をしています。写真は、鉢に花を植えている様子です。
感染症対策をしっかりしながら、どの学級でもしっかり学習に取り組んでいます。その様子を一部ご紹介します。
2年生は、紙はんがに取り組んでいました。カラフルな色紙が転写されます。
3年生は、ALTデレック先生と外国語活動の授業でした。Happy Valentine と上手に書いていました。
6年生は、エイズについて学習していました。差別や偏見をなくしたいという思いを書いている児童が多く見られました。新型コロナウイルス感染症も同じだと学んだのではないでしょうか。
2月3日の節分が終わったら、もう図書室には春が来ていました。ひな祭り、春に関連する本が準備されていました。感染症対策で、現在は保護者の方に利用していただくことはできませんが、コロナが収まったらぜひ、見に来ていただきたいです。貸出冊数も目標の12000冊を超えました!
国語の授業「たから島のぼうけん」で、物語を書いています。たから島の地図を見て、自分で話を想像し書いています。iPadを使って、文章を書くということにも挑戦して頑張っています。どんな物語ができるか楽しみですね。
2月3日は節分ということで、1年生では、事前に書いた自分の中のやっつけたい鬼に向けて、一人一人豆まきをしました。「先生のお話を聞かない鬼をやっつけます」など宣言して、豆をまきました。