美里町立励徳小学校
学校生活
今月の詩「水のこころ」
6月6日(金)
昨日の全校集会で今月の詩 高田 敏子 作 「水のこころ」を紹介しました。
6月は「心のきずなを深める月間」です。
「心をつかむ」
という良い意味での慣用句もありますが、この詩の中では、手でつかむことができない水。だからこそ二つの手の中にそっと包むように。
心も同じで、そっと優しく大切に包んであげようということを高田さんはおっしゃりたいのではないかと思います。
相手の心を思い、思いを馳せ、心と心をつなぎながら更に素敵な励徳小になっていきたいと思います。
昨日紹介した「水のこころ」
早速覚えて、子どもたちが校長室を訪ねてきてくれました。
1年生から6年生まで5人の挑戦です。
1年生の挑戦。途中からなかなか言葉が出てきませんでした。
それを6年生はじっと待ってくれました。
だれも
「早く!」
なんて言いません。
この詩のように挑戦者1年生の心をそっと優しく包み込んでくれました。
6月の全校集会
6月5日(木)
業間に今月の全校集会が行われました。
今回は、まず、表彰から行いました。
5月初めに子どもたちと地域の皆さんで茶摘みをし、それを美里町の高島園で製茶してもらいました。
そこで出来上がったお茶の重さを予想する大会を実施しました。
早速3年生の女の子が自分の予想を書きに来てくれました。
最初の予想は、150グラム。
次の日、書き直しにやってきました。書き直した重さは、160グラム。
彼女の考えはこうです。
真空パックされたお茶が10パック、大袋に入ったお茶が2つ。
真空パックのお茶は、一袋10グラムで大袋に入ったお茶が一袋30グラム。
合計すると160グラム
という計算です。
まだ3年生は、重さの学習はしていません。
またまた、書き直しにやってきました。
今度は、近くにあったペットボトルと持ち比べていました。
教頭先生から
「ペットボトルの重さは、約600グラムかな。」
というヒントももらい導き出した答えが6010グラム。
他にも予想を書きに来てくれた子どもたちはいましたが、何度も何度も自分なりの根拠をもって答えを導き出そうとしたのは、この子だけでした。
そして、結果発表。
見事ニアピン賞をゲットしたのは、この女の子でした。
最も近い重さを導き出したことはもちろんですが、失敗を恐れず粘り強く最後まで挑戦する姿を大いに称えました。
他の子どもたちのこういう姿をどんどん見つけていきます。
放課後子ども教室始まりました
6月5日(木)
昨日の放課後から「励徳小放課後子ども教室」が始まりました。
「地域と学校が連携協力して学習や体験活動、スポーツ活動などを実施し、心豊かで健やかな子どもを育む」という目的で、美里町教育委員会 社会教育課社会教育係が主催となり今年から復活した事業です。
励徳小では、水曜日と金曜日の週2日、ランチルームや活動内容に応じては体育館や運動場も利用ながらの活動となります。
参加する子どもは、9名です。運営スタッフとしてコーディネーター1名 学習アドバイザーとして10名(内、2名は本校学習支援員)が登録いただいています。そのうち、毎回3~5名の方が、子どもたちと活動していただけることになっています。
いつも子どもたちが下校してしまうとし~んと静まり返る校舎ですが、昨日は、にぎやかな笑い声がランチルームから漏れ聞こえてきました。様子を見に行ってみると、子どもたちはルーム内でわいわい言っていましたが、先生方は、廊下にいらっしゃって何事かと思って話を聞くと、宝探しのようなことをしているということで、
「校長先生も一緒に探しましょう。」
と誘われ、一緒に宝(絵に描いた金魚)を探しました。子どもたちは、自分が隠したところに私たちが近づくと笑うのをこらえたり逆にヒントをくれたり。大人と子どもの駆け引きが繰り広げられつつ、見つかると大人も子どもも歓声を上げ一緒に笑いあえる素敵な時間となっていました。
ちなみに私も1つ見つけることができました。
ここでも地域の皆さんが「地域の子どもは地域で育てる」という温かさと感じました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
快晴の中 スポーツテスト
6月4日(水)
きょう3回目の投稿です。
見てください。
この景色。
この天気。
この大自然の中、広々とした運動場で伸び伸びとスポーツテストに挑戦した子どもたちです。
ちなみに、小さくてよく見えませんが、ソフトボール投げに挑戦しています。
お話会本格始動
6月4日(水)
先週お話会の皆さんと対面式、そして、今日から今年のお話会本格始動となりました。
今日は、3クラスにお一人ずつ入っていただき読み聞かせをしていただきました。
(低学年教室で)
(中学年教室で)
(高学年教室で)
今日のすがすがしい朝にふさわしいさわやかな読み聞かせでした。
読み聞かせが終わってから図書室で少しお話させていただきました。
その中で、コロナ禍前には、学校の学習発表会のプログラムの一つとしてお話会の皆さんによる劇が行われていたというお話をお聞きしました。衣装を手作りしたり、アドリブがお上手な方がいらっしゃったりと大変盛り上がったようです。
また、絵本をもっと大きく子どもたちに見てもらおうと縦横180㎝の大きさに絵を描く、枠は、これまた校区にいらっしゃる大工さんに作っていただいて読み聞かせをしたこともあるということもお話しいただきました。
180㎝は、大き過ぎたかなということで160㎝に小さく?したとかしなかったとか・・・脱帽です。
地域の皆さんの子どもたちのためにという熱量をまたまた感じたひと時でした。