学校の沿革


ここでは、学校の沿革について紹介します。

 

 学校沿革史(~令和2年4月).pdf

R2 学校紹介(桜山小).docx.pdf

 

NEW桜山小学校の始まり(昭和46年)児童数143人。6学級。

現在の南側校舎 1棟でスタートしました。荒尾市で一番新しい校舎でした。

開校式の様子です。屋上で行っています。

 

運動会の様子1 体育館がありません。

 

運動会の様子2 大きなクスノキはまだありません。 奥は現在の山浦地区。

現在の南側校舎から体育館に向かう扉の外には、大きな外トイレがありました。

 

 

第1期卒業生と担任の先生

 あらおベーシックの原点(学習規律・教育機器の活用)

手の挙げ方が素晴らしい!!

教育機器を活用し児童が説明しています。今は、懐かしきOHP!!

黒板にも学習の流れが視覚化されています。

卒業式は、現在の音楽室で行いました。中学校の制服での参加で、少し大人になった気分でした。

 

 

 

★昭和53年頃の様子。児童数512人。14学級。★

体育館ができています。屋根は赤色でした。

運動会の様子です。北側校舎と体育館が後方に見えます。

プールが完成しました。

給食のメニュー。金属製の器、牛乳のテトラパックが懐かしい。

修学旅行は長崎へ

校舎の内外には、歴代の卒業記念作品が大切に保存されています。

昭和60年にアスレチックができました。子供たちにも大人気でした。木製のため、PTAの方々による改修作業を繰り返し、平成の初期まで利用されていました。

 青団・赤団・白団 3団対抗で行った運動会

 

帽子の色も3色に分けています。