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校長のつぶやき

011 0520 子どもを見つめる職員

2025.5.20 校長のつぶやき 
  動く 子どもを キャッチして認める職員集団

運動会の片付けの際に、子どもが自ら「気づき」「考え」「動いた」様子6年生が1時間目にほとんどしてくれていました。
短い時間でここまでできるのは、さすが最上級生だと感じました。
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010 0518 運動会を終えて

  凛とした(立派な)あいさつ・返事
 今日は運動会でした。運動場で開催できたことに感謝の気持ちでいっぱいです。黒っ子の運動会の様子は、話し手がだれであっても「はいっ。」といった返事ができています。それも話の途中の間でも「はい。」と反応している児童がちらほらみられました。これは難しい「はい」(反応)の部類に入ります。この「はい」(反応)できる児童をほめ・認めながら、よさを広げていきたいと感じました。
 
 運動会という行事で本物の姿ができた黒っ子に大きな成長を感じた一日になりました。

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009 0517 応援団練習

  動き 創り上げた応援団演技 と 友達や命を大切に が 学習をつくる
 団長をはじめ応援リーダーを中心に毎日応援団の練習を繰り返し、最後の練習を迎えました。本番まであと1日ですが、よくがんばりました。

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007 0516 運動会練習 動かない美しさ

  動く・動かない
 2時間目に運動会の全体練習がありました。9時35分には全校児童が体育坐りをして誰一人話していませんでした。まさしく静の演技です。とても美しかったです。
 最初に並んで静かに体育座りしたのは2年の白組でした。体育主任から紹介があり、全員で拍手をしたところです。体育主任も良さを見逃さないでタイムリーに褒めてくれました。これはとても大切なことです。
 児童の姿は、よかったとはいえ、過程はまだまだです。全体練習の最後に
 「動と静の美しさを感じて感動しました。」「運動会の練習でみなさんは確実に成長しています。」「100点満点が70%の集団よりも90点の児童が100%の集団が好きです。」と子どもたちへ伝えました。明後日が運動会です。日に日に成長している黒っ子です。

 

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