「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」が育つように学校と保護者、地域、南関町の教育行政のみなさんでウェルビーイングが循環する「地域とともにある学校」を目指しています。
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本日の理科では,「音の性質」の学習を行いました。今回は,トライアングルに付箋を貼って,音と振動の関係を観察していきました。子どもたちはトライアングルを鳴らす度にブルブルと震える付箋を見て「わー!ビロビロいってる!!」と興奮していました。
次回は音の伝わり方について考えていきます。
本日の理科では,「物の体積と温度」の学習を行いました。「空気はあたためられたり,冷やされたりすると,体積はどうなるのか。」という問題を解決するために,実験を行いました。空気の体積が大きくなり,ガラス管の中の水が上がったり,体積が小さくなって水が下がったりする様子を見て,子どもたちは「おーー!」,「すごい!!」と驚いていました。たくさんの笑顔も見られ,学ぶ楽しさを感じていました。
秋晴れの中、南関そうめん工場見学に行ってきました。
そうめんをのばす体験させていただいたり、お話を聞いたりしながら、有意義な時間を過ごすことができました。
水曜日は、校長先生による英語の読み聞かせがありました。
子どもたちは、わくわくドキドキしながら、英語の絵本に夢中でした。
本日の理科から「物の体積と温度」の学習が始まりました。今回は石けん水の膜を張った試験管両手で温めたり,逆さまにして温めたり,温めていた手を離して石けん水の膜がどうなるかを観察したりしました。
温めると石けん水の膜が膨らんだり,手を離すとしぼんだりするのを見て,子どもたちは「どうして何も入ってないのに膨らんだり,しぼんだりするのだろう。」と疑問を感じていました。次回からこの謎を解明していきます。
本日の理科では「太陽の光」の学習をしました。前々からあった,「反射した日光にも温度があるのか。」という疑問を解決するために実験を行いました。鏡が2枚,3枚と増えていく毎に温度が上がっていくのを見て,子どもたちは驚きと感動をしていました。
本日の理科では,「とじこめた空気」の学習を行いました。「閉じ込めた空気は押されるとどうなるのか。」という問題を解決するために実験を行いました。子どもたちは体積や手応えに注目して,ピストンの中に閉じ込めた空気を上から押しました。
子どもたちは,閉じ込めた空気を押すと,体積が小さくなるということや,押せば押すほど手応えが強くなることに気づいていました。最終的には,「つまり,閉じ込めた空気は押せるということですね!」という結論に至っていました。
学習の最後に,「では,閉じ込めた水はどうかな?」と聞くと,頭を抱えた子どもたち。次回は,このことについて予想を立てていきます。
本日の理科では,「太陽の光」の学習を行いました。前回の実験の気づきや疑問から,「鏡で反射させた日光はどのように進むのか。」という問題をみんなで作りました。
また,この問題に対する予想も考えました。「まっすぐ進む」や「曲がりながら進む」など様々な予想を立てていました。発表する時には黒板に絵を描きながら説明している子もいました。
10月21日にサロン二城山の方々との交流会を行いました。
子どもたちは、事前に合奏と合唱の練習を行い、発表しました。
ふれあいタイムでは、簡単ボウリングやじゃんけん列車をして、交流を深めることができました。
本日の理科では,「太陽の光」の学習を行いました。今回は日光を鏡で反射させ,的当てを行い,そこから気づきと疑問を考えました。気づきでは,「光を当てると色が変わる。」,「遠くても光を当てることが出来る。」,「鏡を動かすと光も動く。」,「大きさが少し変わる。」などが挙げられました。
疑問では,「反射した光の明るさは変えられるのだろうか。」,「反射した光もあたたかいのか。」,「反射した光はどのように進んでいるのか。」などが挙げられました。
これから気づきや疑問から問題を作り,光の性質についての謎を解き明かしていきます。
熊本県教育情報システム
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校長 村岡 英治
運用担当者
教諭 松井 剛
〒861-0812
南関町立 南関第三小学校
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