「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」が育つように学校と保護者、地域、南関町の教育行政のみなさんでウェルビーイングが循環する「地域とともにある学校」を目指しています。
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本日の理科では,「自然の中の水のすがた」の学習をまとめました。問題を解いた後に友だちと話し合うことで,分からなかったところを教え合ったり,答えを確認し合ったりしていました。次回,テストを行いますので,家庭での学習も頑張ってほしいです。
本日の理科も,「自然の中の水のすがた」の学習を行いました。今回は実験方法を考え,実験結果をまとめました。実験方法では,大きく分けて3つの方法を考えていました。
1つ目は,「空のコップを冷蔵庫に入れて,少し待った後に取り出して観察する方法」,2つ目は,「水の入ったコップを冷蔵庫に入れ,少し待った後に取り出して観察する方法。」,3つ目は,「水の入ったコップを常温の状態で置いて観察する方法。」でした。
それぞれの状態を観察し,タブレットで写真を撮ったりして記録しました。次回,考察をしていきます。
本日の理科は,「自然の中の水のすがた」を行いました。前回設置した2つのビーカーがどのように変化したかを観察し,結果をまとめ,考察を考えました。タブレットを使用し,絵や図を用いながら考察を考えていました。子どもたちは,「水は目に見えない小さなつぶになって空気中に出て行った。」と結論づけていました。
活発に話し合いながら学習を進めていました。
本日の理科では、「自然の中の水のすがた」の学習で、観察の準備を行いました。2つのビーカーに水を入れて、片方のビーカーにはラップをかぶせます。日の当たるところに数日置いておき、中の水がどうなるのか、ラップの内側にどのような変化が起きるのかを観察します。どんな結果が得られるか、楽しみですね。
本日の理科も、「太陽とかげ」の学習で、「かげはどんなところにできるのか」という問題を解決するための観察をしました。遮光プレートを使って太陽の位置を確認し、それに伴う影の位置を確認しました。子どもたちは、遮光プレートを使うことで「お~!すごい!」、「太陽がまん丸だ!」と言い、感動した様子でした。
次は太陽の動きについて考えます。
本日の理科は,「太陽とかげ」の学習をしました。まず,かげについて知っていることを子どもたちに聞くと「かげを追い越すことはできない。」や「時間によって長さが変わる。」,「太陽の光が当たっているところにかげができる」などの考えが出てきました。生活の中で見てきたものをもとに考えていました。
次に,外でかげつなぎをし,かげに対する気づきと疑問について考えました。気づきでは,「かげはみんな同じ方向を向いている。」や「かげの位置は変わらない。」や「長さが短かった。」等と考えていました。疑問では,「自分が向いた方にかげがついてこないのはなぜか。」,「手をつないでいないのにつないでいるように見えるのはなぜか。」などが出てきました。どれも面白い気づきや疑問だと思いました。
次回は問題を作り,観察をして謎を解明します。
本日の理科は,「こん虫の育ち方」について考えました。同じ昆虫でも,たまご→幼虫→さなぎ→成虫の順に育っていくものと,そうでないものがあることを学びました。予想を立てる段階では,どの昆虫もさなぎになって,成虫になると考える子が多くいました。
また,生活経験から自分の考えに対する理由を持つ子もおり,「同じ」か「違うか」の話し合いの時には,白熱した議論が見られました。
本日のりかでは,「こん虫のからだのつくりについて,考えていきました。「頭・むね・はらに分かれているよ。」や「足が6本あるよ。」などの考えに加え,「目がある。」,「羽がある。」,「触角がある。」などの考えが出てきました。
しかし,これらはこん虫の特徴には入らないことを伝えると,子どもたちはなぜかを考え,「こん虫以外の虫にも目や触角はあるし,羽がないこん虫もいるから。」と結論づけていました。
これからこん虫の育ち方について調べていきます。
今日の国語では「ローマ字」の学習をしました。ローマ字表を見ながら,ローマ字の決まりにはどんなものがあるかを発見していきました。友だちと協力しながら見つけていくことで,8つのきまりを見事に子どもたちの力で発見することが出来ました。
本日の理科では,「こん虫などの動物がどのようなところをすみかにしているのか。」についてや「その場所をすみかにしているのはなぜか。」について考えました。子どもたちはこれまでの経験を基に様々な予想を立てていました。
観察をする際も,いろんなところを見て回り,たくさんの種類の生き物たちを積極的に観察していました。
本日の理科では,「月や星のうごき」の「星のうごき」について,予想をたてました。子どもたちは,星が「動く」か「動かないか」で予想を立て,その理由についても考えました。「月と太陽と同じように動く」といったような,既習事項を基に考える子や「星座がバラバラになったら困るから」などと予想を立てていました。全員の子どもたちが発表することができていました。
また,友だちの考えを聞いたことで,自分の予想を「やっぱり変えようかな」という子どもたちもいました。友だちの発表を熱心に聞いているからこその反応だなと思いました。
予想では「動く」と「動かない」はほぼ同じ人数でした。これから観察をして,真相を解明していきます。
本日から前期後半の3年生の理科が始まりました。「実ができたよ」の学習を行いました。この学習では,育てているホウセンカを観察し,花が咲いた後にどのようになったかを調べました。
予想の段階では,「花に種ができるよ」や「実ができてその中に種ができるよ」などの予想を立てており,議論をしていました。観察はタブレットを用いて行い,まとめていきましたが,ホウセンカにも実ができていることに驚いていました。
ホウセンカ以外にもピーマンやオクラ,ヒマワリなどについても考えました。終始やる気満々の子どもたちでした。
4年生の理科では,今日も「月や星のうごき」の学習をしました。今日は月の観察の仕方を,予想をもとに自分たちで考えました。タブレットを使いながら,協力して観察の方法や使う道具について決めていきました。試行錯誤しながら話し合い,決めていく姿から熱心さが伝わってきました。これから月の観察を行っていきます。
ビッグオーク見学に行ってきました。
日頃は見られない、バックヤードの見学をさせてもらいました。
たくさんの質問をして、多くのことを学ぶことができました。
4年生の理科では,今日から「月や星のうごき」の学習を始めました。今日は,「月の見える位置は時刻によってどのように動くのか」という問題に対して予想を考えました。考えた予想を発表する場面では,身振り手振りを加えながら必死に自分の考えを伝えようとしており,素晴らしかったです。
今日から4年生の理科の授業が始まりました。
4年生は,これまでの学習の復習を行いました。抜群の集中力で復習問題を解き進めていました。素晴らしいですね。次週から「月や星の動き」の学習を行います。この学習では,月や星の観察をします。
長い夏休みが終わりました。
前期後半始まりの会のあとは、漢字のテストにチャレンジ!
姿勢もあいさつもばっちりでした。
図工の授業で、自分でコースを自由に考えた迷路をつくりました。自分の考えた世界を丁寧に表現したり、ビー玉が転がるコースの工夫をしたりしながら作品づくりを行いました。「ここに滑り台つけたい!手伝って!」「それいいね。私も絵をかこう!」など、友達と助け合ったり、教え合ったりしながらとても楽しそうに作っていました。友達と最後には交換して遊び合い、それぞれの作品も楽しむことができました。
3年生は、体育でハンドボールの学習をしています。子供用のハンドボールを上手に片手で持って投げることができるようになりました。的当てゲームやパスの練習をした後に、試合をしました。
試合の後は、しっかり振り返りをして、次の授業の目標を立てていました。
「ものの重さ」を調べる実験をしました。同じ体積でも物質が違うと、重さは変わるのかを調べました。同じ体積の木とプラスチックと鉄とアルミニウムを電子ばかりで量りました。
次に、形が変わったら重さは変わるのかを調べました。粘土とアルミはくの形を変えて、重さを調べました。初めての理科室での実験に、みんな大興奮でした。
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